第9話

(※ 6月1日(水) 🌇に書いたエッセイです。)




 かさのゆゆです。🌵☂️




 前に2話までこちらに載せた作品『わたしはうさぎ』を、近々投稿してみることにいたしました。(;´∀`)


 理由は“アドヴァイスいたします系の自主企画”に参加するためです。(^-^;


 そういうのに参加したからといって必ず読んでもらえるわけではありませんけど、とりあえず試しに。(^-^;


 3話でエタっている作品ですが、一応終わり方は決まっていたものなので、これを機に改稿、続きの考案等していくつもりです。💧


 連載中となっている作品もいまだ手つかずのまま、じき半年ですが。(;´_ゝ`)



 いずれもおおまかな内容は最後まで決まってるんですけどね。💧 作者の力不足、意欲の低下などが原因です。


 私ではとても書けそうにないので、どうか代わりに書いてください…!と切望。💧 お眠り中の作品たち…ゴメンネ。



 掲載済みの作品も全部、こんなに読んでもらえるとは思っていませんでした。m(__)m

大変ありがたい反面、連載中の作品に関してはただただ不安。

今後のストーリー展開も、ガッカリさせてしまうのが目に見えてるな…とか、ネガティヴなことしか考えられません。(;-;)

待っていてくれてる人達のご期待に応えられてるストーリーだとも全く思えぬ…。

( ;∀;)

(長期間更新してないくせに

待ってくれてる人がいるはずと考えるのも、至極烏滸がましい思考ですな。💧)


更新したってしなくたって減るものは減ってしまいますけど、そもそも文章力、構想力共に実力ないんだから減るのだって当たり前なのです…。


 むしろ今までの評価がオール奇跡なんです。m(__)m


 本来だったらフォローもお星さまも

こんなにもらえる身じゃないのに。💧

いただく度に感じてます。身に余りすぎてると。

すべて寛容な作者さま、兼読者さま方のおかげ!!



 すごい作者さま方は、私とは比にならない量のカク・ヨムをして、日々精進するための努力も怠ってないから“すごい”のです。💃🕺✨


 カク・ヨム練習も放棄してるくせに「書けない書けない」ほざいてるのも言い訳でしかない。(-_-)

 そりゃ書けるようにならないよね。って話です。💧



 どうせ書けっこないよと諦めてる自分もいると自覚あるはずなのに、「書けません」アピールもうざすぎ。アピールしなくたって作品見りゃ一目瞭然だわ。

かまってちゃんかいな。書こうとしなけりゃ書けんのは当然なんですよ。

 やれやれ、こんな文でよくカクヨム始められたね。



 いかんいかん。💧 こういうのもいちいち書かなくたっていいでしょうが!ι(`ロ´)ノ

思っていても黙ってなさいよ。負を撒き散らすんじゃない。( `_ゝ´)




 またショーンボネリーエッセイになってしまい申し訳ないです。(/´△`\)


 カクヨム甲子園のような会場へ行った際も、自己嫌悪ムーヴが一段と⤴️⤴️…に。💧


 カクヨムには才能に溢れた学生さんや高校生さん方、✨✨✨✨

夢、可能性に満ちた💎小学生や中学生の方もたくさんいらっしゃいますよね。


 お若い世代にもすごい人が多すぎて、(あと青春ストーリーも眩しすぎるし(涙))

 うぅ、泣けてくるんですよ。色んなことに。


 ふご~っ!!。・゜゜(ノД`)


 なんて醜い! 自分の心の汚さにも心底嫌気がさす一方です…。



 私には何も書けなさいのさ!ふほほほほほ。


 こんな年でも、な~んにも成長できてない!



 うっうっ、ぶほ…ぐほほ










 ぬ! 👀‼️!!


 レビューに👍をつけてくださった方がっ!



 ふふぉ~💕 うれすぃ~♪🌴🐖



 いっいぇ~いっ!!🌴💛🍹🐖💞


 🐦🌱💌🍹🍹🍹🍹🍹🐖💐



「ありがとうございます 🎵」



 ふっ!💪ふっ!💪 🐽


 🌴💥🐖 「ダメ元でまた突進してみるぶ!!」



 🌴💛💛🍹🐖💞「ぶ~♪♪」



 そうでした。今日レビューデビューしたんでした。(/-\*)


この件🌵💓は後日改めてお話いたしますね。😌💦





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