だんだんと政変が近づいてくる気配…。
後年秀保の母　智としばしば会っていたという高虎ですが、彼はどんな話をして秀保を懐かしんだのでしょう…

多賀新左衛門のエピソードも気になります。
殺伐とした人だったのですね…

企画参加ありがとうございます。

作品読ませて頂きました。

藤堂高虎は個人的に「世渡りがうまい人物」というイメージがあるので、今後の展開を楽しみにしています。

霊凰より

コメント失礼します。
重厚な歴史小説ですね。
歴史小説を読みなれない方のために、もう少しルビを活用してはどうでしょうか？
読み慣れた人にとって当然のように読める文字も、意外と一般的でないものが多いので。
カクヨムで歴史ものは貴重なので、頑張ってください！