第46話「俺の妹がこんなにバカだとは思わなかった」への応援コメント
『恋は盲目』を地で行く兄妹www
編集済
第45話「これがお兄ちゃん似の乙女の作法」への応援コメント
やっぱりあの伏線はパ○活か‼︎
手遅れ?になる前に陽人が気が付いてよかった!
しかし妹ちゃんもおバカと言うか認識甘すぎだね。
先輩やっぱりいい人ですね( ´艸`)
>優しいをしてこちらに寄ってくる。
→優しい目 or 優しい顔 でしょうか?
そのままイける所までイッちゃえwwwwwwwwwwwwwww
第33話「迷走、俺の妹は妹なのだろうか」への応援コメント
楽しく読ませてもらっています♪
誤字報告をば
冒頭 三者三葉→三者三様
中盤 別に意味で驚く二人→別の意味で驚く二人
三者三葉は漫画ありましたね(笑)
作者からの返信
誤字報告たくさんありがとうございます!!
そういう漫画があるのですね!
第17話「兄を想う乙女の作法(2)・璃亜(妹)サイド」への応援コメント
お兄ちゃん以外にはそのままなキャラなのね(笑)
陽人の打たれ強さよ…
最後 「その息だ」→「その意気だ」かなと思います
作者からの返信
お兄ちゃん限定の甘々です笑
陽人はいつでも飄々としてますよね笑
誤字報告ありがとうございます!
第15話「妹の笑顔のたった一つの理由(2)」への応援コメント
誤字報告をば
中盤の
重いままに鉛筆を走らせる
→思うままに鉛筆を走らせる もしくは 思いのままに~ かな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
誤字多いな、、、私。
第4話「俺の妹がお兄ちゃん大好きなんて言うわけないよね(4)」への応援コメント
楽しませてもらっています♪
今更ですが誤字報告をば
そう言って、陽太はケラケラと笑う。
→そう言って、陽人はケラケラと笑う。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます。
気を付けます、、、
第38話「これが妹たる乙女の作法・妹(璃亜)サイド」への応援コメント
んーお金の問題って保険金とか賠償金はなかったのかな?
まー主人公的には血の繋がりがない母親に苦労をかけていると言う申し訳なさがあるのかもしれないが。
妹ちゃんのお金の問題解決策が変な方向じゃ無ければ良いのだが…(スマホ通知に不穏感)
作者からの返信
主人公くんの気持ち的な部分も大きいですね。。。
スマホ \\ツウチダヨ!!//
第36話「かわいい妹とはかわいいだけじゃないということ(2)」への応援コメント
・・・・・・・・・・・・ふぅ。
いつの世も、すれ違いというのは起こるもんだなぁ。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ですです笑
第1話「俺の妹がお兄ちゃん大好きなんて言うわけがないよねへの応援コメント
義妹で催眠術の話はありましたが、こんな分かりやすいのが今までなかったことに驚きました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
自分も知っている限りではなかったですね、、、!
第29話「どうしても憎めないちっこい先輩(2)」への応援コメント
誤字をお知らせします。ポーン♪
「はは、すみません。その服欲に合ってますね」
→その服良く似合ってますね」
作者からの返信
わわっ、またまた誤字報告ありがとうございます!
第2話「俺の妹がお兄ちゃん大好きなんて言うわけがないよね(2)」への応援コメント
陽太と陽人、どっちだろ
作者からの返信
ありがとうございます!
す、すみません......訂正いたします。
陽斗が正しいですね。
第22話「月とガーネットとアルエット(4)」への応援コメント
ここまでアコギなセールストーク(?)も無い気がするwwwwwwwwwwww
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます! そうですね笑笑
編集済
第13話「妹がメイドだったりするのは日常?(2)」への応援コメント
誤字をお知らせします。ポーン♪
備考をくすぐる香ばしい香りに、思わず喉を鳴らす。
→鼻腔をくすぐる
まあ、その話は置いておきましょう。覚める前に他のも食べてください!
→冷める前に
作者からの返信
も、申し訳ないです。。。
ありがとうございます!!
気をつけねば。。。
第12話「妹がメイドだったりするのは日常?」への応援コメント
誤字をお知らせします。ポーン♪
本当は累さんが追う必要のない負担なんだから。
→負う必要のない
作者からの返信
わぁああ、すみません!!
ありがとうございます!
気を付けます。。。
編集済
第48話「俺の妹がこんなにバカだとは思わなかった(3)」への応援コメント
何はともあれ無事でよかった。(妹ちゃんの認識では飯食うの付き合うだけだったみたいだけど)
パパ活おじさんも家族が出てきた所で初心なJKだますの失敗しているのでさっさと引けばいいのに。
妹ちゃんはこれに懲りて反省しないとね。
一番可哀想なのは何も知らずに必死に働いている母親なんだから。