見えるストレスへの応援コメント
はじめまして。確かにこれ以上ストレスを減らす方法はないというブラックユーモアなオチに笑ってしまいました。数値が人に与える影響は恐ろしいものですね。数字でもなんでも、見えないものが見えるようになったときに人の心はどのように動くか、考えさせられます。もし本作をゲームにするとしたら、「ストレスが増えそうなトラブルを回避していく」というユニークな内容になって面白そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!そう言って頂けて嬉しいです!!見えるほうがいいのか見えないからこそいいのかというのは難しい問題ですね……
ストレス回避ゲーム凄くいいですね!やってみたいかも……
読んで下さりありがとうございました!!
見えるストレスへの応援コメント
変に目に見えて数値化されたりすると、逆プラシーボ効果みたいなものが働いてしまうとき、ありますよね…。白黒はっきりさせるよりも、グレーゾーンで生きていくって大事なことだな、と改めて考えさせられました。
でも!とりあえずもう!この僕をぎゅうぎゅうに抱きしめて、無理やりおいしいものを口に突っ込んで、「退職します!」って勝手に会社に電話して、スマートウォッチを引きちぎって、「とりあえず寝なさい!」と言いたい……!!(お母さんか…笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!これはちょっと極端な例ですが、社会ってストレスまみれですからね……案外わからないほうが幸せなのかもしれません。現実では原田さんのようなオカンがきっと主人公みたいな人を救ってくれる場合も多いでしょう!温かいコメントに思わずニッコリしてしまいました☺️
見えるストレスへの応援コメント
ツクールコン、SFで参加されているお仲間がいらっしゃる! と思いうかがいました。
ストレスは多少はあった方がいいといいますが、数値化されてしまうと0を目指したくなってしまうのが人の性なのでしょうかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお!SFナカーマですね!!
結局何事も程々が一番なのかも知れませんね……
読んで下さりありがとうございました!!