後れ馳せながら、完結おめでとうございました！
SeasonXもなかなかエグいと思いながら読ませていただきましたが、SeasonYはキャラ達や展開のどうしようもなさに更に引き付けられました。
恐らく伝わらないであろう言い方をすると、アタッチメント、パーソナリティ、逸脱なんかを感じるキャラ達の精神面や、色々と重なったり引っくり返ったりする物語の構造というか伏線の張り方というか、そういうのが好きでした。
どういうラストを迎えるんだろう？とドキドキしてましたが、こういうラストなんですね！
話を聞いた拾肆ちゃんは、これからどんな選択をしていくんでしょうね。

楽しく面白く、というとストーリー的に語弊がありますが、読ませていただきました。
ありがとうございました！

ついに完結までたどり着きました。
パラレルワールドエンド、これならばきっと全ての元凶拓三もまともに！
これならばきっとハッピーエンドになれるはずですね

遅ればせながら完結おめでとうございます。
ゲームの世界へ転生したお話しなのね、と読んでいたら実はモアちゃんの下りからその奥深い闇へと落ちていき……。
色々ありすぎて、時間があるときに最初から読み返したいです。
最後は、ハッピーエンドなんですね。お母さんと（やっぱ義理のお兄ちゃんはいるんですよね？）の元でお幸せにね！拾肆ちゃんの助手をしている拓三はなんだか好きです。
すてきな物語をありがとうございました。

わぁ、完結おめでとうございます。
何だか途中でゲームの話だったことを忘れるくらい長く感じましたね。
あきのん先生の次回作にご期待してます。

戦闘大好きな自分には最高の展開です！！

更新再開、待ってました！　参宮が蹴られてるとスッキリしますね！(^^)

SeasonY完結ですね。お疲れ様でした。
色んな事があって、拓三がちょっと変わって、首だけになって(めっちゃビックリしました)この世界に舞台が戻って来たときには「スゲー！」と一人叫んでしまいました。
この後の展開も楽しみにしています！

心がざわざわする嫌な予感が的中してしまいましたね。(´；ω；｀)

ひゃあ、これは傑作ですよ。ぜひサングーに絞ったスペシャルエディションでスニーカーを取りに行きましょう！

一話の参宮視点に、ついに、戻ってきましたね。「サヨナラ、ピースメーカー」と、「久しぶり、アンゴルモア」が入れ替わってるところで、本当、拾肆ちゃんにとっては、嘘ばっかりだったなあって思いました。

こうして、冒頭につながる、ってことですかあ。全部が辛くて最高ですね。

アンゴルモア！？！？モアちゃん！？です！？！？
しかも、参宮って……？？

「タクミと共に人類を滅亡させようと存じます」
丁寧な敬語で人類滅亡は面白い（＾∇＾）

拾肆ちゃん、整形加工を施された人間だったのかあー。衝撃的。

この方法が一番早いと思いますってやり方ですねぇ。
それにしても、後々対策されそうですが果たして・・・・・・？

「金庫から札束が忽然と消えた」
ぎゃー！　コズミックパワーなんて警察は信じないだろうから大丈夫とは思いますが、お札はナンバリングされてるので、そこから足がついてモアちゃんが逮捕されませんように((((；ﾟДﾟ)))))

もしかしてこの札束もコピーした偽札？(・・;)

「そこのオス」でモアちゃん登場は、彼女らしくていいですな（＾ω＾）

投稿ご苦労様です。

タクミさん。死んで良し！　お後は女子が何とかしませう。

　投稿ご苦労様です。

　本編とは何の関係もありませんが、昔、飼っていたジュウシマツを想い出したりしました。ブチ模様のかわいい鳥でした。読者というのは、勝手なものですね。でも、それが読書の楽しさだとも想います、なんてね！

やりやがったぁ！　コズミック偽造っ！

コメント、失礼いたします。

かなりショッキングな設定や描写があったので、
このまま読み進められるか…？ と思っていたのですが、
先が気になり、ここまで読んでしまいました。

このまま過去の扉を開き、SeasonYへ転移したいと思います。

やったぜ、いつもの拓三がいるよ！

わーいわーい、ひぃちゃんが帰ってきた！
良かったな、たくみぃ

大天才！ 目的に向かってGO！ な拾肆ちゃんもさみしい、こわい、という気持ちを持っていたんですね。
使命を背負って、真っ直ぐ立ち向かう拾肆ちゃんの心の揺らぎが見えて、より好きになりました。

切りのいいところで評価入れさせていただきます。
これからもっと面白くなるんでしょうね……！ 少しずつ楽しませていただきます。

タロウちゃんジロウちゃん、本当有能ですね(*´ω`*)
モフモフで、収集できて、バトルでも活躍できて！

四方谷さんの自分なりの思考の軸があるところ、そしてそれがブレないところが好きです。知識欲があったり、人形に自分を重ねつつもコロッサスをぶっ壊しても得にはならないと判断したり。
異世界人には異世界人の、四方谷さんには四方谷さんの、読者には読者の価値観や常識があって、その違いが描き出される度にハッとしつつ、すごく興味深く思います。

コメント失礼します。
笑ったり和んだりしながら読ませていただいていたのですが、ここの展開に衝撃を受けました！
ゲームお決まりの流れに沿っていかなきゃなんだな、と思い込んだ矢先のトロッコ問題。（犬はダメで、ヤマタノオロチは倒してOKと思っていた自分についても考えちゃいました）
それぞれのキャラにそれぞれの価値観（倫理観）があることも分かってきて……この先の展開も気になります。

チキン。鳥にチキン。
本名よりださっ....いや、簡潔かつ明瞭で良いと思います

たくみぃの、いいなそれ、に、いい思い出がないです。破滅の始まりな気がしてならない。

被害者であり加害者、そしてサブリミナルのように差し込まれるホラーじみた「あの子は悪くない」……私にはこの謎は解けそうにないので、あとはよろしくコナン君！

あの子は悪くない、特別な恋愛対象として、とかだったらマジヤベー。でもそこに痺れるあこがれるー！

視点が変わって十四ちゃんの時より地の文が引き締まるの良いですね。

いやしかし、まじかー。キミ黒幕側だったの！？　十四ちゃんと接しているとき、どんな気持ちだったんでしょうね……まぁそれが明かされる過去（？）編な訳ですが。

ひーちゃんを重ねてるのかなぁとか、一二三だし……クローン作り続けて十四番目？とか、なんて思ったり。
最初の街でマスターを銃殺した時の、後悔する、がずっと引っかかっていて、十四ちゃんの殺人（殺犬？）そのものが問題なのか彼女を殺したことが問題なのか……この過去でそれが明らかになり鬱展開……とかだったら怖い。
タイトルからして狂気を連想させますよね。私はあの映画見ても終始イミフでしたけど（笑）。

召喚銃便利やわ〜

一応、ココちゃんが無事だったから、よかった……のかな？
バッチがなくなればココちゃん、洗脳がとけるのだろうか。。。

コ・・・ココちゃん！！　かわいいのに！！（←猫派）

サマナーはやめたほうがいいわね⇒ここで明かされる衝撃の事実！

ルナさん、フジマウンテンはギルドメンバーと一緒に行けとか話してますね。
そもそもギルドなんて行ってませんね～服屋くらいで・・・。

ほ・・・本当にバッジだけ奪ってしまった！

元の世界の人類、救うに値するのか、「人類のため」を繰り返されるたびに疑問が膨らんでいきますね・・・。

チキンという名前に不服なチキン、面白いです。
タロウ・ジロウに続きチキンもかわいいタイプなんだけど、戦える召喚獣が出てくるのか不安になります(笑)

タロウとジロウ、かわいいですね！　でも果たして見分けはつくのだろうか！？
私の頭の中では同じ映像が動いていました(笑)

せめて外套って言えよ！　で笑ってしまいました。

SeasonXでは想像もしなかったタクミの姿でびっくりです。
まだおなかも出てないし（そこじゃない）
あの可憐（？）な天才美少女が大切に思っていた人物は、こんな内面だったのか、と。

なるほど、宇宙人が一色京壱の姿になって――
今度は声もちゃんと変えてほしいですね！
（ひいちゃんになったとき、声が大人の女性のままだったので）

恐ろしい侵略者のはずが・・・本当に電波な彼女にしか見えない！　おばあちゃんもびっくりですね。

過去編が気になってこっちに来てしまいました！
四方谷さんが食肉加工の工場にいた、おそらくクローン人間的な？存在なのに、天才であることが気になって・・・

参宮にそんな過去が・・・と思いながら読んでいたら、最後・・・ものすごい怪しいのと関わっていますね・・・！

救世主症候群とか恒常的洗脳とか、皮肉が効いていますね・・・　一人称だからこそ、ピリリと効いているな、と思います！

人肉として畜産業の一種として死んでゆく少女たちは「当たり前」だと思えても、後輩たった一人の死には吐くほどショックを受ける――命の重さを考えたらおかしいかもしれないけれど、でも「自分を認めてくれた、たった一人の人」だからかけがえのない命なんですよね・・・。胸に来るものがあります。

これはドキドキしますね。どこに転移してしまったのか？　最初から緊迫した展開で、ついつい読み進めてしまいます！

OSGと比べると、まさに闇ルート感があって好きです……！(ﾟωﾟ)

おとんがあかんのやな。
確かに拓三が悪いんじゃないです。子供産んで家に帰ったら無一文。そら、怒ります。でも赤ちゃんに罪はないでしょう。

これだけ辛辣な事を言われて受け止めない三宮。ある意味凄いのかも知れない。実の母が自分を愛してくれると盲目的に信じている姿と我が子を殺した罪悪感のなさの対比が恐ろしかったです。

ひとごろしぃっ！

タクミのタクミっぷりに電車で読んでるのに笑っちゃったでち。

よくここまで酷い人間を書けますねー。凄いです！
すさまじいエピソードでした……。（肩で息をしている感じ）

ああ、貴重な漆葉さんがタンパク源に。。
こっちのタクミはやっぱいつものタクミですね。
あと、途中で「冷製を装って」（冷静？）という表記がありました。

あれ、一人だけ手を出しそうな男がいませんかねえ。じー

秋乃さんのルビ振りはいつもユニークですね。
「タクミに我の存在はバラしたくないからアンゴルモアの部分はウサギさんとした」…笑
出てる出てる。本音出てるって。

参宮さん、切ない過去が...。と思っていたら、なんと！？
お前、悪い奴なのか！？

本当は参宮さんが大好きなのに、素直になれないところが切ないですね(TT)

いい、胸糞の悪さですね。

重たいよぉ、豚カツガッツリ食ったぐらいに胃が重たいよぉー。

寄生はつよつよですね。自在に操れるのかあ。楽しみだなあ。

投稿ご苦労様です。

26話に行ってもいいのかな？とりあえず、行ってみます。

拾肆さんの口の悪さが好きです。
また、目標を最短距離で達成しようという行動力も凄いです。
世界を救う使命感もあるのでしょうが、決まった手順に囚われないのは天才だからというのもありそうですね。

これまで随所で参宮さんへの思いを吐露していましたが、やはり思い入れはあったのですね。
まだ途中ですが、切りがいいので先に評価を入れておきます。

召喚獣を撃てる銃！ 強そうですしカッコいいですし面白いですね！ 使ってみたい感が半端ないです！

ほむほむ。人工知能に仕事をさせると似た発想ですね。
個人的には、技術が発展しても労働時間を減らせないのはおかしいと思います。

秋乃晃様
初めまして。小語と申します。

四方谷さんの元いた世界は人肉を加工食品にするなどディストピア感がありますね。
転移先でもモンスターいたり、謎の少年である宮城さんが現れるなど先が気になる構成です。

また、この場で恐縮ですが拙作にお星様を頂きありがとうございました。
遅くなりましたが、続きも拝見させて頂きます。

(*º▿º*)がぅ♪♬

読み合い企画から参りました！

描写が丁寧ですね。読んでいて自分がひとつのゲームをプレイしているような気分になります(*´ω｀*)
躍動感もたっぷりで続きが気になって読むのが止められません……（笑）
このまま続きのストーリーを追わせて頂きますね！

暑い日が続きますがお互い体調に気をつけて、執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)

お昼休みに初話拝読(*'▽')

おぅ、そんな意味の会話だったとは。
今回ばかりは拓三ぃがちょっとだけ可愛そうですね。今回は、ですけど。

やったぜユニ、もっと言ったれぇー！
悪い苛めっこの育て方として、最初に自分が苛められると、後はどんなに苛める側に回っても、被害者ぶるのだという言葉を思い出しました。

13話14話の順が逆になっています。

前話で肉体関係を受け入れた教授の事を気持ち悪く感じちゃってたから、アンゴルモアに操られてたってなってちょっと良かったなって気がしてしまいました。

見てます

ゆうべはおたのしみでしたね！
ボクはエロいシーンとか書けない人なのでドキドキします。

ウサギさんの歌ににっこり。猫の形したバスで目的地まで運んであげたくなっちゃいますね。

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
拓三、噂されとるで。

《追記するで》
「元々俺の持ち物と胸を張っているようなもの」（胸を張って言えるような？）という表記がありました。

五代……？
思ったよりも大きい地震ですが、アンゴルモアが始まったわけではなさそうで。

女の子の声は括弧を分ける手もあるけど、敢えて混乱させるのもありですね。

ふむふむ、拓三ぃもちょっと可哀想に思える面も。
まあ、だいたいやつが悪いけど。

何とも、面白いようにずれた人だ事で。
今後共に期待しています。

理性のない怪物、良いタイトルですわこれは。

お、ハッピーエンドやんけ。
拓三ぃ、見とるか？

この展開で進むに当たって、
秋乃さんの「一人称の語り部に据えられるキャラの我の強さ」が良い味出してると思います。

拓三ぃ、男なら覚悟を決めんかい。と汚いおっさんが言ってました。
まあまあ、気掛かりな展開ですが嫌いではないです。うまく料理されたところが見たいなと。
それと途中で「二酸化酸素」になっている箇所がありました。これだとO3でオゾンですね。

やるやんけ、拓三ぃ。
これぞエロは世界を救うやな、ガハハ

あーあー、怖いよー、あーあー、面白いよー。
このあとどうなるのか、スゴいドキドキするとこ攻めましたね。

なんだか不穏なディストピアが崩壊したと思ったら、平和なのかそうでないのかわからないゲーム攻略になって、今度はそのディストピアの過去かパラレルでコズミックな女の子とラブラブ……なんとも怒涛の展開が楽しいですね！
過去作の登場人物も、これからどう関わってくるのか気になります……！

リスの群れといえば「チャーリーのチョコレート工場」も個人的に恐怖でしたね。工場でくるみの仕分けしているリスたちが、施設内に迷い込んだ人間の子供の脳みそをコツコツと叩くんです。

ふぅ、前話から拓三がひいちゃんの父親なのかと思ってしまいました。
何やら歪んでますねえ。その想いを拾肆ちゃんにも向けれていたら……おっと公式が来たようだ。

一目惚れとか直感ほど、おぞましい純粋さはありませんからね…。拓三の強迫観念がすごいなあ。

実はこの「血の繋がりの無い義母との関係」って僕もいつか書いてみようとネタを温めてたりするんですが、
秋乃さんの描くキャラだから出てくる狂気さみたいなところはめちゃくちゃ良いなと尊敬に近い感覚を覚えました。

いやぁ、本当に良いですね。

最後のルビ、詩的で良いですね。

我らが、どーなっちゅ、さすが、すごい。

見た目が同じならいいとかそういう問題じゃないと思うの。

あれ、ひょっとしてルナ？あれれ？

それでも肉体は正直で、勃起していた。

やっぱり秋乃さんのキャラは個性が突き抜けてるな、と。
この流れでこの語りが出るんだもんなぁ。

わぁ、ズレてて面白いお姉さんだなあ。だんだんかわいく見えてきたぞぉ。

タクミ、お前最低だな。
ロリコンじゃなかったのかよ！

お前が黒幕か参宮タクミ！　やりやがったな！

スイスの平和が良いから中立なんじゃなくて、全員ぬっころすから中立なとこすこ

次回から過去編が始まるってことですか……！？

それはそれとして、冗談に聞こえないっていうの、自覚してほしいところですね。最終話近くで結局奪い取ってそう。

このシーンは正規プレイヤーとしては「人間だ～ウケる～」くらいな感じでしょうが、ゲーム世界の説明を十分に受けてない拾肆からするとホラーなんでしょうね。

ふむふむ、転生組との合流はあるんですかね。
レモンティーはよ