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  • 星の手触りへの応援コメント

    カクヨムでは、プラネタリウムが舞台の話は佳作が多い気がします。
    プラネタリウムには、童心を思い起こさせる不思議な魅力があるのでしょう。
    この話もその例に漏れず、心が温まる素敵な物語でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    プラネタリウム、自分も小さい頃家の近くに科学館があったこともあり、
    不思議とその頃の記憶と重なってもいて、童心を思い起こさせるものがあります。
    星に関する思い出が、距離を隔ててもこんな形で繋がりをずっと保ち続けているといいなという思いを込めた作品でした。

  • 星の手触りへの応援コメント

    眠りの前の兄妹の会話、自分の過去と照らし合わせて笑みが漏れました。ノスタルジックな要素と未来的な要素が合わさり、切なくも清々しい読後感。良かったです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    過去の思い出、未来でまた別の形になって実現する情景を物語にしてみようと書いてみた作品でした。
    過去の二人の描写も、そんな思い出の一瞬の結晶のように描けたらと思っていたので、楽しんでいただけて嬉しいです。

  • 星の手触りへの応援コメント

    ロマン溢れるいいストーリーですね。

    お布団の中で触れたあの星に、ついに手を届かせたわけだ。すごい妹さん。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    人間、やろうと思えばどんなロマンにも手が届く!と言うことを妹のキャラに重ねて表現してみました。

  • 星の手触りへの応援コメント

    プラネタリウム、大好きです。
    とてもほんわかする、いいお話でした。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    自分もプラネタリウムや星が好きで、ホームプロジェクターとかを買おうかなと思った時期があったんですが、その時に中盤の景色のイメージが湧いていて、今回、それを物語として形にしてみました。