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  • 文房具屋にてへの応援コメント

    >「日記買ふ」は冬の季語
    そんな素敵な季語があるのですね!
    しかも冬!
    勉強になりました!!

    作者からの返信

     12月に1月はじまりの日記を買う事が多い事から、という事らしいです。近代に作られた季語になりますね。

     お読みくださりありがとうございました!

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    過去の一挙一動に責任は残るけど、何度もやり直しできる。確かで、間違いはないと思います。
    前向きで凛とした考えだと思います!

    作者からの返信

     読了、そしてコメントありがとうございます!

     何かで失敗すると、そこで諦めてしまいがちだけど、いつだって再開するための門扉は開いている、というのを日記を通して伝えるべく書いた作品でした。
     この前向きさ、私も得られたらいいなあとか、こういう事が言えるお年寄りになりたいという憧れも籠めています。
     楽しんでいただけたなら幸いです…!

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    おばあちゃんの話は真実だと思います!
    私は老人ホーム勤務ですが、本当に皆さん、平凡な人生など無くて、みんな何かしら波乱があって、物語の主人公を生きてきたんだなあ、と思わされます。多分みんな日記を書かれてたら、すごい物語が出来ていたでしょう!
    「日記買ふ」が冬の季語とは知りませんでした!

    作者からの返信

     人生は起承転結があるわけじゃないけれど、日々新しい物語を紡いでいる感じですよね。人生が長くなればなるほど長く。
     そして記憶は美化されるというけれど、それはある意味脚色をしているようなものなのかも。
     ドラマチックな物語をみんながひとつは必ず持っているのかなあと。

     日記に関する情報を今回集めていて、季語については私も今回初めてしった情報だったりします。

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    日記ですら何度でもやり直せる、ってなんだか嬉しくなる言葉ですね。
    失敗した時とか、やらかしたなぁって思った時は確かにどん底まで落ち込むけれど、それが全くない人生は無味乾燥になりそうですし。その瞬間にまた「やり直せる機会だ!」と思えたら、もっといろいろ気にしてきた事が肯定的に思えそうです。
    素敵なおばあちゃんの知恵をありがとうございました!

    作者からの返信

     もうこれを失敗したら完全に後がない、って事はないと思うんですよね。そのもの自体はそれがラストでも、別の形で同じようなチャンスは何度でも。
     受け止めてくださりありがとうございました!

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    英雄の記録、いいですね!確かに日記は自分が主人公になった壮大な物語ですもんね☺️✨
    私は結構筆まめで、毎日ではなくてもわりと昔からこまめに日記はつけてるんですよね。webで人に公開するものではなく、自分しか見ない紙のやつです。mixiでオープンな日記はつけてましたけど、あれは人に見せるようなので自分の中では別物で。
    恥ずかしい話なんですが、紙の日記には自分を大絶賛しまくる言葉しか書いてないんですよね(笑)ちょっと褒められたらそれを逐一日記に書く(笑)
    でも、自分を肯定する言葉を文字に興して可視化するってすごく大事なことのような気がします。なのでこのエピソードがすごく染み渡りますね〜さすが文房具屋のおばあちゃんは良いこと言いますね!

    この界隈は自己肯定感が低いと飲まれやすいというか、どうしても他者肯定に頼らざるを得ない部分もあるし、他人が輝いている姿を見てしまいやすいという側面がありますので、この日記でセルフセラピーをするのってすごくいいんじゃないかなって思います。いい知恵袋(?)ですね!そしてKAC完走お疲れさまでした!✨

    作者からの返信

     人生で自分が主役と言われても、ピンとこないけど文章に書き起こすと明らかに主人公なんですよね。日記を第三者が見ればそれは記録であり物語であり。

     花ちゃんは褒める語彙がやたらと豊富ですけど、自主トレの成果(違)でしたか。自分の事を知ってるのは自分しかいないから、誉められるポイントを誰かに気付いてもらうより自分で誉めた方がいいですね。

     書く事により分析もできるし、日記って侮れない存在ですよねー。私も久々にはじめてみるかな!

     読了応援ありがとうございました。KAC参加の健闘をたたえ合い、あとはトリタオル争奪抽選の結果を待つ!お疲れ様でした!

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    何億もの物語、ほんとうにそうだなと思いました^^
    素敵な考え方をありがとう、おばあちゃん。

    KAC2022お疲れさまでした!

    作者からの返信

     お読みくださりありがとうございます!

     ストーリーに仕立てるのが難しくて、メッセージ的なお話になってしまいました。

     真野さんみたいな、心を揺さぶる(色々な)作品が書けるようになればと思いつつ、KAC参加を締めたいと思います。お疲れ様でした!

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    学生時代は日記帳買って毎日書いてて、社会人になってからはweb日記書いてたなぁと読んでて思い出しました。懐かしいですね。
    また日記書きたくなっちゃいました^^*

    KAC完走お疲れ様でした〜ヽ(´▽`)ノ

    作者からの返信

     日記というものは最初は宿題として嫌々書いてるような感じでしたけど、記録する事の大切さと吐き出し場所にする事で救われたりもしますね。
     ブログのように公開する日記も、非公開の日記も、自分の足跡なのかもしれません。

     お付き合いいただきありがとうございました。

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    MACK 様

     おばあ様の言葉は年の功からか説得力がありますね。
     毎日同じような日に思えても、一日一日は全く違う『今日』、世界を見る目も変わりそうな言葉達でした。なんだか違う発見をしたくて毎日が楽しくなりそうですね。

    作者からの返信

     昨日と今日の違いを見つけるのに日記のように記録する事って大切なのかなと思います。あっという間に過ぎ去る時間を、書き留めるという形で一瞬ですが止める事もできますし。
     こんな話を書いておきながら、私は日記は三日坊主タイプです;


  • 編集済

    文房具屋にてへの応援コメント

    うちの父が欠かさず日記をつける人なんですが、農業してると作付けや農作業の記録って役立つみたいですね。家族のこととかも記録してて、何がいつあったとかは父に聞くと正確に返ってくるという^ ^
    私は紙の日記は続かなかったんですが、Web日記を以前に創作やめるまで書いてました。読み返すと程よく光と闇が凝縮していて面白いです(笑)
    読んで、また日記書きたいな、と思いました。

    KAC完走お疲れ様でした!

    作者からの返信

     うちは兄貴がそのタイプですね。何時に家を出て、何時にどこそこのスーパーに到着とか、本当に細かく記録する系の日記書きで。
     農日記は役立つ情報が満載の予感。作付けの記録も大事ですもんね。
     日記は己の色々が入ってしまって、でも飾らないありのまま…!

     長らくの間、お付き合いありがとうございました。

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    柔らかく優しい言葉と文体に癒されますねぇ。
    日記が季語になっているということに驚き。
    三日坊主派の自分は、買うならば日付が自分で入れられるタイプ一択だな!と謎の決意がみなぎりました。
    ありふれた『日記』一つにもこんなにもドラマが生まれる。
    素敵な気付きを頂ける作品でした。

    作者からの返信

     ありがとうございます(∩´∀`)∩
     ラストはふんわりした内容になってしまいましたが、平和で前向きな〆ということで。

     11回という長らくの間ありがとうございました!

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    前向きで素敵なおばあちゃんですね

    >何度でも、やり直せる。
     一度の失敗で挫けない方が、人生はお得だと思うわ。むしろ波乱万丈な方が面白いかもしれないわよ?

    素敵!

    KAC完走お疲れ様でした
    トリさん当たるといいですね!

    作者からの返信

     応援ありがとうございます!

     一定の年齢を過ぎると、なんだかこういう感じになるお年寄りがいる気がします。こうなりたい!

     トリさんタオルに惹かれただけで、こんなに苦労をする事になるとは。でも今は達成感でいっぱいです。このイベント面白かったですね。

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    日記をつけるということが素敵なことに思えますね(●´ω`●)
    おばあちゃんの前向きさが最高に可愛らしいです。タンポポと郵便屋さんのくだりとか。
    このおばあちゃんなら三日坊主でも褒めてくれそう!(続けろよ)
    「日記買ふ」が冬の季語というのも素敵ですね。

    KACお疲れ様でした。いろんなお話が読めて楽しかったです!

    作者からの返信

     日々の出来事を箇条書きにしたとしても、前日と全く同じではないので、毎日違う日であるという事に気付くためにも日記はいいのかなあと。
     日記のポジティブな面と人生への励ましを描いてみました。

     習慣になるまで毎日続ける事ってなかなか大変なものですが。

     同じお題でも、色んな物語が生まれて行く様子は本当に楽しいイベントでした。でも書きながら人の作品を読みに行くのってやはり大変です。そんな中、すずめさんにはたくさん応援コメントもいただきまして、本当にありがとうございました!

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    三日坊主にすっごく救いあるオハナシ……!!
    このようなおばあちゃん、かっこいいですね~こんなばーちゃんになりたい(笑)
    確かに何度でも挑戦して挫折したとしても、それは英雄の物語にかわりはない、ですね……。
    励まされて勇気の出るお話でした。ありがとうございます……!!

    作者からの返信

     三日坊主に捧ぐ…w

     私もこういうおばあちゃん憧れです!こういうおばあちゃんにこんな事を言われたら、なんとなく諦めたくなくなるし日記もつけたくなるはず。

     毎日生きてるだけでも優勝レベルなので、それをもっとみんな讃えるように生きていけばいいのかなとも思います。挫折から立ち直った過去の記録が未来の自分を勇気づけるかも。


  • 編集済

    文房具屋にてへの応援コメント

    素敵なお婆ちゃんの教え!
    日記は何度初めても続かない私の心にも優しく染みる。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    せめて活動報告や近況ノートくらいはまめに書きたいものですw

    KAC完走おつかれさまでしたー!
    トリさん、あたれー!!

    作者からの返信

     完走までの応援ありがとうございます!

     途中で挫折する「やろう」と思った事も多いけど、ほんとまたいつでも再開したっていいと思いますし、やり直せる機会は存外に多いのかと。

     日記を書くのは良いものだぞ…という事で。
     トリさん、誰かに当たってくれますかねえ。あれデザイン画だけだから実物どんなんだ…。当たった人がアップしてくれないとわからないかもw

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    おばあちゃんの語りがとても素敵でした!
    そうですね、何回もやり直せる。日記に勇気をもらうかもしれないし、昨日までとさよならする為に日記を捨てて新しく新調するかもしれない。
    どれも自分が立ち上がれる良いキッカケや物語になりそうですね。

    「日記買ふ」の季語なんて初めて知りました!
    KACのMACKさんの短編、どれも凄く楽しませていただきました(´∀`)ありがとうございますー!

    作者からの返信

     辛い事も楽しい事も、毎日感情を揺らがせる何かが起こっていて、でも良い事とか感動したことって忘れちゃうんですよね。辛い事だけが傷となって記憶に残ってしまうような。

     そんなとき!日記はおすすめ!薄れやすい楽しかった事嬉しかったこと、綺麗な風景を記録していけばもう!と、なんでか日記の営業と化す私と謎のおばあちゃんでした…。

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    おばあさまの押しが強い……!
    猫の手のあの方かななんて思ったり。
    一人一人、それぞれの人生は物語そのものだったりするのかもしれませんね。

    完走お疲れ様でした。
    KACでまたMACKさんのお話がたくさん読めて楽しかったです。

    お忙しいと思いますが、これからも少しずつでもまた読めるのを楽しみにしてます〜!

    作者からの返信

     おばあちゃんはパワフルでかっこいいイメージが、ながるさんのあの作品で刷り込まれておる;

     完走までずっと毎回の応援をありがとうございました!来月はマジヒロが連載再開ですぞ!そちらもよろしくお願いします!

  • 文房具屋にてへの応援コメント

    ああーん、素敵な日記の短編でした!◯造言って更に二作煽ってごめんなさい。読了後ほっこりしました。日記、つけようかなって思えるような(*^^*)

    日記の分だけ物語ができるって素敵な発想!みんなの、そしてMACKさんの物語を読みたくなりました。さすがに日記はプライベートなので、これからもMACKさんの小説にお邪魔させて下さいね!
    KAC完走お疲れ様でした!

    作者からの返信

     ありがとうございます(∩´∀`)∩

     結構日記って、後世に残ったものは物語として成立もしているものが多いですよね。オムニバスの短編集みたいな。人生って実際、ドラマチックなんだと思います。

     小説には自分の過去だとか現在とか、今日の出来事で閃いた!みたいな事を書く事も多いので、日記が物語になるなら、物語は日記ともいえるのかも。しまった、このネタで書けばよかった;