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    第四場 喫茶店への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    星都ハナスさんに、田原さん企画に参加されている方だと紹介いただいて御作を読ませてもらいました。

    第二場で出てきた男が田原さんかと思ったら、田宮さんのほうが総一郎? と疑問がわいて、でも最後にやっぱり男が田原さん。その展開のうまさに脱帽です。
    そして、これは異世界転生の話だと思うのですが、こんな硬派な異世界転生の話を読んだのははじめてです。硬質な会話とかもほどよく難しくて、引き込まれる感じがありました。
    時代設定の細かな描写はないのですが、昭和の雰囲気が行間から匂ってくるのも巧みでした。
    おもしろかったです。
    完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと苦し紛れのトリッキーな「田宮」と「田原」でした。
    異世界というよりパラレルワールドなのかな? とも思ったのですが、昨今、「パラレルワールド」という言葉はすでに死語になりつつあるらしく、現代語である「異世界」を使ってみました。

    おもしろいと言っていただき、大変うれしく存じます。
    読んでいただき、また☆評価もつけていただいて、ありがとうございました!

  • 第四場 喫茶店への応援コメント

    はじめまして。シナリオの作品を書いていますので葛西様の自主企画に2作品参加させて頂きました。

    この作品は今の世界の状況を、田原さん企画にうまく絡めて、読み応えのあるものでした。素晴らしい作品を拝読させて頂き、有難うございました。

    作者からの返信

    自主企画へのご参加、ならびにこちらへのコメント、そして☆評価をありがとうございました!

    戯曲という形式自体、私はこの作品で初めて取り組んでみたものですので、前々からシナリオの形式で作品を公開されている森山様に読み応えがあるとのコメントをいただき、とても嬉しく思います。

    後ほど、企画開催中に森山様の作品も読ませていただきに伺います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第四場 喫茶店への応援コメント

    👏👏👏

    男が「田原総一朗」って言った時、いい意味で鳥肌が立ちました。
    まさか未来からやって来る設定とは。
    葛西さまの引き出しの多さに感服です。

    戯曲のアイデアさすがです。
    いい物を読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    会話だけでストーリーを進めるお話は寅衛門・寅吉シリーズでやっていたのですが、あえての戯曲というこのスタイルはなかなか大変でした。元からあった引き出しではなく、この作品のために急遽DIYしたハンドメイドな引き出しでございます。

    登場人物に思いっきり自分の主張を語ってもらいたいとき、この戯曲という表現手法はとても有用かと思います。星都さまもお試しください!

    読んでいただいてありがとうございました!

  • 第二場 路上への応援コメント

    舞台でした。失礼致しました。
    (前話で映画って書いてしまいました)

    葛西さま、どの作品もそうですが、本当にその時代に生活していて
    その場にいたみたいです。感動。


    あーこの作品、御本人様に読んで頂きたいです。

    作者からの返信

    台本(シナリオ)、ということで、映画でも舞台でもどちらでも良いのかなと思います。

    実は、私本人が生まれていない時代のお話を手探りで書いております。田原氏ご本人に読んでいただけたら、……めっちゃダメ出しきそうですわ( ゚ω゚;)

    夜ご飯を食べ終わったら、続きを公開します。めちゃくちゃリアルタイムで執筆しています( ゚ω゚)

    コメントありがとうございます!

  • 第一場 喫茶店への応援コメント

    1972年の喫茶店。
    もちろん行った事はありませんが、すごーい!
    映画のワンシーンを観てるみたいです。

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます(`・ω・´)

    いつもと「地の文」と「会話文」の役割を反転させてみました。
    「千鳥シリーズ」では地の文に会話が入ってくるところ、今回は会話で地の文も語らせています。

    戯曲=シナリオ、でいいのかな?ぐらいのふわっとした認識で書いております。
    ☆評価、ありがとうございました!