僕は、眠い時間に返していて、翌朝自分の文章に顔が火を吹かないか心配です。笑

花は何度でも咲きますよね。常に咲き誇ることは実はとても辛いこと。枯れることは、心が辛さに耐えられなくなって、諦めてしまうことかも。

諦めなければ、何度でも咲くと思います。でも、枯れるのも、それはそれで美しいと思う人がいるから、花の美しさは一つじゃないですね。

ただ、自分は自分の一輪でありたい。僕は、自分がキレイな感性を持った花だとは思わないですが、自分の花は、いつだって咲かせてたいと思います。

セロトニンも出るといいですけどね……笑　でも、環境の変化の中でも、元気が少しでもあるなら良かったです。

僕の詩はかなり毒も吐いているので、癒やされるって言ってもらえるのはとてもありがたいです。精神病は理解されないですね、でも、僕はわりと、運良く理解のある人たちと関わってこれたかなと思います。これから社会に出てくときは、大変でしょうが……子どもたちは何を今の時代に思うのでしょうね。僕は若い友人が居ないので、そのことは常に気がかりですし、大人として、見守りたいとは常々思ってますね。かえさんは辛い経験をしながらも、前向きな思いを育まれていて素敵だなと思いますよ(*‘ω‘ *)♪

はい。OTは居心地良かったですよ。適当に一匹狼もやらしてくれたし、声をかけてくれたし、先生の本気や、患者さんの本気も伝わって、作業療法って本当に凄いなあ……と。ミコさんと呼んだ方がいいのかな？と思いましたが、これまで通りかえさんと呼びますね。出逢いには感謝してます。ぜひ、よろしくです！

この「太陽と向日葵とその子供」という詩集は主にOTで書いて、作品も退院まで先生に預けてたんです。それぞれ、先生が退院の頃に感想も下さいました。かえさんも、OTが本当に楽しかったんですね。退院しても、たまに帰りたくなる空間です(｡>﹏<｡)笑

失くしてしまうんですよね。人に対してる大切な感情。でも、それは帰って来てくれるから、助かります。時々何も見えなくなって、家族すら憎らしくなるのも、人間に必要な感情なのかな。どうやら必要みたいだから、そんなに辛い人が居るなら、少しでも何か力になれたらなって思うし、実際に力になれるように、自分自身も大切に磨きたいです。

かえさん、OTの先生は本当に頼もしかったです。あの空間は人が多くて、集団が苦手な僕には辛いものがあった。でも、そんな僕にも主張させてくれた。形が変わっても、OTの先生にしてもらったことを、何かしていけたらなって思います。

消えたいと考えてる時って、今の自分を救えるのは、自分なんだな、と思ったりします。でも、自分がきちんと働くのって、人の力があるから。そう考えると、関係に消えられないですね(｡･･｡)　消えないでって言葉にしてもらえたら一番良いけど、ケンカの最中だって居て欲しいと思ってる。それが家族や友達ですよね。大事にしたい。

本当にそう思います。命は、自分と関係ないような他人ですらも、血が滲む努力をして生きている。とても疲れるし、消耗することでもありますよね。何も出来なくても、せめて自分や身近な人を大事にしたい。人を大事にしたいと思えなくなった時、誰が居てくれるでしょうと考えます。実は、人を大事にするって、嫌いな人だって一生懸命やってますよね。最近、そんなことをふと思います。

うん、辛いことがあってもそう思えるのは強いですよね。僕も、似たような感覚ありますよ。いつもじゃないけど、無条件で自分は幸せ者だな〜、と思える感覚ですよね。息子さんも、色々感じられてるんでしょうね。たぶん、よく分かってらっしゃるんでしょう(^○^)笑

かえさんは一日中聴くほど音楽が好きなのですね。僕の歌声は、決して聴きやすいものではないと思いますが……(｡ŏ﹏ŏ)笑　このトンネルを抜けたらどこに着くのか？どんな自分になるのか？考えると、きっと良い未来だと思えるから、不思議に心地いいです(*^^)v

良いことも悪いことも、必ず誰かが気づくし、意識しなくても知られてしまう。良い面だけ見てもらおうなんて、出来ないですよね。存在のすべてを懸けるって、大きいのか小さいのか。自分の手には負えないけど、思い通りになんてならない。ゆっくりいきたいです。

どうもありがとうございます！そう言って頂けて、大変良かったと思います。この詩集は実体験としての性質がとにかく強かったと思います。それだけに、考えさせられると感想頂けて、大変嬉しかったです。