応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お疲れ様です。
    時代は流れていますから、昔習った歴史や情報はどんどん更新されますね。私も1度インプットした知識を上書きするのが苦手なんですけど…考え方は見る角度に寄って変わる事は、頭に入れてないとって思います。

    お馬さんに限った話ではないですが…
    成功だけを伝えても、現実との乖離に悩むし
    リスクばかりを恐れても何も事は起こらないし
    多くの人が、夢見て失敗して、繰り返しの中から学んだ事を次に生かして 少しずつ少しずつ前を向いて今があるんだと思っています。
    暗いニュースに胸を押し潰されそうになっても、
    明るい方を見て前に進みたいですね。


    この唄が必要な時代にまた来てるんですかね。
    了ってなってますが、また面白いエピソード等
    思い出したら、こちらも更新? 第何章が始まったりしないかな~ 


    作者からの返信

    ありがとうございます。

    しばらくはYouTubeの方に集中でしょうかね?
    文章を書くのも好きなので、やっていきたいですが、かなり時間を割いてしまうので、どちらかですね。

    何かまた大きな潮の流れに出逢ったら……。


  • 編集済

    先日バラエティー番組で、お笑い芸人のジャングルポケット・斎藤さんが愛馬がデビュー決まりそうという事で番組に呼ばれて話してらっしゃいました。
    表に出る人なんでSNSでのコメントも賛否色々来るみたいです。 名前の事だったりも、その中で引退後も面倒見ていきます。とおっしゃっていて、先はわからないですが…そうであって欲しいと思いました。

    また、番組内で馬主に興味持ちましたか?の問いかけに
    私は引退したお馬さんを応援しますっとおっしゃっていた方が居て、お馬さんの未来を考える事が広まっていってるんだな~と思いました。
    昔を知っているわけではないですが…
    そんな話題がさらっとでる時代になったんだなって思っています。  

    作者からの返信

    1頭の馬の命の責任を持つ、ってことは、結構大変なことで、競走馬も常に持つつつ、だと年々面倒を見る馬も増えてきて、かなりキツくなると思います。
    でも、間違いなく以前に比べると、馬を生涯にわたって大事にしよう、という気運も高まっているように思います。

  • 新天地へへの応援コメント

    りんさんにとって、乗馬は特別な物なんですね。
    ホースフレンドファームさんは遠くて、頻繁には通えませんが…放牧に出して貰える場所で良かったです。そして、あ~こは賢く立ち回る事が出来ましたし…運命ってどう回るのか、わかりませんね。 あ~こが放牧でうまく共生出来なかったら、また違う暮らし方になったでしょうし…

    たまに思うのは、今の環境があ~こを落ち着かせてるのかなって、あ~こはりんさんが来た時は、りんさんを独占出来ます…シェルと居る時は、あ~こは常に2番を意識しないといけなくなります。 賢いあ~こだから、納得はしてたんでしょうが、前は、まこさんやFさんがその分かまってくれてたんでしょうし…そういう所でバランス取っていたんじゃないかな~
    あ~こもだんだん年を重ねたら、そういう気持ちも落ち着くでしょうが…まだまだ子供に見えて仕方ないんですよね。

    これからどんな風な未来が待っているか、先はわかりませんが、みんながポジティブに暮らせますようにと、願っています。

    作者からの返信

    できれば近場に……とも思いますし、賢いあーこなら、引っ越してもすぐに順応してくれるんじゃ? とも思うんですが、ホースフレンドファームの環境がものすごくあっているような気もして、ここで過ごすのが幸せなのかな? と思っています。
    通えるだけ通おうとしていますが、なかなか厳しいですよね。

    良い未来があると信じて。

  • 人生で最もお金を使った年への応援コメント

    旦那さんの事は、ちょっと気になってました。
    経済的にも時間的にもかなり負担がかかる事に、
    家族の協力失くしては出来ない事ですよね。
    最初は旦那さんも馬好きで、乗馬まではしなくても馬を飼う事に理解があるんだと思っていました。
    そしたら、あ~こっこ日記内で旦那さんは馬好きではないとあって…どうやって理解してもらってるんだろうと思ってました。
    なるほど、りんさんの熱量がYouTubeに伝わって、その結果が旦那さんにも伝わったんですから、何がどうなるかわかりませんね。

    クラブやクラブのメンバーとも色々あるんだなって事、お馬さんだけに向き合うだけではないんだなって事も興味深いです。人間とのやり取りの方がかなり気を使いそうですね。

    ではでは、また次を楽しみにしています。

    作者からの返信

    愛する動物を挟んでしまうと、人間感情論になってしまって、冷静さを欠きますね。なので、人間関係も難しいですよ。
    他の人を見ていると「あんなの許せない!」ってなっちゃう人多いです。
    それで私がイライラしていると、旦那に「人で悩むな、馬で悩め」と言われて、ハッとしました。
    人間関係で悩んで馬が楽しくないよりも、大好きな馬のことで、ああでもない、こうでもないって、悩む方が大事ですよね。
    以来、他人は他人、私は私、と割り切って、馬で悩むようにしています。

  • ツンデレで一途な侍気質への応援コメント

    あ~ことシェルの関係
    お馬さんがそんなに独占欲が強いとは思っていませんでした。群れで生きる動物ですから、馬同士の順位はしっかりあるのは知っていましたが…それが人間にも向く時があるんですね。

    当初は、ふたりの関係も含めて預託場所が別々になったのかと思ってました。でも、これを読むと隣の馬房で暮らせる仲にはなってたって事ですね。

    私の知っている方にりんさんとは少し違いますがご自宅で自馬を2頭持つ事になった人がいて、やっぱり2頭の関係性に頭を悩ませたみたいです。でもある時、牧場に2頭を預けたら関係性が良くなって今では寄り添って支えあうようになったみたいです。
    誰も知らない場所でこれはヤバいってなったのかもしれないですね。 

    関係性って、相性もありますし時間が解決する事もあるし、やっぱり合わないって事もあるし簡単ではないですね。あ~この一途な感じが私も好きなんですが、これが恋愛だとシェルみたいな子がモテモテなんでしょうね。 

    作者からの返信

    そうですね。シェルはクラスの人気者でお調子者。あーこは学級委員長で、生真面目で地味に見えるタイプかも?

    以前、テレビで、ホーストラストの放牧で、仲悪い同士を同時に別の群れに入れたら、2頭でつるむようになった、という話がありました。
    馬も色々考えるのね。

  • 誰でも楽な方に流れていく物で、それは馬だってそうだと思います。 あ~この賢さが何故、人間に向いてくれてるのか… 小さい頃の環境と性格なんですかね…
    ちゃんと馬を扱える人って多くないと思いますが、そんな人間を辛抱強く付き合って身体を壊して、
    それでも、あ~こは人間をみかぎらなかったのは
    なんでなんでしょうね…

    作者からの返信

    意外かもしれませんが、サラブレッドって従順で人間の方を向いてくれるんですよ。血統なのかも知れませんし、子供の頃から競走馬として育成されるため、人間と常に一緒だったからかも知れません。


  • 編集済

    あーこは私に似ているへの応援コメント

    最後の締めくくりがいいですね。

    私もあ~こを見てると、自分と似てるなっと感じています。 生真面目になり過ぎて隙を見せれず…あの人は一人が好きだから、ほっといてあげよう。
    自分からそういう風にしちゃってるのに、時々、しんどくなったりします。勝手なんですけどね。

    シェルは愛される事が上手で、その天真爛漫さも才能だと思います。育った環境が愛に満ちてたからじゃないかな
    あ~この複雑な性格は、やっぱり幼少期の頃に関係してくるのかな…とか、辛い経験をしたのか… とか、想像してしまうんですよね。 お馬さんは記憶する動物と聞きますから…

    なので、りんさんがあ~こを見てるともどかしくなるんだろうなって
    愛情表現を間違えてるって動画にもありますが、本当にそうなんですよね。あ~こは、愛情の表現の仕方を知らないんじゃないかな。

    だけど、りんさんが分かってくれてるから大丈夫ですね。 

    あ~この運命の人は、今やYouTuber
    乗馬クラブとの考え方の違いに悩んでる人は、これからもっと増えて行くような気がするんです。
    私のように馬と仲良くしたいって人が増えつつある気がするんですが、                             その考えの人が乗馬ど真ん中に入っちゃうと…すりきれちゃうんじゃないかな~ 

    そんな時に、このページに出会ってくれたらいいのに…て思いますね。

    ではでは、また次回を楽しみにしています。

    スヤスヤ

    作者からの返信

    最近、馬と仲良くなる方法を教えてくれるクラブが増えてはきていると思うんですよ。YouTubeなどで見る限りは。
    ただ、やはりまだまだマイナーなのかな? 
    馬が大好きな人が、乗馬のど真ん中に入ってもすり切れないよう、居場所を見出せればいいですね。


  • 編集済

    馬と向き合う孤独への応援コメント

    更新楽しみに拝読させてもらってます。
    りんさんが、どう折り合いをつけて来たのか、少しだけ、理解出来たような気がします。

    私が数少ない中、出会った馬飼いさんはみんながみんな違っていました。
    経験に基づく知識はもちろんの事、正義やルール、思想の部分まで、それはりんさんの言う魂の色なのかもしれないですね。

    悲しいかな
    乗馬もしない、お馬さん可愛い~だけの私にはそんな風に色が着くほどの魂にはなれないんだな~と、感じる日々です。

    それでも今は時代も変わってきて、私のような楽しみ方も出来るようになって来てるんじゃないかと…期待も込めて思っています。

    作者からの返信

    皆さん、それぞれに、自分のスタイルを身につけてきていますから、実のところ、ぶつかり合ってしまうことが多いんですよ。
    ただ、昔に比べると、色々と臨機応変になってきているな、と思います。
    家畜と割り切って馬と絆を深めた世代から、スポーツとしての乗馬、余暇を楽しむための、癒しの乗馬など、色々とね。
    乗らないでも楽しむ、という楽しみ方が流行れば、それもまたいいと思います。
    お年になって、もしくは、故障で、乗れない馬もたくさんいますし、人の楽しみ方が多岐に渡れば、馬の生きる道もたくさんできると思います。