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  • 第27話 ※仮で投稿しますへの応援コメント

    今回の話は26話と繋がっていないような気がするのですが、気のせいですかね??
    仮、とあるので、別の話が挿入されたりするんですかね??

    作者からの返信

    折角お読み頂いているのに、申し訳ありません。

    実はこの辺りから、悩みに悩んだ挙げ句、続きが書けなくなったんです。一応下書きというか、メモには残っていたんで、前後関係を見ずに取り敢えず投稿しちゃいました。なんなら、この回の話も確認してません……

    裏で書いている作品(ほぼリメイクです)と混同してしまうので、修正は今のところ致しません。

    大変申し訳無いですが、このまま進んで頂いて宜しいでしょうか。

    何卒、宜しくお願い致します。

  • 第26話への応援コメント

    「す、凄い。私何処か変だって思ってたけど、無人君も変なんだね!」

    ここが一番重要なセリフですね!! それは嘘ですがw それくらい私的には好きなセリフですw 一番厄介な悪意ない鋭い一言で!

    この話はかなり重要な要素が含まれている気がします! 伏線臭がぷんぷん。松茸級です!w

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!!

    ちょっと天然感を出したかったので、気に入って貰えて嬉しいです笑

    勘のいい読者は……大好きです!笑

    また、宜しくお願い致します!

  • 第25話への応援コメント

    至高の絶望って表現すごく好きです!!
    恐ろしさと相まって罪悪感が勝手に植え付けられる感じで。イメージしやすくゾッとしますw

    「友達……だな。関わりは小学高以来無かった」
    「高」は「校」の誤りかと思います!

    あくまで私の感想なだけなので流していただいて良いのですが、屋上での飛び降りシーン辺りが若干掴みにくいような? 位置取りなどが。ただ私の読解力がないだけなのであれですがw

    作者からの返信

    あああ、めっちゃありがとう御座います! 今後も使ってきます笑

    有難う御座います!
    すぐに直します!

    いや、多分凄く分かりにくいと思います笑
    リメイクする時にもう少し状況等変更しようと思います!!

    いつも有難う御座います!
    今後も宜しくお願いします!

  • 第21話への応援コメント

    椿がデレているように見えて良かったです!w 最後とか若干魔性すぎましたがw

    作者からの返信

    有難う御座います!!

    魅力的に書けていたら幸いです笑

    今後とも宜しくお願いします!!

  • 第20話への応援コメント

    マスクを着けているのはそういう理由だったんですね!
    しっかり感情を示すようになってきて魅力的に感じます!

    細かくて恐縮ですが、
    「わ、分かった。安心して横になっててくれれ」
    「れ」と
    「あんなのは誰にもにも」
    「にも」が一つ多いかなと思いました!

    作者からの返信

    あああ、通知が見えませんでした……

    お読み頂き有難う御座います!
    全然更新出来てませんが、活動は続けております。此方の作品も、いずれ完成又はリメイク出来ればと思います……

    マスクの理由はそうなんです!笑
    そういう部分が描きたかったので、伝わって良かったです!

    誤字も、いつも有難う御座います!
    直ぐ修正します!

    また、宜しくお願い致します。

  • 第17話への応援コメント

    自然にイチャイチャするの尊いですw
    この話はジーンとくるものがありました!

    作者からの返信

    わーいつも有難う御座います!
    そう言って貰えると、自信がついてきました!笑

  • 第15話への応援コメント

    恐ろしい事故ですね。。 実際目の当たりにしたら動転します。。

    細かくて恐縮ですが、
    「私も着いていくよ」
    「付いていくよ」が正しいかな?と思いました!

    作者からの返信

    わああ、ありがとう御座います!

    実際にある事故らしいです……
    めっちゃ怖いですよね……

    いつも有難いです!
    そうですね、直ぐに修正致します!

  • 第12話への応援コメント

    主人公がなんとなく不穏さを感じているんですね!
    椿の赤い血を見て安堵した部分は主人公的には意外とポイントですよね!w

    細かくて恐縮ですが、
    「肌が泡立つのを感じる」
    粟立つの誤字な気がしました。

    「ぽつりと暖かい明かりを放つ1件の家があった」
    1件は1軒の誤字な気がしました。

    「椿は、ポケットから取り出した鍵で、玄関を開いた」
    「開いた」より「開けた」の方が自然な気がしました。

    作者からの返信

    いつも本当に有難う御座います!

    そうですね笑
    ちゃんと人間だ!って安心したんだと思います笑

    大変助かります。
    私の知識不足が目立ってますね……
    直ぐに修正します!

    また、宜しくお願い致します!

  • 第11話への応援コメント

    ここは結構話が動く前兆って感じですかね! ワクワクします!

    「彼女の左手によって引っ張られてせいか」
    「引っ張られた」の誤字ですかね?

    作者からの返信

    いつも、有難う御座います!

    そんな感じです笑 伝わったのなら、良かったです!

    がっつり誤字ですね、直ぐに修正致します!

  • 第10話 への応援コメント

    この話の椿はなんかこう、すごく可愛かったですw
    白鷺の思惑が気になるところです!

  • 第9話 過去への応援コメント

    凪人が全く映画に集中してなかったのがけしからん!ですw
    悪人が善人に~の部分は葵さんに結構影響を与えた感じがします!

    作者からの返信

    いつも有難う御座います!

    大体この主人公は女の子しか見てないですよね笑

    有難う御座います!
    一応伏線ではあるんですが、今読むともうちょっと上手く説明したい所です!

    また、何卒宜しくお願い致しましす!

  • 第6話への応援コメント

    不穏な感じがちらつき出してきて個人的に楽しみです! 怪我以外にも白鷺にも怪しさを覚えました!

    細かいところで恐縮ですが
    「それは大事な奴だね」
    「奴」は人とかを見下す時に使うようなイメージで、白鷺の今の印象的にも合わないような気がしました。あくまで私の感覚ですが!

    作者からの返信

    いつも有難う御座います!

    それは大変貴重なご意見です!有難う御座います!

    細かいところも助かります!
    何で今まで気付かなかったのか不思議なくらいです。直ぐに修正します!

    最近ちょっとスランプだったんですが、漸く気持ち的に抜け出せそうなので、改稿も含めてゆっくりやってきます。また読んで頂けると幸いです!

  • 第4話 過去への応援コメント

    思っていたより独特な設定でした!
    今更ながら、1話のシーンを私は勘違いしていましたw
    ベンチに座っていたのも幽霊の子だったわけですね! 転校生は2年になってから来てますもんね。ミスりましたw でももしかしたらここも実は……みたいに疑心暗鬼になっています(という言い訳をしますw)。

    「俺は深く腰掛けたベンチを座り直して」
    がなんとなく違和感があるような? 「俺はベンチに深く腰掛け直して」とかの方が自然かもと思いました。私の感覚ですが!

    作者からの返信

    わー有難う御座います!

    あ!そうなんです。ちょっと時系列が分かりにくいですよね……
    もう少し目立つように記載します!

    めっちゃ違和感ありますね笑
    それに直ぐ変更します!
    いつも、アドバイス有難う御座います!

  • 第3話への応援コメント

    大切な約束が何か気になります!

    「こんな側田舎とは違って」
    側田舎というのは何かの誤字だったりしますかね? 検索しても良く分かりませんでした。。 片田舎?
    普通の言葉だったらすみません!

    作者からの返信

     またまた、コメント有難う御座います!

     か、片田舎です……恥ずかしい(//∇//)

     修正します。今後そういう間違い多いかもですが、宜しくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    主が絶対に読み返しに行く本棚、企画主です。

    幽霊の葵さんと転校生の葵さん……一体どういう関係なのでしょう?

    もしかして、こちら側からは接触できる……つまり、幽霊だけど転校生として接することもできるということ?

    想像が膨らみます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    企画への参加ありがとうございました♤

    作者からの返信

    コメント有難う御座います!

    どういう関係なのか、そこがこの物語の本筋ですね!

    5話目で転校生と主人公が接触するので、そこで分かるかもしれません笑

    こちらこそ有難う御座いました!

  • 第4話 過去への応援コメント

    どうなるのか、ドキドキしますねー!

    作者からの返信

    読んで頂き有難う御座います!
    また、宜しくお願いします!

  • 第2話 過去への応援コメント

    絶妙に不穏な要素もあって面白いです!
    1話も結構大幅に変えられましたね。とっつきやすい自然な感じになったように思います! 若干主人公がストーカーのようになっているように見えたりしましたがw でも私は良いと思います!

    作者からの返信

    あああ、有難う御座います!
    また見に頂いて………

    めっちゃ変えました。そう言って貰えるなら、変えた甲斐がありました!

    それはやばいです笑 ちょっと精査します笑

    また良ければ、見てやって下さい!私も必ず行きます!
    (等価交換的な意味では無いので、ご心配無さらないよう)

  • 第1話 過去への応援コメント

    改めまして、企画へのご参加ありがとうございます!

    ホラー系は好きなので続きも見てみたいと思います! 明言されていなくても、ベンチにいた子と手を差しのべてくれた子を主人公が同じ子だと思っていることが伝わってきて良いと思います!

    「白く輝く肌をより誇張する。」
    の誇張という言葉が、イメージ的には大げさなことを想像させるネガティブな言葉のような気もするので、「引き立てる」とかの方が良いんじゃないかなと思いました!

    「背中や頬に汗が滴る。それ感じとる位には」
    それの後に「を」が抜けているんじゃないかな?と思いました!

    「左の吸い込まれそうな深い黒眼の下には」
    「左」は「光」の誤字ですかね??

    「旧校舎に~」のところが少し唐突な印象を受けました。「外へ出る」が例えば「とある場所を目指す」とかの方が変に引っ掛かることなくいけるかもしれません。あくまで私の感覚ですが!

    企画の主旨に基づき正直に述べさせていただきました。不快に思われたかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    此方こそ有難う御座います!

    言葉の使い方を理解せず使用している所があるので、大変勉強になります。

    1話はお直しする必要があると、前々から思っていたので、参考にさせて頂きます!

    有難う御座います!
    他にもありましたら、どんどん宜しくお願い致します。