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  • 第1話への応援コメント

    慌しく、応援後少し遅れてのコメント失礼致します。

    飛行機の中でのコレクション、面白いですね。たまに直前まで会場で出来ない事を工房でやり直したりするので、雲の上だと大変だろうなと。
    水面下での時間に追われる世界で、タイムゾーンのアイデアが効いてますね。このジャンルの作品は初めて読みました。

    作者からの返信

    福山典雅様
    読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。さて、自分でもこの作品のジャンルって何だろうって思ったりするところです。KAC202210のお題が真夜中だったので、真夜中に魔法が切れるシンデレラをモチーフとし、自ら運命を切り開くキャラに逆転させ、タイムリミットを切り抜けるどんでん返しとしてタイムゾーンを使い、そのため舞台は高緯度を飛ぶ飛行機の中になる……と言うことで、お題を受けての悪あがきというジャンルなのかも……。

  • 第1話への応援コメント

    時差を利用したのは良いと思います

    ただ個人的にはフライト時間、出発時間と到着時間(それぞれの現地時間)を書くことで限られた飛行時間に見せなければならない、という焦りを表現したらもっとキャラ達が時間制限の中で焦っているのが伝わったと思いました
     難癖かもしれませんが、お許しを

    作者からの返信

    葉山宗次郎様
    読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。今回はシンプルな構成を優先したのでこうした作品になりましたが、おっしゃるとおり時間を明確にすることで緊迫感を高める効果を出せると思います。次作の参考にさせていただけます。

  • 第1話への応援コメント

    企画にご参加ありがとうございます🙇
    こちらの作品は以前に読んでおりました。タイムゾーン素敵ですね。面白かったです。

    作者からの返信

    クロノヒョウ様
    企画に参加させていただきました。読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。この作品は真夜中と言うお題が無ければ生まれなかったものでした。目には見えない「縁」はいろんなものを生み出していくものと思います。

  • 第1話への応援コメント

    余裕がないので全作品見せられないってワケにもいきませんもんね。
    うっわ、ループの使い方がすごくいいですね。
    すごく素敵です。

    作者からの返信

    長月瓦礫様
    読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。今回はお題をどう取り込むか、あれこれ考えた末にこういったオチになりました。楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    掛け時計、デジタル時計にしておけば巻き戻すのも一瞬ですみそうですが、この会場だと針の巻き戻しも含めて演出のような気もしますね。
    コロナ前に台湾へ旅行した時、行き帰りのフライトで、到着地の時間が機内の経過時間よりも早かったり遅かったりするのに不思議な感覚を覚えたことを思い出しました。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    五色ひいらぎ様
    読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。お題の真夜中にタイムゾーンを組み合わせてこのようなお話になりました。時計の文字盤については演出だと思います。魅せることを商売にしている業界の方々ですので。