時どき過激に甘いお話だってことを忘れてたっ笑。思わず人に背を向けて読みました。←通勤読みって時どき難しいです笑　レオが調子にのって（ことゆづちゃんに関することについては周りが見えなくなりそう）、わくわくチョコのお徳用サイズを買い込んでこないことを祈ります。ああでも、ゆづちゃんも変な使命感を持つ女の子だから、お徳用チョコを無駄にしないために頑張っちゃうかもね笑。しばらく二人の口のまわり、チョコでべろべろですね。ごちそうさま💕　（晩御飯入らなくなりそうだなあ笑）

ゆりちゃん、おめでと〜う〜🌷←作者さんにハモリ重ねるように

とても楽しかったです！　蓮華が無邪気に「お母さんいつもありがとう」をお兄ちゃんにして、お兄ちゃんががっくり（でも嬉しい）するところと、風呂でぐたり気を抜いてるゆーとパパ（「あ゛〜・・・」という声が聞こえてくるようです）とはしこいチビお兄ちゃんの掛け合いのところが特に面白くて、笑ってしまいました笑。そしてそこに確かに流れる、ゆりちゃんへの気持ち。とても味わい深かったです。　

いかにもみんならしい、そう思えるくらい、僕の中にみんながわちゃわちゃ元気にいることと、「きっと作者さんの頭の中にも元気いっぱいのわちゃわちゃ家族がいるんだろうな」と、作家さんが伝えたいと思ってるだろう楽しさを確かに共有できてるって感じられるところも嬉く愉快なことです。

それにしても、パワーセーブしながらのんびり走るって言っときながら、サラッと四千文字書いてくるこのダッシュ力。「バナナは果物だからおやつに入りませ〜ん（もぐもぐ）」なんていうへりくつを聞かされてるような気がしないでもない笑。

まあ、楽しくて何よりで〜す！　元気にGO！　次も楽しみです。

そりゃもう、雪桜さん一時は連載の更新頻度が手塚治虫先生並みだったからね笑。

どんどん作ること、たくさん書くことって、悪いことじゃないと思うんです。ずっと考え、突き詰め続けることでしか見えてこないものって必ずあるし、もちろん上手くなるしね。

まあでも、体壊しちゃったら、楽しい執筆ができなくなっちゃうもんね。僕もよく忘れがちなのですが、夢中になっちゃうとヘトヘトになるまで働いちゃうんだよね。

なのでこのところ、「ああ、今日はこれぐらいにしとこうかな」と自然に思えるようになって、自分の行動が良いカタチに落ち着いてきたのかな、と納得していたところです。←以上、僕の仕事のお話でした

こんなふうに、今回の「舞台裏」には共感しました。まあ、自分がどんだけガツガツやれるか知ったことで（限界を知ったことで）、パワーセーブする余裕できたってことかもなあ。

僕ら大人はいくつも責任を負って暮らしてるし、どうしても昔みたいにひたむきにはなれそうにない。なので、その時どきの一番いいやり方を見つけていきたいですね！　応援してます。

（なんだかこのところのコメントがだらだらと人生教訓めいてて、いよいよオッサン化も慢性化かと今頃ドキドキし始めたいちフォロワーより）

！！！　🌸　祝　🌸　連載500回　🌸　！！！

７年も（そしてこれからも）作者さんはじめ多くのフォロワーを惹きつけ続けるお兄ちゃんとその仲間たち！　どんだけ魅力的なのかなあ、と思います。ある一面では、サザエさんとかちびまる子ちゃんみたいに、登場人物がただ普段通りの生活を僕らに見せてくれる、それだけで楽しく満たされる、そんな当たり前の幸せが魅力なのかもしれないですね。うん、そう思います。

しかし目下、当たり前の生活どころか「風雲急を告げる」状況にあって。

一体風雲を呼んでくるのは誰なのか。なんだかお兄ちゃんだけではないみたい。まあ、金髪美形チームはみんなその要素があるのは間違いないですね。

ふけ、ふけ、事件の風！　そして恋の風！

彼らには申し訳ないけど、お話を楽しむ僕の正直な気持ちです笑。

じゃあ雪桜さん、折り返し地点の500回を回って、
後半の７年間の連載、どうぞ楽しく頑張ってください！
応援しています！

（楽しい時間、いつもありがとうです！）

＞実は、役員を3つ抱えることになりまして（しかも、クラスの学校委員長にもなってしまった！！）

ええと、こんなかな？（←いそいそと妄想の翼を広げる）

・学校法人私立星ヶ峰小学校代表理事！
・星ヶ峰市教育委員会運営委員長！
・星ヶ峰小学校PTA「星の子応援団」代表！
・５年3組学校委員長！

内外から表になり裏になり娘ちゃんのクラスを支える強いお母さん！
（・・・牛耳ってる笑）
（・・・ちょっと怖いかも）

なるほど、それは忙しい！　でも、雪桜劇場総支配人兼原作者兼演出兼監督の仕事もサボらないでね！

あっ、思わず意見してしまった・・・。

（僕、星ヶ峰に行ったら消されるかも？）

あっ、えっと、カラコン人物に奥行きが出てきて楽しくなってきました、ちょっと誠司が久しいので会いたくなってきました、次も楽しみです、それでは！　ピュー！
←一目散に逃走

まるで雪桜さんが元気になるのを待っていたかのように、大忙しキタ！（執筆したいのにね笑）　きっと神様は、その人が引き受けられる分だけの仕事をくれています。笑顔で乗り切れ雪桜さん！　PTAを指揮下に入れてしまえ！←煽りすぎ？

もうご存知でしょうが、僕はシリアス全肯定派です。厳しさがあるからこそ嬉しさも輝きます。なので、彩葉たちには辛い展開が来ても、いつか作家さんが大ハッピーを用意してくれていることを信じて、ページをめくってます。

今日は暴風の中の通勤です。靴下の替えをカバンに詰めて今日もゆくぜ！

（忙しい春だけど頑張りましょうね）

雪桜さん、カクヨム５周年おめでとうございます！　元気で明るい執筆活動、ますます期待しています！←ちょっと（だいぶ）タイミング外しましたスイマセン💦

暴走する脳内創作活動、ようやく元の状態に戻れましたね（笑）よかったよかった。そして「どうどう、ちょっと落ち着いていこうよ」とこころに体が合いの手を入れる、これは新しいステイタスですね。けど、その時々に合った活動するのが、結局一番楽ですもん。忙しい毎日、気楽に過ごしていって欲しいです。そうして、どうぞこれからも、元気で味わいのあるお話を作っていってください。

応援していま〜す！

こちらの気持ちにゆとりがあると、小学生の相手は楽しいですね。しかしこっちに余裕がないと・・・ああ君らは小さい悪魔か、それとも進路予測不能な竜巻か（嘆息）。まあそんな時はこっちも理不尽魔王とかになってるので、お互い様かもしれないですね。いちご狩り、いいですね。そういうところで絆の補強をしておかないと、魔界大戦（＝家族でけんか）の時に物損が生じそうだし、楽しいはずのごはんも美味しくなくなりそうですもんね。見習いたいです。

ああでもミサちゃんとエレナちゃんのけんかは見たいな。←他人事だと興味津々

出し惜しみ。作家さんの得意技なので今更驚きません（が悶えます笑）。雪桜さん、ご家族にもやってるんじゃない？

娘ちゃんたち「ああお母さんのホットケーキ大好き〜（ホクホクもぐもぐ）」
雪「（ぼそっと）次はあれでも乗っけちゃおうかなあ」
娘「え？！なになに？！」
雪「さあてねえ」
娘「ああもう何だよう」←悶える

雪桜さんは何を乗せるのが好きですか。僕は・・・さあてねえ（笑）。ともあれ、元気が戻って良かったですね。その調子でGO！





（やっぱバニラアイス＆メイプルでしょう。背徳のカロリー笑）
（こちらにコメントつけ忘れていましたスイマセン💦）

当事者たるお兄ちゃんはじっくり落ち着いているのに、取り巻きの落ち着きのなさといったら笑。エレナちゃんは子供なので仕方ないとして、・・・ミサちゃんが取り乱したらやばそうだなあ。ゆーとパパがそばにいることが数少ない安心材料のような。

一方で「わちゃわちゃアバレロ！母娘！」と内心でけしかけている僕がいます笑。

ミサちゃんは美魔女だけど、本物の魔女じゃなくてよかったですね。魔女っ子ミサちゃんがわちゃわちゃ暴走したらお話がフィナーレ迎える前に町が終わってしまうもんね。とはいえ『魔法一家・神木さんちのお兄ちゃん！』も見てみたいいちフォロワーより。

（とりあえずタカオミは賢者ですね笑）

（雪桜さん、ご家族おかげんいかがですか。無理しないでね）

人生は　なるようになる　小説も
（作家さんの代筆）

もうちょっと　リア充ほしいよ　しんどすぎ
（彩葉と誠司の代筆）

お話を読むのも楽しいですが、作家さんとキャラのしのぎあいを妄想するのも楽しいです。時々のアメちゃんに彩葉と誠司がどんだけ喜ぶか（笑）。いや、彩葉、アメちゃんはまだもらってなかったかな？　全てが精算されて、彼が休日のソファーでのんびりゴロゴロしてる姿、いつか見たいです。

華ちゃんのお金発言は何度思い出しても可笑しい！　しかし万策尽きかけてるとはいえ、（雪桜さんのおっしゃる通り）学生にお金的なリクエストしても、ねえ笑。

それにしてもなんか双子って、お兄ちゃんの前だとちょっと幼い感じ。そこがお兄ちゃんの過剰な家族愛傾向をくすぐってるような気もしますね笑。

そしてそんな世話焼きしてるお兄ちゃんを見て、ゆーとパパがキュンキュンして、そして家族にピッタリ寄り添うその姿を見て、みさちゃんがなんだかドキドキして、そんな雰囲気を見て周りもなんだかソワソワし始めて・・・。

広がる神木家の家族愛世界！

（僕も入れて！）

（次も楽しみです）

笑…！　確かに脳内管理はトラブル対応設定にはなっていませんね。バックアップ取れたらいいんだけどね。じゃあこれからは、スマホにボイスメモでもしておくか、娘ちゃんに構想を語っておくかしておきますか笑。

（恒例の妄想二次創作！）

ゆ「いい？続きから聴かせるよ！」←結構楽しくて
む「むむう・・・」←母の思わぬ熱気に圧倒

そしてサブキャラの深掘り。山根さんはちょっと影薄かったので、ちょうど良いと僕は思います。これからは軽い口調の裏に男の哀しみを感じられそう。楽しみ。

（キャラ動き出してよかったですね！本格始動！）
（楽しんでね！）

雪桜さん、いよいよ完全復活、本当によかった！

100万文字作家として、また自ら生み出したキャラクターにあっちゃこっちゃ引っ張り回されて大変な（しかし嬉々として引っ張り回されてる）作家として、じゃあこれから思う存分羽を広げて大空飛びまわってくださいね！

自分のルーツをしっかり確かめた作家さんの作品は、これまで以上にキャラがすくすく伸びるのを愛しい眼差しで放牧するようになるのではないでしょうか。

ということは・・・

100万文字越え作品がさらに４つ、この先に待ちかまえている笑！

（続きを書きたくてうずうずしてるんじゃないかって思ってます笑）

じゃあ、作家さんの復活を後押しした兄レオの叱咤に感謝しつつ、

GO！キャラ放牧超長編作家さん！
（目指せ大河ドラマ！笑）

雪桜さん、明るくお話ししてるけど、文章から内心の辛さが伝わってくるような気がしました。思うままに書けていた頃を思うと、今は相当しんどくて、ままならなくて、つぶれそうな気持ちなのでは、と思います。

でも、焦らずにじっくりといってほしいです（こればっか言ってるけど笑）。今もなお治っている途中なのではないでしょうか。全然書けなかったのが、会話が書けるようになって、地の文も書けるようになって、ひとまとまりのエピソードが書けるようになってきたんだもの。次は「書いたものに気持ちが乗せられる」ステージにぽいっと上がれますよ、絶対に。

って、あんまし根拠ないけどね、僕の話。

もうすぐ節分もあるし、バレンタインもあるし、

季節のイベントを家族で楽しみながら、のんびりいきましょうね。

（うっわ、ボイコット話聞きたい！）←薄情ですいません

雪桜さん！

今年最後にご挨拶できて嬉しい限りです。（でも何か発信あるかと思ってました笑）

ゆるゆると過ごす大晦日、実に羨ましいです。僕のところは大掃除が今日に全てしわ寄せられて、朝から大忙しです。外回り担当なので、ポカポカとした今日でよかった。とはいえ今はかげってしまい、ああ洗濯したのに乾き切らずに取り込みかぁ、という嘆きに満ちた年越しになりそうです。でもまあ、浮世を忘れて大掃除というのは気分スッキリでいいものですね。年賀状も出すところには（やっと）出したし、気残りなく年を終えられそうです。

そして今年最後のSS！
なんと、地の文があるよ〜泣！
（神木家もきっと涙を堪えつつ振る舞ってたはず…ヨヨヨ…泣）
（もちろん楽しみました！ゆりちゃん！LOVE！）←どさくさ

作家さんも今年の最後は大変でしたが、
回復著しくて何よりです！
辛くてもグッと堪えて乗り切った甲斐がありましたね！
さすがです！

とはいえ焦らず無理せずにね。
エネルギーと気持ちが満ちるまで、
じっくり行って欲しいです。

ためてためて、
そうしてゆるゆると走り出して欲しい。

兄「焦んなくても、俺、どこにも行かないよ？」
あ「そ、そうですよ（もじもじ）」
←そもそもお兄ちゃんに手を握られたままなのでどこにも行けない笑

と（僕の脳内の）二人も言ってますよ？

じゃあ暗くなる前に風呂掃除に取り掛かりますので、このくらいに。

雪桜さん、今年も楽しい時間をたくさんありがとうございました！
よい年越しと、よい新年をお迎えください。

僕らの作家さんによいことがたくさんやってくる年になりますように！
それでは〜！

wazzwallasis

日曜日。ようやく日常が戻ってきました。（注：年末は毎年死ぬほど忙しい）　雪桜さん、ごめんね、やっと気持ちの余裕が出ましたので、遅ればせながらのコメントお渡しです。（注：僕は作家さんに「あなたの作品読んでこう思ったよ」とちくいち伝えたい奴です）

気持ち沈んだ時のマイ対処法。この週末こそそれを実行したかった。で、①全ての「やることスイッチ」をオフにして読書に没入する②自分らしさが戻ってくるまで町を歩く③早起きして「ひとりの朝」を満喫する（家族にも誰にも邪魔されないからね笑）・・・をしました。昔は④ミートソースかけたマカロニを山ほど用意して好きな映画見ながらビール飲み飲みたいらげる⑤釣りに行く⑥泳ぐ、もしてたけど、最近はしないなあ。

てな感じで、僕はひとりになって気持ちに充電する奴なので、雪桜式の気持ち整え方にだいぶ共感しました。心に優しいのはA級よりもB級グルメだし、日常をちょっと脇に置いて、片付けしながら自分の心をほぐす気持ち、よくわかります。神社で気持ち整頓、考えもしなかったけど、ちょっと良さそう。神様に見てもらって、背筋と気持ちをスイっと伸ばしたいかも。

雪桜さんの最近の「舞台裏」の文章、生き生きしてますよ。３つの「整え」、効果出てますね！　その調子！

・・・

る「レオは口ばっかりだからなあ」
れ「どういう意味だよ」
る「・・・」
れ「・・・やって見せろ、って言ってるのか」
る「（どきん！）」
れ「ルイ…お前…」
る「な、何言ってんだよレオ（なおドキドキ）」
れ「俺は、お前がそうしたいっていうなら・・・」
る「れ、レオ・・・」
れ「ルイ・・・」
（🥀るる〜らら〜🥀）←ムーディーなBGM

（勝手に二次創作『パラレルワールドはBLで！』終わり）

雪桜さん、ご家族とよいクリスマスイブを！
頑張った作家さんにサンタさんがくるといいね！

wz

る「にゃ〜ん」
ゆ「え、ルナまたドレス作って欲しいの？」
れ「結月、僕らの娘はわがままだね笑」←しかしおねだりされて嬉しい
（いそいそと仕立ての準備をするレオ）
ゆ「ところで、ねえルナ、そのドレスって・・・」
る「にゃ〜ん💕」
ゆ「ええっ、ボーイフレンドに見せるのっ？」
パタン←ハサミが落ちる音
ぱたぱたぱた・・・ギー、がちゃん←またもや部屋に閉じこもる音
る「にゃあん？」
ゆ「ルナ、お父さん、すごいショックみたい（ははは・・・）」
（勝手にコラボ企画『父ごころ』おわり）

・・・

雪桜さんに前向きな気持ちが戻ってきて何よりです嬉！　久しぶりのゆづレオもすごくいい感じで、思わず二次創作してしまいました（いつも勝手にすいません・・・）。そう、この、雪桜劇場読んだ後の「頭の中で登場人物が勝手に動き出す」感じ。それが僕に二次創作させたみたいなのです。ああ仕方ない仕方ない。←ごまかし

だんだん調子が上がってきましたね！よかった！　楽しい気持ちやあったかな気持ちをどんどん集めて、大きく大きくしていってください！　次のSSも楽しみ！

雪桜さん、こんばんは✧*。
少しずつ回復？されているようで良かったです、書けないのって本当辛いですもんね……無理をされず少しずつ調子を取り戻してくださいね！
そしてルナちゃんのSS有難うございます〜🤍
ルナちゃんのウエディングドレス姿、可愛いでしょうね«٩(*´ ꒳ `*)۶»
レオ様はお裁縫の腕が鳴りますね🎵
心がほっこりあたたかくなる雪桜さんのお話、これからも楽しみにしていますね〜(❁´◡`❁)*✲ﾟ*

あのね、雪桜さん、

！？すごく順調に回復してる気がしますよ？！

この短いお話の中にも、雪桜劇場らしい無邪気さ、
団欒、兄と弟妹との歳の差あるやり取り、そしてユーモアと
ちょっぴりの毒！

あっと、先に言えばよかった、

楽しかったで〜す！

「えっちな本」っていう適当なお題が、
こんなふうに実にお兄ちゃんちらしく
料理されるとは思わなかった。
ありがとうございます、
嬉しい驚きでした！（ホクホクしちゃうよ）

双子がこの後どうなるのか、
想像するのが楽しい！
（おしゃべり華ちゃんはむしろカモクになって、
蓮は多弁になるのでは？）
（どっちも顔赤くしてね笑）

読者の想像をかき立ててます！

こんなふうに思わせられたので、
あーもう復活も遠くないなあ、って思います。

（大掃除がよかったのかもね笑。娘ちゃんたちに感謝！）

このままのんびり英気を養って、
楽しく元気になっていってください！

※私ごとですが、もっか一年で一番多忙な怒涛の日々に
突入してます。コメント飛び飛びになっちゃったり
しょうもないことしか言えなくなったちゃったら
ごめんなさい。

ゆっくりのんびり充電してください！　ぽんこつ女子もまた魅力的です（世話をやきたくなる）。SS楽しみました笑。どんなに短くてもちゃんと雪桜劇場してますね、すごい！　次回楽しみにしてます！←ひどいお題ですいません

コロナの後遺症で苦しんでいても・・・やっぱり雪桜さんの創造力は確かにそこにあり続けていますね！　この近況読んで、ほんとそう思いました。この「何かできるんじゃないかな？そうなんじゃないかな？」って、自ら手を伸ばして楽しみを取りに行く力、何よりも尊敬します。大丈夫だよ、心配しなくても、その力がまた何もかもを呼んできてくれるよー！

そしてショートストーリー！　会話だけでも、「なぜかいつの間にか『なんでやねん！』という結論になっちゃう」という神木家ならではのカケアイの雰囲気、しっかりありますね。ああ楽しかった〜！　それにしても弟妹に極端なことしか言ってもらえないお兄ちゃん、ちょっと不憫ですね泣。まあいつものことか笑。これでお兄ちゃんがあかりちゃんとハッピーエンドになったら、この家族のコテコテ具合、ますます進行しちゃうんじゃないかな？　ならば最後の良心（＝タカオミ）を手放さないようにしなくちゃ。お兄ちゃん、いっそ彼を養子に取らない？

（はやく雪桜さんにもいつもの暮らしが戻ってきますように！）

本当に女装でもいいの？女物の服持ってちゃうよ、(´>∀<｀)ゝって思ってますw妹の彼氏(仮)が妹に自分の服を着て欲しくて服を渡してくるけど､物々交換らしく妹の服を彼(仮)が貸して！って言って今妹のダウンジャケット持ってかれて妹が怒ってますw

ううん、こう聞いているとやっぱり、コロナがどれだけひどいウイルスなのかを改めて思います。体の細胞を壊しまくって、だからかかった人はかなりしんどい。でも今、体は必死に修復にかかっています。雪桜さん、僕の感じだと、復調はゆっくり、でも確かに進みます。なので今は焦らずのんびりとね。色々な気分転換はいいかもですね。作者の雑談もフォロワーには楽しいものです。色々お話ししてください💕。

レオのおびき出し！　僕らの執事は案外ちょろい笑。ゆづちゃんはちょいえっちなライトノベルで釣れるんだっけ？　じゃあ話は簡単かも。

ミッション！　作家さん、家族に隠れてえっちな小説を読め！
（なんかドキドキするなあ）

あっと、お題ですね。（七瀬さんのコメント見て思い出した）

じゃあ「えっちな小説」で！
蓮華に活躍してほしいです。

猫のルナちゃん、どうしてるのかなぁって。
レオ様、結月ちゃんご一家と幸せに暮らしているのかしら♡
（SSで猫のその後を描いたからか、雪桜さんの『お題』と聞いて、ルナちゃんが脳内にふわっと現れてくれました(o´艸`) ）

雪桜さん、こんばんは。
X読んで飛んで来ました。

書けなくなる、書きたいのに書けない。
私も六月からずっとそのままで、同じ感じなんです。

本当、怖いし、このまま書けなくなったらどうしよう？！って恐怖と戦いながらの半年間でした。

私の場合、既存の物語はもちろんのこと、プロットも何もかもが何だかぼうっとモヤのかかった先に行ってしまったような感覚で戻ってきてくれないんです。

必要に迫られ、恐々としながらSSを書いてみたところ……なんと書けまして。
ああそうか、私は行き詰まった物語の続きを書きたくないんだなって、何となく納得しました。

書きたい気持ちが残っているのなら、きっとまた書けます。
そんな日が来ますよ、きっと……自分自身に言い聞かせている気もしますが、そう思います。

だから焦らず、一緒にその日を待ちませんか。
気乗りがしない時に完結させねばならない展開を考えるのは、もうそれだけでハードル高いですもん、ますます遠のいちゃいそう（笑

心機一転で、思い切って新しい物語を立ち上げてみるのも良いのかも知れません。

ご家族を守り、コロナと戦ったお疲れが出ているのですよきっと…！
心も身体も疲弊しておられるのだと思います。

ゆっくりと休まれて、新作とか、既存作品の展開を想像するところから始めませんか。
かく言う私も、そんなふうに一歩ずつ進めたらと…半年書けずにおりますが、希望を捨てずPCの前に座るところから始めようと思います。

気持ちが向かない今はどうか、ゆっくりされてくださいね。
読者さんたちも待っててくださると思いますよ〜！

今の雪桜さんのつらさは、だけども家族を守り抜いた証だと僕は思います。どこまでもお母さんって守ってくれる人で、だから人はだれでもお母さんのことが大好きなんです。雪桜さんは誰もができるわけではないことをやり遂げたんだと思います。今の状況はとても悲しいことですが、家族のために一生懸命だった人とその家族がハッピーエンドを迎えることを、僕はここ数年愛読しているお話に教えられました。←『兄』とか『箱』とか

（※ここ、「それかい！」ってつっこみかますとこです笑）

なので大丈夫！

まだ直ったばかりだもん、コロナだからしんどいのはしょうがないっす！

僕は二、三週間は匂いと味覚が戻らなかったですが、今は元通りです。この時間はラーメン屋の暖簾をくぐる誘惑と戦いながら帰る家路です。←匂いのただよう通りにふらふら誘導される

なので大丈夫！

体調の復帰と共に、つゆだくの文才も戻ってきますとも！

焦らずGO！ビタミン飲んでよく寝てください！

いちフォロワーより。

（このしんどい今が、ちょっと先の雪桜劇場の豊かな実りにつながりますように）

拝読させていただきます。

雪桜さん、つばさお疲れ様でした！　残念な結果となってしまいましたが、流行にかなうかどうかは時の運、挑戦し続ける作家さんの勇気にこそ僕は拍手したいです！パチパチパチ！←もちろんスタンディングで　◇◇◇僕にとっての『子』の楽しさは「設定の意外性」と「生き生きとしたキャラ」だったように思います。一番の「意外」は、間違い勇者が帰還を拒む理由でした。エゴでなく、家族への思いやりから生まれた理由。作者さんらしさがとても出ていました。もちろんモフドラの涙の理由と小悪党宰相の涙の理由も楽しい意外でした。バタバタはちゃめちゃがあって、雪桜劇場のフォロワーとしてはふくふく満足ものでした。ただちょっと思うのは、「超」を冠にいただく長編作家さんにとっては、ちょっと窮屈な文字数制限だったかな・・・「せまい！泣」って声が聞こえるようでした笑（笑っちゃいけないかスイマセン）。その辺りのせいで、雪桜さんの持ち味が出しきれなかったかもですね。思う通りの募集条件って、意外にないものですね。◇◇◇キラキラと文学性の両立の難しさ。両者が相容れないっていうのは、誰しも思っていることでしょう。なんかでも、そこにチャンスがあるような気もしますね。キラキラライトなノベルが力強くドラマチックでも、全然構わないと思うんです。そもそも「キラキラ」って、生き生きとしたキャラたちのライトな掛け合いからくるものじゃない？　ストーリーもライトにする必要は必ずしもなくてもいいと思うんだよなあ。←作家さんに両立してほしくてそそのかす　あ、あとキラキラにはやっぱりラブは必要じゃない？←そそのかす　◇◇◇なんだかんだ言ってしまいましたが、『子』はこんな風にいまだに感想たくさんできるお話です。メッセージ性があって、作家さんの気持ちこもった作品、これからも作ってほしいです。楽しく頑張ってね！GO！　（「お兄ちゃん」は朝の楽しみにします。それではおやすみなさい）

流石なのは（もちろんお兄ちゃんもだけど）作家さんですよ？　あっという間に逃げられない距離に二人を近づけるなんて。次回あかりちゃんのもじもじが見れそうでとても楽しみです！　さあ、浴衣階段でお兄ちゃんにフォローしてもらったあかりちゃん、次は激走トラックから助けてもらって、食パンくわえて走る遅刻の朝に曲がり角でぶつかって、チンピラに絡まれてるところを助けてもらって、残した給食のピーマンをこっそり食べてもらって、あとは、あとは・・・嬉。←胸キュンいっぱいのイベント（コテコテ）を妄想中　（なんだかすでに刺激強すぎてクラクラしてます。ラストまで頑張れ雪桜さん！）

雪桜さんの物語に伺うとほっとするんです。
なんだか実家に帰ったような…変な例えですみません(-∀-`; )
何というか、物語を書き始めて最初に出会ったのがお嬢様と執事さんだったので✧*。
犯罪者でも怖い組織でも何でも来いですよ〜！
前に私のお話は優しいって仰っていただいた事があって、なんだかとっても嬉しかったんですけれど、雪桜さんのお話も最後はとっても優しいので、安心して見守らせていただいています«٩(*´ ꒳ `*)۶»

「夢でかいたのかなあ？」ってところが可愛かったです笑。そういう思い違い、雪桜さん割とありそう。これはもう長編作家の宿命ですね。あきらめあきらめ笑。

娘ちゃん「（お手伝いでお皿を拭きながら）ママ？　なんでいまドキッてしたの？」

ゆ「な、なんでもないわホホホ（うっわびびったぁ汗）」←思わず皿洗いのスポンジぎゅっと握る

※なんか楽しくて沢山コメントしてしまいました笑

雪桜劇場のキャストは誰もがキャラ立ち著しいので、カラコン連載開始からこっち、「はっ、こいつもカラフル打たれてるのでは？」「こいつもか？」とキョロキョロしてしまいます。かくいう僕も一昨年に桜聖市のお祭りに行ったときからこっち、「明るくなったね」と言われるのですが笑。まあ大抵のキャストは生来の性格だと思うので（そう信じているので）すが。それにしても、離れた土地まで出張仕事しないといけないなんて、彩葉たちの額に汗する苦労がしのばれます。無理仕事言いつけてくる上層部のやつに注射したろ、と彩葉たちが黒い思念を持ち始めないか心配です。雪桜劇場は白黒入れ替わりが時々ありますが、彩葉の未来はどっちなのでしょうか。葵ちゃんがきゅるっと可愛く裏返ってお助けキャラになってくれないかなあ。次楽！

もう笑！やっとけやっとけ！手の届くところにある果実を全部取って、わくわく進め雪桜劇場！今年のカクコンは今年しか来ないんだから！（結局ワクワク楽しんだもの勝ちだと思います！GO！）

そして、17万PVおめでとうございます！ああ、このPVでキャラにアイテム持たせられるのなら、あかりちゃんに恋愛自信つけさせる無敵な重装備をさせてあげたい（まったく同じのをみさちゃんにもあげたい笑）、ゆずちゃんにレオのいたずらに反撃するアイテムあげたい（＝イチャイチャ過激化？笑）、コーセー君にもいたずらJK奥さんに反撃するアイテムあげたい（こちらもイチャイチャ過激化笑）、ああ、ああ！←みんなに幸せイチャイチャしてほしい

あ、あとタカオミには彼女発見ゴーグルをあげたいです笑。高精度なやつを是非。

雪桜さんなら誰に何をあげますか〜？（作者さんの妄想を聞くの、楽しいです）

永の別離。会わなかった間の我慢が、会った瞬間に二人の間にどっぷんと過剰に溢れちゃうのではないかな笑。思わず駆け寄って、きつく抱き締めあったりとか（きゃー💕！）。　結末ではそうあってほしいけど、現段階では難しいかな笑。両想いのふたりの、久しぶりの出会い。作者さんにとってそれは、楽しみかな、それともプレッシャーかな？　どんなシーンを作家さんが用意してくれるのか、楽しみです。

雪桜さん、こんばんは！
遅ばれながらコメント失礼します。
お忙しい夏休みもコンテスト用、長編の続きときちんと執筆を続けていらっしゃって本当に尊敬してしまいます！
最新話に早く追いつきたい……(≧∇≦*)
私は時間ができてももう全く書けないままで、おでこにモヤがかかったみたいになってます（このまま書けなくなるんじゃないかと）＞＜。
やっと秋らしくなりましたね！
雪桜さん、夏のお疲れが出ませんように✧*。

（ようやく晩飯を食いました）

しかし、これだけ大長編のお話、作家さんであるとはいえ、ミサちゃんの大誤解大会のすじを追う回のピックアップをするなんて、すごい、思うにきっと、『兄』の1番の愛読者は、実は作家さん自身なのではないか、そうなのではないか、などと思うのでした。（僕がそもそも自分の作品のいちばんの愛読者だったので）

ミサちゃんの大誤解大会と言いつつ、こう眺めてみると、結構な人たちが事態をややこしくしていましたね。ミサちゃん、あかりちゃんに相談しちゃだめだろ笑。思い込み・思い詰め激しい二人なんだから笑。・・・ふむ、そう考えると、ミサちゃんとあかりちゃんって、ちょっと似たところがあるかも。なかなかな仲良しになれそうな、そんなかおりがふわっとしますよ？

連想で作家さんへの質問思いつきました！←唐突ですが笑

雪桜劇場のメンバーの中で、作家さんが「おじいちゃんおばあちゃんになっても仲良し友達でいたい」ひとは誰ですか？

僕はお兄ちゃんとルイ（実は丁寧で面倒見いい人たち）なのですが、こないだの「子」の人たちはみんな茶飲み友達としてはいいなあと思いました。特にモフドラとビンさんは長く付き合うといい味が出てきそうなんだよなあ・・・。

本音の回答待ってま〜す！

「完結したくない」←完結は寂しいから､やっぱり終わって欲しくないな…と思っちゃうので私は大歓迎です(´>∀<｀)ゝ

やっぱり着付け10万字にしとけばよかったかも？って実は思ってましたか？笑（けっこう楽しめそうだけどね？）◇ものがたりの終わり。そこにたどり着いてしまうのはさびしいことだけど、でもキャラがいなくなってしまうわけではない。そこにちょっとだけ安心要素がありますね。だって雪桜劇場は続くし、どのお話もつながっている。なので僕はちょくちょくお兄ちゃん達に会えるだろーと思っています。だいたい、しょっちゅう困ってる作家さんが『困ったときのタカオミ』から卒業できるわけがない！笑◇雪桜さん、お別れのさびしさ、文章にのってしまっても大丈夫です。作家さんの愛情まで含めたものが『兄』だと思ってますから。どうぞそのまま、心の赴くままに。あと文章にスランプぜんぜん感じません。自分（とお兄ちゃん）を信じてGO！◇じゃあ今日もがんばって働いてきまーす！

Twitter、Xになりましたね。
ツイッタ民はその数日前から、青い鳥さんを惜しむ声がTLにあふれていました。知らずに急に変わっていたら驚きますよね（笑）

そうか、今日は作家さんは運動会中かもしれないんですね。雨雲はなんとかいなくなって、いくらか涼しげ、なんとも運動会日和ですね。午後は日差しが強くなりそうだけど、どうぞ楽しんでください！　頑張れ娘ちゃん（か息子ちゃん）！
◇
なるほど、作家さんには作家さんならではの楽しみがあるんですね。愛な子（＝お兄ちゃん＝超絶イケメン）の浴衣着替えシーン描くのをワクワク楽しみにしてそう。『英雄の子』も一件落着して、なんか必要以上なお色気＆サービスシーンになりそうですね！（などと上のあとがきの行間を読んでいます。こちらもワクワク楽しみ💕）

メッセージ、キャラクター、掛け合い、戦い、悩みと成長、そして広がる魔法世界（あ、あとネタ仕込み！）。全てをしなやかにまとめてひとすじの物語を紡いで。雪桜さん、本当にお疲れ様でした。いやー大変だよーこれは本当に。初めてのジャンルに挑んで、苦しみながらも形にした努力に、何よりもまず拍手したいです。これが私の作品、そんな気概で作られた本作を読んで、審査員の先生たちだって「おっ、これは」と思うんじゃないでしょうか。
◇
才能というテーマ。確かにどのキャラクターも悩んでいましたね。自らの才能をうまく使えずに悩んだり、届かなかったり、望まれなかったり、認められなかったり、気づいてもらえなかったり、もう栄達を望まなくなったり。けれどもラストに向かって、それぞれの悩みが解消していって、とても満たされた気持ちになりました（ビン宰相の悩みだって解決したんだからね笑）。そこが作家さんの言いたいことだったんですね。大丈夫だよ、勇気出してごらん、自分を信じてごらん、何かが変わるからってね。

そしてもう一つのテーマ、助けを求めてもいいということ。でも僕には（上で書いた感じでわかるでしょう？）二つのテーマはとても寄り添ったものに感じていました。

テーマって、後書きとかで述べられないと、読み手にとって実は答え合わせのできないこと。けれども「ああよかったなあ（ほっこり）」という言葉にできない感動が、作家さんが作品に込めたメッセージから無意識のうちに生まれていたとしたら、例え読み手の小学生がそれをはっきりと自覚していなくても、それは「伝わった」としていいのではないでしょうか。

雪桜さんが言いたかったことが感動の源泉でしたよ。きっと子供も同じだと思います。

ああ、僕なんか長々とややこしいこと言ってるなあ。でも最後のところ、これが「あとがき」を読んだ後の、「英雄の子」の素直な感想です。←ちゃんとコメント書きたかった

そして。やっぱり苦しい中にも楽しさを見出したり、成長につながる気づきを見つけて喜んだりしてたんですね。ここら辺が作家さんらしい前向きさじゃないかと僕は思っています。この作品が作家さんの次の飛躍につながることを祈ってます。

楽しく頑張れ雪桜さん！

追伸：うっわ、熱く語りすぎた、スイマセン←夜だから饒舌

思ったんですが、「英雄の子」のキャラはみんな、子供たちの仲間の中にいそうな性格みたい。フーガ君はみんなに愛される一生懸命で無垢なキャラで、主役らしくていいとして、シエルは頑張りがあとちょっとで届かなかった悔しさを抱えた子（サッカー少年っぽい？）、リズ姫は緊張してしまう優等生（クラスに一人はいそう笑）、ビン宰相とモフドラは（子供じゃないけど）まだ「好き！」に一直線になれる無邪気キャラ。そういう意味ではフーガ君の師匠も一直線だけど、メイドさんや楽器店のお姉さんも合わせて、見守り親の役目ですね。うーむ、そんなふうに見ていくと、このお話のキャラ全部合わせて一つの家族みたい。なるほど、雪桜劇場は大家族ドラマなんですね。誰もやりすぎなくて、どこか分かり合えていて。うむ、ちょっと納得。そんな気づきの答え合わせになるかもしれない次のテーマの話も楽しみです。（フーガ君の三つ編み、忘れてた笑。モフドラも三つ編みにしたらお揃いになるね）

雪桜さんが、こんなにも「美味しい料理（お話）にしなくちゃ」「美味しく食べてもらいたいな」と頑張ってたのに、僕ときたらつばめのヒナのように「メシ！次も楽しみ！メシ！次も楽しみ！」と、口開けてバタバタおねだりしてるだけだった。作品作る大変さ、知ってるつもりだったんだけどなあ・・・。◇一人称か三人称か、どっちがいいか確かめるために、８通りもの書き出しを作ったというお話。作家さんがいかに真剣に創作に向き合ってるかが、ここでもわかりますね。でも、曖昧に書き始めたくないっていう気持ちは、よくわかります。スタート肝心ですもんね。最後まで書き続けられるかって、そこにかかってる気がするよ、ほんとに。◇そして最後に自分らしさ（三人称）を選んだところに、意志を感じました。コンテストのセオリーも大事だけど、審査員の先生たちに自分の良さを見てもらうことがまずあってこそだもんね。後悔しない決断、していきたいですね。◇オープニングのドタバタ、とってもひきつけられました💕　そこにもいろいろ狙いがこめられてたんですね。なるほど、振り返ると確かにあれは世界観の説明になってましたね。おかげですんなりお話に入れた気がします。が、しかし、（多分こっちのコメントの方が嬉しいと思うんだけど）「なになに、何が起きてんの？」とびっくりさせられた方が大きかった。あれで相当つかまれました。だから作家さんの作戦、大成功。←またもや踊らされる◇これはコンテストの要件なのかな？　しっかりした世界観の準備とか、ラストまでのストーリー用意しておくとか。読者の見えないところまで求められる仕事、本当に頑張りましたね。なんか感想聞いてる感じでは、大変だったのか、楽しかったのか、まぜまぜな感じだけどね笑（きっと両方だね）。◇じゃあ次はキャラ話ですね。よしよし、全部白状したまえよ。次も楽しみ。

もう、本当に、徹底的に子ども読者に寄り添って作ってますね。それって誰にもできることじゃなくて、地道で時間がかかることで、だけどそこが評価されているから、児童文学のコンテストで雪桜さん好成績を上げているんじゃないかなあ。

異世界もの。その世界観やルールを子供は飲み込んでくれるか、スムーズにお話に入り込んでくれるか。

悩ましいけどね、僕も、大人が読んでるお話の世界観を子供読者に100％押し付ける必要はないに賛成です。お話で何が起きているのかを滑らかに理解できて、そしてお話自体が面白ければそれでいいんじゃないでしょうか。

（僕？異世界もの、カクヨムでしか読んだことないです。「知ってて当然」用語＆「知ってて当然」ルール、全然ついていけません笑。）

だって、ハリポタも、オズの魔法使いも、おむすびころりんも、みんな異世界に行く話だけど（厳密には違う？笑）、実際に世界中の子供に愛されているし。

🍙➰

だから「おめーらがこっちのルールに登ってきやがれ」ではなくて、しゃがみ込んで子供の目から見える世界の言葉で説明してあげるのは、読者に優しい真っ当な作り方だと思います。

（それに子供は、大人ほど日常に押しつぶされそうな気持ちには（多分）なっていなくて、「自分勝手したい」という自分の夢をお話に現実逃避的に乗せることはなさそうだしね笑）←独白

そのこだわりが「雪桜さんらしさ」なんですね。

それでも、雪桜さんにとってニューワールドである異世界ものに踏み込んで、さらに自ら創作ルールを一つ足すのは、よほど大変なことだったんですね。

「一人称」か「三人称」か。次回、どんな苦労があったのか、教えてもらうのが楽しみです。

読みたい、読みた〜い！
AIメイド子ちゃんのお話、読みた〜い！
どんなヒロインに出会えるのか、
ワクワクします。なぜって雪桜劇場は、
キャラが生き生きしてるから。
血生臭い？AIなのに？
何それ、読者に対する焦らし作戦？
・・・効果抜群だよ泣。←ふて寝
◇
フーガ君の物語が、雪桜さんの中に
「今度はこんなのを書いてみよう」という目標があって
始まったことがわかりました。
コンテスト、あと一歩のところに来てるのは明らかで、
ここまできたら突破したいですよね、是非とも。

それにしても、すごいなあといつも思うのは、
新しい遊び場（「異世界もの」）に立って呼びかけたら、
すぐにキャラたちが現れてくれるところ。
「設定ができた」ってこういう意味ですよね？
本当に人材豊かな劇場ですね。

けれど、新しい遊び方は難しかったですか。

お話の構成の難しさ。
雪桜さんがどんなところに苦労したか、
次のお話で聞かせてもらうのを
楽しみにしてます。

（「メイキング」読むのって楽しい！）

執筆作業の参考になりました。あざっす。今後ともよろしくお願いいたします。

暑さ、暑さです、もう間違いない、イマイチはかどらない理由は暑さ。脳がグツグツ煮えちゃって、体力も削がれるし、家族も暮らしも普段とは違うし、このシーズンはいい要素がないよ。加えてこの夏は史上最暑。今はただもう我慢して、秋風吹き始めるのを待つしかないのではないでしょうか。←ぐったり　◇そんな中、暑さ払いに気分転換をするのってすごく大事だと思うのです。雪桜さんが進めている３作品、互いに支え合い刺激し合ういい関係になってるみたい。フーガ君がお兄ちゃんを、お兄ちゃんが彩葉を、そして彩葉がフーガ君を助けている。キャラの優しい頑張りに助けてもらって、つらいシーズンを乗り切って欲しいです。◇夏を乗り切るスパイス、僕の場合は「ガチ中華」でした！　山椒とパクチーの刺激に汗だくの毎日の背中を押してもらってます。（雪桜さんのスパイスは誘拐おじさんかな？笑）　なかなか終わらない夏だけど、もちょっと頑張りましょうね！

お忙しいところ失礼します。あき彦と申します。周回遅れで申し訳ありません。
児童文学と児童文庫のそれぞれの用語と違いを初めて知りました。ありがとうございました。

訪ねてきたのはイケメン凄腕執事で、箱入り息子のタカオミは最初は妙に過保護なそいつをもてあましていたのに、いつの間にかそいつのことが気になりはじめて、いいなづけとの結婚に疑問をもちはじめて、そうするうちに失われた記憶がもどって、そして二人の愛は燃え上がって...

ああ、タカオミ！
いけないわ、レオ！

...ではないでしょうか？　当たった？笑

◇

僕はイーロンマスクのフォロワーなのですが、いまだアイコンは小鳥のままです。うざがられてるのかもしれない。ごめんよイーロン。エックス！

◇

いまごろ帰りの電車です。職場飲み。生活ぐちゃぐちゃです。ゆっくり雪桜劇場にひたりたいです。はー。

お風呂出た後のクーラー効いた部屋。ふー。ようやく落ち着きました。早く終われ酷暑祭り。日本中の働き人を根絶やしにする気か。（ああ次に生まれくるときは稚内か襟裳のおうちに生まれよう）←死にかけ

・・・

季節がシンクロしてるとはいえど、お兄ちゃんの町はそこまで暑くなさそうですね、うらやましいです。ああ、お兄ちゃんの町に転生するのもいいな。誰かチョイ役余ってないかな。レオんちの黒猫でもいいなあ。

（（（ぞぞっ！！）））

だめだだめだ、各方面からものすごい殺気を感じた！
うおお、ぞくっとしたなあ。

あ、ちょっと涼しくなったかも？

・・・

告白大会とお化け屋敷に浴衣。キャラいじりの道具がちゃくちゃくと揃ってきましたね。雪桜さんが誰をどのように料理するのか、今からワクワクしてます。上のお話で蓮華たちのエピソードを懐かしんでるところを見ると、蓮を人身御供にしたお化け屋敷イベントがあるのかも？と思いました笑。時にキャラたちにとって作家は悪魔のようですが、僕はそんな悪魔を全力で応援します。

そいでも雪桜さん、本命イベントはあかりちゃんとお兄ちゃんですよ？忘れないでね。

（忘れないか笑）

（ところでタカオミはどうしてるのかな？）

同僚の女の子「最近わず君って、なんかいい感じになったよね。落ち着いて、優しくて、さ（クリンクリン）」←毛先をなんとなくいじる
わ「そ、そうかな（・・・なんだこの嬉しい雰囲気は）」
ど「アホなことしか言わないヘンタイだと思ってたのに」
わ「ひ、ひどいなあハハハ（ガーン）」←水面下でショック
ど「そう思ってたのに・・・」←プイッとあっちを向いた後ろ姿の耳が赤い
わ「えっ（のに、の続きは？）」
ど「・・・好きな子でもできた？」
わ「いっいやあ、そんなことないんだけど、なんか右ケツのほっぺたにひしがたのあざが急にできてさ、それからなんか「優しくなったね」って言われるようになってさ。あ、あざ見る？（プリン！）ほら、くっきりひしがた笑」
ど「きゃー？！オフィスで何してんの！ヘンタイ！」
（私小説『僕にカラフル打ったの誰ですか（作：わずたろう）』おわり）

・・・

長いこと温めていたネタ。毎日の暮らしの中で、ふと思い出したりして、ああいつか日の目を見ることがあるのかなあ、などと切なくなったりするんですよね…。←遠い目　雪桜さん、あざネタ現実化して良かったですね。そいでも雪桜さんのことだから、他にも書きたいネタ、たくさんありそう。そいでもって、しょっちゅう切ない顔してそう笑。

娘ちゃん「ママ・・・だいじょぶ？」
ゆ「はっ？！（ゴシゴシっ）な、泣いてないよ？」

あ、謎の家族ってもしかして、雪桜さんのご家族ですか？　←かなり強引

次回カラコン「突撃！作家さんのおうちに潜入！」楽しみにしてます笑！

・・・

は〜・・・ご覧の通り、暑いとギャグも冴えません・・・。

なので、ぼくんちもエアコン常時生活です。
こないだ突然彼（エアコンくん）が
「コポコポォ！」と言い出したと思ったら
吹き出し口から盛大に水が溢れてきてびっくりしました。
本当に驚いた時って、その場に立ちつくすんだよ。
知ってました？

雪桜さんも、排水ホースが詰まっていないか、
時々見てあげてね💕　（マジでびびった笑）

多分秋風吹く頃までには
ぐちゃぐちゃな生活とギャグはマシになるはずです。

それまで暑さに負けずに頑張りましょうね！
それではおやすみなさい！

なんか雪桜さんの生活、「🎼焼肉飽きたら寿司食べて🎵、それも飽きたらラーメン食べて🎵、時々アイス（雪見だいふく）を楽しんで🎵、そいでまた焼肉食べたくなって🎵」みたいになってる！笑　ランチバイキング系作家？　ともかく、さすが「創作がんばったご褒美に別の創作する」作家さんですね！　その食べっぷりの良さ、いつもながらほんと惚れ惚れしてます。←何を褒めてるのか分からなくなってきた笑　あ、番外編、時々お願いします。久しぶりにコーセーくんのピンチ、見たい見たい。ちびレオも見たい見たい。◇今回のカラコンは本当に楽しみました。親身に思い始めた主人公が、実はかりそめの姿なのかもしれない。そして、秘めた悲しみを堪えるヒロインと、謎多きもう一人の主人公の暗躍。にわかに不安定さを増したこの状況、すごい吸引力です。お話のマイナス要素になるなんてこと、決してないです。もう本当に雪桜さんには、思い切り、思うままに創作してほしい。できることならステージに向かって雪見だいふく投げまくりたいくらいです。←意味不明　◇おうちが大変でしたね。落ち着いたみたいで何よりです。何よりと言えば、普段通りに元気な子どもの姿こそ何よりですよね。どうぞ、おうちとお身体を最優先に。でも、忙しい時ほど創作意欲って湧くかもしれないし、作家さんにはいつも楽しくいてほしいです。では、次も楽しみにしてま〜す！ぽいぽーい！←雪見だいふく投げまくり

そうですね。お兄ちゃんとあかりちゃん、二人だけではもうどこにも向かえない感じ。だとすれば、周りからの予期せぬ働きかけに期待するしかないのかも。そんなわけで、当事者でもないのに、花火大会という特別感あるイベントに何かを期待してしまう僕です。雪桜さん、辛いシーンをつづってゆくのはとても大変ですね。だけど応援してます。いつか僕らのお兄ちゃんを笑顔のある方に連れて行ってください！　（いよいよ冷たいスイーツが嬉しい季節になりましたね。アイスを食べてGO！）

いや？僕、作家さんがすごく優しいこと知ってますよ？だってこれまでバッドエンドになったヒロイン＆ヒーローっていないし？あのゆづレオだって今は甘々生活だし？娘ちゃんたち毎日ハグりまくりだし？なんだったら隙みてチュウチュウしてるし？なので「兄あか」もそろそろ幸せになるよね？←褒めてから脅迫

オラ〜！このチョッパー人形がどうなってもいいのか〜！←人質とって脅迫
「兄あか」をそろそろ幸せにしないと、冷蔵庫に入れて冷え冷えにするぞ！←暑い夜に抱いて寝ると気持ちいい
仕事用のカバンにこっそり忍ばせるぞ！←職場で開けてほっこり癒される
通りに面した窓際に置くぞ！←道ゆく人たちもほっこり

ああもうこうなったら、あかりちゃんもお酒飲まないかなあ。酔っ払い同士のぶっちゃけトーク会にならないかなあ。

雪桜さん、どうぞ二人を頼みます。困ったらタカオミ、もしくは誠司に相談してください。どうぞどうぞお願いします。ずざ！ずざざ！←土下座からの寝下座（上達した）

なるほど、裏事情を聞けてよくわかりました。けど、優しい彩葉たちにも２年は長かったみたい。キャラ達のイキイキ度がもう、通り雨の後のまぶしい日差しに大きく葉っぱを広げる初夏の緑か？っていうくらいはんぱないもん笑。それは作家さんも同じみたいで、長い梅雨の後のお日さまの園庭に歓声あげて飛び出す園児のようなヨロコビが、本編にも舞台裏にも絞れるくらいにじんでました笑。つゆだく作家！◇きっと作家さんは、彩葉や誠司やセイラちゃんと一緒になってワアッて飛び出したんだろうな。作家さんらしさがあふれてますね。連載再開よかったですね！　次も楽しみです。

笑笑笑！　ゆづレオの前には常に困難が立ちはだかりますね！　フツー、フツーって何？！　ゆづちゃんの戸惑いの視線と、その先にいる今初めて戸惑いの表情を浮かべるレオ。さあ頑張ってね、お二人さん！　ゆりちゃんの明るい未来のために！　・・・てか、フツーになるにはどうしたらいいのかな・・・コンビニスイーツ趣味にするとか・・・だめ？←僕自分がフツーだっちゅう自信ねっす笑（お金はないよ？）

（雪桜さん、また時々ゆづレオに会わせてね！）

二人のイチャイチャ、相変わらず無限に続けられそう笑。これ、ゆりちゃんはどう思ってるのかなあ。あきれる？あこがれる？あたたかく見守る？　ともかくゆづレオに愛情たっぷりで育まれたゆりちゃんは、自分の子供にも旦那様にも愛情をたっぷり注ぐ奥さんになるわけですね。そしてゆりちゃん（とゆーとパパ）に愛情たっぷりもらったお兄ちゃんと双子は・・・？　ああ、愛は続くよどこまでも！次も楽しみベイベー！（続くよね？）（もう本編化しちゃう？）←誘惑

こんな風にレオが自分の凄さを誇ることなんて、今まであったっけ？　ゆりちゃんのためならという親バカぶり、次回とっくり見れそうですね！楽しみ！　・・・それにしても山根くんって、聞いたことあるような・・・。

子供からしたらおじさんなのか…私からしたら､全然おじさんじゃないから､子供の正直に言う所がある意味怖い…(´-ω-)

またゆづレオに会えて嬉しいです。彼らが幸せに暮らしていて、ゆりちゃんもやってきて、甘くイチャイチャしていて嬉しいです。作者さんのこんな嬉しい気まぐれが時々あるのもいいものです。作者さんはもっと気まぐれになってもいいと思います。お話が終わっても登場人物たちとのつながりを終える必要はなくて、だから時々作者さんは彼らに会いに行ってほしいと思います。ゆりちゃんの誕生日の幸福に作家さんの娘ちゃんへの思いが重ねられているようで、実にほっこりします。誰かの幸せを見るとこちらも同じ気持ちになれるようです。月曜日だけど心は悠々です。次も楽しみです、ぎゅー。←過密車両よりあふれる友愛を込めて

レオが理想の彼氏から理想の旦那になった("☆▽☆")私レオみたいな彼氏が欲しいな…私以外がコロナに感染して家の事を私が仕事もしながらやって普段の大変さが分かったし､改めて自分は家事は不得意だな(´-ω-)と感じたので色んな事を変わりにやってくれて､更に大事にしてくれる！そんなレオみたいな人が現れて欲しいな…お嫁君のドラマみたいな(高杉真宙君が演じた役)人もいいなー！こんな人が彼氏や旦那になってくれないかな…レオが欲しいな…と感じました！

こちらのコメント書く前にお返事を貰ってしまいました嬉し💕（どうぞご無理なきように）。このところの朝電車は過密で、スマホの隙間もままなりません。どうなってるんや、もう、きみら電車を満員にするのが趣味なんか、ええ趣味しとるなあ←瞑目しつつ心でつぶやく7:45◇◇◇幼きお兄ちゃんの誘拐未遂がカラコンに関わってくるなんて。雪桜さん、このストーリーいつかんがえたの？　カラコンって『兄』よりも後の作品なんだよねえ？　もしかして誘拐事件書いてるまさにその頃に、この辺りを作ったりしてた？◇◇◇いろんなお話がぜんぶひとつの世界に乗っかってる雪桜劇場ならではの楽しさがありますね。けれども作家さんの頭がパンクしないか、ちょっと心配。次も楽しみ。

さあ、いよいよメインディッシュに本腰を入れるとき。
楽しく思うままに頑張ってね！

こじらせ好きな作家さんへ、こじれ好きな読者より。

（これではこじれない訳がない…！笑）

・・・いやー、僕、雪桜劇場に通ってるのって、サスペンスの緊張感にしびれてるからってところもかなり大きいんですよね…人格に影響を与えるドラッグ、なんてすてきなモチーフなんだろう（そしてそれのきっかけがだじゃれだなんて、なんてほのぼの作家なんだろう…タミフル、カラフル？ププ笑）…緊迫の世界にどしどしワシワシ踏み込んでいって欲しいのですが（それが自分らしさなんだもんね？）、ああでもそれじゃあ困っちゃう人が出てくるわけで…。

わ「ああそうだ、怖い表現はぜんぶ伏字にしちゃうってのはどう？」
ゆ「それいただき！　じゃあ第二章は暗黒まっしぐらにしちゃう💕」
じゃんじゃかじゃかじゃん！←効果音（執筆中）
ゆ「ふう、じゃあ読んでみて！」
わ「（うっわ、もう書いたのか、早っ）どれどれ…」
わ「（音読）『誠司は＊＊＊、＊＊＊、しかしその時＊＊＊！
＊＊＊！！　いやん＊＊＊、＊＊＊、＊＊＊！！！』」
わ「・・・ぐくっ、な、何もわからねー」←どんびき
ゆ「やっぱり？てへっ」←かわいく

雪桜さん！　シミュレーションの結果、こんなになりました。
どうやら伏字作戦はまたの機会にした方がいいです！

（あ、でか風呂敷広げるのは大歓迎ですが？）
（「箱」はすてきだったよ〜）

なんだかんだ言って、出番久しぶりですねあかりちゃん。お兄ちゃんの連絡を既読スルーし続けて、今どんなになってんだろ。・・・もんもんとしてるなきっと。抱え込むもんね彼女。夏祭りでスカッとしてほしいですね（罠が待ってるけどね笑）。◇◇◇やっぱり楽しみなんですね、全員集合。その様子は果たして、園児走り回る保育園の園庭のような有様か、小学生走り回る校庭のような有様か、大谷に盛り上がる高校野球部のような有様か。←いずれもわちゃわちゃ（笑）　僕としては、ミサちゃんの無邪気な笑顔が見たいな、と思ってます。あと、作家さんが楽しんでくれたらいいな、と思っています。

連休楽しめたみたいでよかったですね！　なんか『連休らしいこと』ができるかどうかで、連休明けの満足感に差がつきそうですもんね。じゃあ充電できたみたいだから、モリモリ創作頑張ってもらおうっと！　◇◇◇「モリモリ」って、なんて生命感あふれる、今を楽しむ気持ちにあふれるコトバなんだろう。もう、カラコンの難しさもややこしさも全部創作の楽しさに変えて、子供みたいに「わあああー（嬉）！」っていっぱいの喜びで五月晴れの空の下、わんぱくしてほしいです。ああでも、今頃は連休疲れが出て「どよん・・・」となっちゃってるかも？　雪桜さん、マイペースで楽しくね！

喫茶店のおしゃべりだけでわちゃわちゃ盛り上げる……それって「わたくしこのお話無限に書き続けられますわよオホホ」って宣言しているのと一緒のような……すごっ……。←ちっこくてもいいからなんか事件がないと創作できない奴　◇◇◇　むちゃぶり、ぼけツッコミあるけれど、それができるのは二人が互いを信頼しているからなんですね。人に対してちゃんとする。お互いがそういう奴だとわかっているから、胸を開ける、わがまま言ったりできる。親友っていいね！←涙目で　◇◇◇　そんな二人をこれからも見守りたいので、作者さんが春の陽気に当てられて突然暴走して、いきなり魔法でタカオミを女の子に変えたりしないように祈ってます！　あかりちゃんとタカミちゃん（もちろん女性化タカオミのこと）、お兄ちゃんはどっちを選ぶんだろう？　もちろんあかりちゃんを男性化しないようにも祈ってます！　作家さん、どうか健康にね（笑）！　◇◇◇　チャットGPT使ってみました。僕の仕事に関してだったら、まだまだAIには負けません（ふむー！）（ちょっと安心しました笑）

息子くん、ご入園おめでとうございます！
雪桜さんから入院のお話を聞いてから、もうそんなに経つのかと…そしてその小さな身体で頑張って来られた姿、支えられてきたご家族の姿を思うともらい泣きしちゃいそう(இдஇ; ) ✨
本当に感慨深いですね…！
カラフルコンプリートも楽しませて頂いております♡

拉致未遂事件、忘れられないです。「（うっわ、この作家さん、どんだけ攻めてくるんだ…）」と唖然としながら読んでいた記憶があります。シリアスを逃げない姿勢にとても共感してます！（恐れや怒り、悲しみも余さずはらむ、それこそが『物語』なんだと思うんですよね）　不安なシーンがあるからこそ、賑やかさや楽しさが一層つややかに輝くんじゃないかなあ。◇若者わらわら（笑）　賑やかになるの大歓迎です。とりあえずバタバタわたわたしとけ、誠司！←なんとも使いやすくて親しみある奴ですね笑

墓参り回（笑）・・・つっこまずにいてすいません、だってさあ、真面目にお墓参りだったでしょ？　すんっとしていましたよ、もちろんお話を楽しみながら、ね。◇なんかちょっと元気出てきたみたいですね雪桜さん。よかったよかった。幾つもコンテスト始まって、ファイト湧いてきた？　ぜひ頑張って欲しいです。AI？　いよいよSFワールドに上陸でしょうか、雪桜劇場。今後もますます目が離せませーん！GOー！

あのねえゆきちゃん、わっくんねえ、おにいちゃんとおねえちゃんがちゅうしちゃうって、どきどきしてたの、そしたらねえ、おねえちゃんがかなしくなっちゃったの、ねえゆきちゃん、いつかおねえちゃん、たのしいきもちになるかなあ、それで、むだにあついおにいちゃんも、あんこくないけめんおにいちゃんも、なかよくなるかなあ。ねえゆきちゃん、いろってなあに？わっくんしりたいな。←こどもバージョンでお届けいたしました笑　◇カラフルなのって、もちろん雪桜劇場のストーリーとキャラクターのことですよね！　闇の暗黒からにぎやかなサンオレンジ、そして甘い桜色まで、全色コンプリートされそうで楽しみです。この章はそんな色のうつりかわりが、はっとするような鮮やかさで快感でした（ぞくぞく）。◇つぎは甘めなのかな？　かがやけ、みんなのカラフル！（彩葉のあやしさもかがやけ！）（無理しないでマイペースであばれてね）

AIによるストーリー創作。時代は本当にストーリーに飢えているのだなあと常々思ってます。◇こんなにストーリーも漫画もアニメも小説も映画も（カクヨムもね）世の中にあふれてるのに、「（まだ足りない、もっと読みたい）」っていう脅迫の声が聞こえるのだろうか、メディアはさらに供給してきますよね。そんな彼らにとって、人間作家では需要に間に合わなくて、物足りなくて、そしてAIは救い主になるのかも。いつの日か、人間作家とAI作家の比率が逆転していることに社会は気づくのでしょう。いや、気づかないかも。◇そんなジトリとした恐ろしさとは別に、チャットGPTはいろいろ遊べそうですね（まだやってないけど）。遊びではないのですが、僕が当てにしたいと思ってるのは、書きたくない手紙や書類の案を作ってもらうこと。不毛な時間を無くしてくれるなら、料金発生してもいいや。◇なんだかつまらないことをぐだぐだ話してしまったのは、僕がきっと創作が好きで、それを肩代わりするマシンに対してあんまり共感を感じないせいだと思うのです。だって文章かくの基本楽しいでしょう。マシンにやってもらわなくてもいいやって思います。じゃあ読むのはどうか？　う〜ん、人の作品もAIの作品も、もしかしたら区別つけられないかも。ちょっと悲しいね。◇全然感想でなくてすいません。お兄ちゃんの美しさを想像するのは楽しいです。いよいよ本編、楽しみにしてます。

児童文学賞、ゆくんですね、しかもいくつも。頑張ってほしいです。しかし、今日ママ越えかあ...そう考えると、確かに少し構えちゃいますね。仕方ないけど。◇僕は昔の自分にアイデアもらうのもいいともおもうんですよね。雪桜劇場、キャラみんなパキッとしてるから、彼らにもっかい活躍してもらうのもいいな。ワタヌキランランとかね。◇まあ思うんですけど、雪桜さんは自分が大好きに思っていることをそのまま書けば、メッセージとしっかりとした核のあるお話に、自然となる気がするんだよなあ。なので気楽に、楽しい方に向かって取り組んでほしいです。読者のこんなコメントはプレッシャーになっちゃうかもしれないけどね。◇カクがスランプになりそうだったら、お絵かきに逃げてください！　ほら、セージのチュー顔とかね😙（笑）　癒されるよきっと？◇続きは夜に読ませていただきます。チューチュー💋！

雪桜さん、むすこちゃんの入園おめでとうございます！　元気って本当に、それだけでもう十分、他になにもいらないって感じさせる幸せですね。僕も本当にそう思います。そして同じく思います。広がれ！しあわせ！　そしてこうも思います。いいぞ、存分にはっちゃけちゃえ！雪桜さん！　それはきっと新しい挑戦、新しい世界。思うがままに走れ、雪桜劇場！←新年度なので前向きにたきつけてみました笑（作家さんの楽しみは僕らの楽しみです）

まだ序盤の序盤ですが、キャラの落差を心地よく楽しんでます。雪桜劇場の売りのひとつはなんといってもキャラの個性ですもんね！　今のところの楽しみは、危険な香りのするイロハと好人物そうな父親そしてセイジママのやりとり。それからセイジと彼女のやりとり（もめそう！）。それぞれのキャラについて親近感の灯がぽっとともる瞬間は遠くなさそうです。それにしても、創作語りも10万字...。歌うようにことばをつむいでるなあ笑。←感心してますよー

なんだかもう！自分の子供のように気になり始めたタカオミが！お兄ちゃんの無自覚な悪魔的行動に知らず知らずねじくれてしまっていないか！心配で仕方ないよ！お兄ちゃんに悪意はないのはわかっているんだけども！わかっているんだけども！

（雪桜さん、タカオミに早いとこ可愛い彼女を…）←気が気でない

結局、作家さんが一番いじりたいのはタカオミなのだなと納得する通勤の朝。

大賛成💕（GO！）

（朝からこんなたくさん読めて幸せです💕チョコトリュフのように一粒ひとつぶ味わってます💕）

うっわ、相田先生にも本上さんにもコメントされてる！　僕らの作家さんが！←ブルブル　雪桜さん、受賞は逃したけど、これはもう立派な賞なのではないでしょうか？　丁寧なコメント、それはまだまだ伸びしろがあり、そしてそれは手の届くところにある課題で、えい！えい！やあ！と対策できることであることを教えてくれているのだという印象です。雪桜さん、これは燃えますね！メラメラと！　大体、そんな親身なコメントくれるということは、両氏が気に入るお話だったということ。勇気を胸に抱いて、進め、僕らの作家さん！　（納得できるコメントだけ採用すればいいとも思いますよ、天邪鬼の僕としてはね笑）

いよいよ新作始まりましたね！　明日の朝が楽しみ〜！

時々、危険な香りがふわっと漂う時がありますね、このお話（笑）。それは作家さんのいたずら心なのか、それとも作家さんがBL堕ち寸前なのか、どちらなのでしょう？　まあ高校生の二人の間にBLの花が芽生えたら、今は全然違うお話になってると思うけどね笑。（うっわ、蓮華すんげー困ってそう！　あかりちゃんは親身に相談に乗ってくれそう！　みさちゃんは…想像つかない！）　そう、お話の理性と心のバランスもまた、タカオミ（の犠牲）に支えられているのです。頑張れタカオミ、ゆけゆけタカオミ！　次も待ってます！

ぷふ笑　タカオミという人間は得することがないようにできている。けれどよく見てみれば、タカオミがいるからお兄ちゃんとクラスメートはバカ男子高校生らしい無邪気さで繋がれている。おっとりとして、けれど（結果的に）誰も取り残さない。僕らはそこに親密感を覚えるんだ。頑張れタカオミ、僕らのタカオミ！　（お兄ちゃんの悪魔的属性との対比が絶妙ですね💕二人は親友）

モテたいとは思わないけど､可愛い顔で産まれたかったとは思う…知り合いの子が親のいい所だけをとって産まれたんじゃない？って思うくらい可愛い顔で､親が背が高いってのもあるけど､背も高くて､スラッとしてて本当に羨ましいな…と思ってる子が居る！その子のお姉ちゃんも背が高くてスラッとしてる(しかもお姉ちゃんの方は優しい)から隣に並ぶと自分のチビさが嫌になる…160センチは欲しかったな…と思う( ´^`° )

そう！お兄ちゃん、まずは佐々木さんの申し出を断る。そして次に、キスを迫る佐々木さんに自分が相手として相応しくないことを告げる。それからさりげなく、もっといい相手がいることを告げる。
「彼、いい奴なんだ、wazっていう名前なんだけどね」
「ギャグが滑るし時々調子に乗るけど、一途で筆まめだよ」
そしてドキドキしてきた佐々木さんが、お兄ちゃんの指さす方を向くと、そこには佐々木さんの愛を受け止めるべく両手を広げて待つ僕の姿が！

（…妄想くらいしてもいいじゃん泣）
（…お兄ちゃんめ、モテまくりやがってよぅ泣）
（タカオミぃ、酒だ、酒もってこい！）←困った時のタカオミ頼り

・・・

修学旅行編、ストーリーが程よい感じにうろ覚えで、ワクワクはらはら楽しんでいます。タカオミの冷め具合と同級生の上がってゆくコーフン具合の対比が小気味良いですね（身近な人のキスシーン、確かにドキドキするよね💕）。それにしてもお兄ちゃんの周りにいる人は色んな意味で経験値高いですね笑。

さあ、この後はどうだったかな。雪桜さん、一応、佐々木さんの相手役に呼ばれてもいいように、僕スタンバっときますね！うおぉい、次も楽しみぃ！←過度な期待

皆んなは飛鳥のボタンをもらったと思って､
(❁´ω`❁)( ⸝⸝>⤚<)( ｰ̀дｰ́)و←こうなってるのに実際は飛鳥のじゃないという事実w隆ちゃんの飛鳥に振り回されてるのが最高に面白いし好きw
隆ちゃん的には面白くないし､大変なんだろうけど:( ;´꒳`;)飛鳥みたいにモテるのも大変なんだね(;_;)振り回される隆ちゃんも大変だけどw

クスリとできるちょっとした小話。仕事の合間の甘いもの一口みたいで、うーん、エネルギー充填っ！　今日もやるぞ！　…え、ちょっとお兄ちゃん、何笑顔で制服押し付けてくるの、うっ、うわー？！　助けて〜！←女子群に追われる　（男の生涯の夢ではありますが笑。小話、時々くださいね！　楽しみ！）（修学旅行編、どちらでも！）

こちら「も」笑！　ひでー作家さんだよ、全く💕
（おかげさまでホクホク楽しんでおります）
（こじれろ恋の嵐！）
（進めこじれ恋系作家さん！）

奇しくも季節は卒業シーズンとなり。春はお別れの季節。『箱』のみんなともさよならなんですね、オヨヨ…泣。そばにいることが当たり前だと思っていたのが、当たり前じゃなかった、そう気付かされる切なさ。ああ、お別れする前に、ゆづちゃんとゆづママとおべんと持って、レオのパルクール大会、見に行きたかった…。

ゆ「ああっ、また落ちたわ！　どうしよう、お母様っ（ひしっ）」
マ「五十嵐！　しっかりしなさい！（吠える）」
レ「・・・（ソワソワ）」←客席のふたりが気になって試合どころではない

僕の中でもみんなはまだイキイキわちゃわちゃ賑やかにしてます。お話が終わっても、まだ色々楽しく空想できる、本当に愉快で嬉しいことです。雪桜さん、楽しい時間、本当にありがとうございました。（更新されるのがいつも待ち遠しかったよ）

wazzwallasis

妾の子が、よく虐められたりするけど、愛人作った親が、一番悪いからね！

それなのに、なんで子供が虐げられるのか。

↑それな　( ᐛ )σって思いました！
冬弥も最初は嫌なやつって思ってたけど､いつの間にか幸せになって欲しい！と思いました！結月のお母さんは母親目線のストーリーを読むまではお母さんも最低な母親って思ってました…美結目線を読んでいくと本当はどれも結月の為にって…本当に愛してたんだな…って思いました！

作者も驚く方向転換！　「行き先は登場人物たちに聞いてぇ〜！（あ〜れ〜）」と翻弄されている作家さんの（嬉しい？）悲鳴が聞こえるようです。あのね、それは「よりよくしよう、もっと楽しくしよう、もっと登場人物らしく活躍してもらおう」っていう隠れた気持ちの表れだと思うのです。そしてそれを後押しするのは登場人物。方向転換は怖い、躊躇する。けれど、その背中を登場人物のみんなが力強く押してくれてるんですね。みんながしっかりと生きている。すごく温かくて、ちょっぴり（だいぶ）うらやましいです。（悪役をあんましいじめると怖い結末の方に背中を押されそうですね笑。次も楽しみ）

「お話で伝えたいこと（テーマ）」って大事ですよね。うまく作られたお話って、全ての要素が渦潮に引き込まれるように、テーマに向かいますよね。そしてそれがエネルギーになって、お話のエンジンを一層ブンブンと回転させるんですよね。すごく稀なことだけど、そんなお話を作れている時は、お話が勝手にできあがってゆく気がしたものです。もう半年くらい創作してないけど。◇『箱』はテーマ、強く伝わってきてましたよ、いつも笑。レオの夢、そして記憶が戻ってからのゆづちゃんの夢。ゆづママにも「何かしたいことがあるんだな」と感じてました。思えば、誰にも夢があった気がします。真っ黒な夢もそこかしこにあったけど笑、どれもお話を駆動してましたよ、ブンブンと！◇『ルイトーヤの冒険』読みてー！　トーヤはゆづちゃんほどではないけど、やっぱり坊ちゃんならではのポンコツ人間なのではないかな。ルイは大変だね。←手のかかる子を自ら探してきてるみたい（奥さんも含め笑）◇次も楽しみぴょい！

やっぱり悪ガキは余計に手がかかるというか…笑。親（作者）である雪桜さんが、オロオロはらはらしながら作っていたのがわかって、楽しい裏話でした。そう、よい子になりそうな悪い子ほど、気をつかってあげないとね、親は本当に大変。◇それにしても名前にまで気をつかっていたなんて。みんなが読むものの力（プラスもマイナスも）を、雪桜さんは本当に信じているんですね。全く同感です。次も楽しみ。（なんか悪ガキたちの愚痴大会＠居酒屋を見たくなっちゃったよ）

あれ、そういえば「ラストの変更」ってなんのことだったんだろ？

脇役とはいえ、どの方もストーリーに重要な推進力を与えてました。どのシーンも忘れられないけど、やっぱり矢野さんの息子の不遜な物言い。一番カーッとしましたね。「ど・の・口が・それを言うんだ？」とこめかみをグリグリしてやりたかったなあ。あと思うのは、誰にも家族と暮らしがあったんだなあという気持ち。特にルイの話は聞いてよかった。彼の人間味がよくわかりました。

今回一つ不満なのは、戸狩さん（娘）の情報が足りないこと。雪桜さん、彼女の好きなものとか教えてくれないと、デートに誘えないじゃん！フガー！

（「スカイツリー見ること」とか「具沢山のいなり寿司」が好きだとかわかると誘惑できるでしょ？春だしね）

（彼女の気配り、刺さりました）

（次の悪役めちゃムチャ楽しみ）

何だかみんな懐かしい。矢野さん！久しぶりです。こういった懐かしさを愛でることができるのも読後の醍醐味ですね。ほくほく。

バランス！　そうですね、さりげなく、しかし強力に、雪桜さんの作品の力になってるなあと思いました。「さりげなく」と思うのは、読んでいて意図的なものを全然感じないからです。みな（人物も設定も）ごく自然で、最初からそこにあったよう。あんな広い世界の隅々までバランスを取るのって大変そう。それを脳内でやっちゃうのがすごい。きっと雪桜さんの作ったお弁当は、いろどりも栄養も食べ応えも、どれも上々のバランスなんじゃないかなあ笑。

次回は脇役ちゃんたちのお話ですね。毎朝の通勤の楽しみです。

うっわ、もしかして、comicoのお題を「空（から）」じゃなくて「空（そら）」って読んでたら、ゆづレオは誕生しなかった？　『空（そら）の屋敷』でも雪桜さんならいい話書けそうだけど、とても『箱』みたいなお話にはならなかったろうなあ。

ゆ「お願い、レオ、屋敷を空（そら）にして！」
レ「飛っべえええぇええ！（エンジン全開）」←執事ではなくエンジニア
ゴゴゴゴゴゴゥ・・・
（妄想二次創作『お嬢様とエンジニアは空飛ぶ屋敷の夢を見る』おわり）

…などと茶化してしまいましたが（レオに睨まれるね笑）、雪桜さんが「空（から）」のお題にウキウキとチャレンジしてくれたおかげで（そして公式化をお断りしてウキウキ大長編にしてくれたおかげで）お話のみなさんに出会えたので、雪桜さんのこれまで全ての巡り合いと決断に💮（はなまる）をあげたいと思います。

（「箱」の舞台裏しばらく続きそうで楽しみ。めざせ本編越え！）

相関図、見に行ってきまーす！（都内の路線図並みの混雑ぶりなのでは？笑）　感想は夜に書きますねm(_ _)m

＞＞ココカラヨルデス！＜＜

すごかった〜・・・。←ほんわか

なんだろ、この満足感は・・・。←ふくふく

なんかもう、いつまでもガン見。
もらったばかりの卒アルの中に好きだった子探しているような。
ウォーリー探してるような、
サランラップの端を探しているような。←わるのり

４兄弟の話も繋がってるのにびっくり。
「（どこだ、この線はどこに繋がってる？）」
ドキドキたどっちゃったよ。

あと、ミサちゃんに会えてよかった。
（いつかゆづママも描いてね）

僕はカラフルというお話をまだ読んでいないので、
出会える日を楽しみにしてます。

っていうか、相関図作るの上手！
なんだ、このわかりやすさは。
（そのうちワンピースの相関図作ってね）

こんな感じに、ふくふくほんわかの
夜になりました。雪桜さん、どうもありがとう！

娘ちゃん「（キッチンを覗き込んで）わっ？！」
息子ちゃん「どうしたのお姉ちゃん」
姉「見て見て！」
息「あーまたママがスマホ持って踊ってる」
雪「！　！　！　」←レビューもらって大歓喜ダンス中
姉息「やれやれ・・・（笑）」

以上、ある家庭のある日の風景（予想図）でした笑。

作者さんの喜びは僕ら読者の幸せです。
だってそしたら、また楽しいお話作ってもらえるからね。
いつも楽しみに更新待ってます。
これからも楽しく頑張ってください！
（そしてたくさん喜びダンス踊ってください笑）

わー✨
ヤマユリ、懐かしいですねっ( ´ ▽ ` )！
Twitter騒動もお疲れ様でした＞＜。

急にコメントすみません💦
つばさ文庫、最終選考残ってましたね！おめでとうございます。

実は、私も今児童向けの小説を書こうと思っていまして……。
非常に参考になります！
ありがとうございます。

終わっちゃったらさびしい。でもね、ほら、番外編でまた会えるよ？←おねだり
（勇気りんりん元気いっぱいになったゆづママにまた会いたいです）←ママ好き
（授業参観みさちゃんVS ゆづママ💕）←そして妄想のママ世界へ

お子様の入学が重なっちゃって大変！
混ぜるな危険！
気をつけて雪桜さん！
長女ちゃんの制服に今つけたチューリップの名札、
それ、長男くんの幼稚園のやつだから！
あーっ、長男くんの幼稚園バスには定期券いらないよ！
（てんぱってる、てんぱってる笑）←笑っちゃ悪いですね笑

でも、新しいママ友ができそう。
ひらけ、楽しい新生活！
（無理せず頑張ってね）

すげーな、おい...。←あぜん

ベスト4だよ、まじか。

...いやあ、推しめんの活躍をいつも願ってやまないのですが、いざ現実になってみると、なんというか。

リアリィ？←あぜん

僕からしてこんななので、当事者である作家さんの驚き、よろこび、不安がどれくらいか、そうぞうもつきません。

けれども、雪桜さん、今はただ、選ばれしものしか味わえない状況を楽しみつつ、春の明るい日差しを待ちましょう。

🌸三次通過、おめでとうございます！🌸

まじで嬉しい。このままGO！

（あとお兄ちゃんもおめでと！🎁）