応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 話のスケールが違うのにちゃんと二人とも楽しそうなのが可愛いです。
    焼き菓子がどんなのか気になります(((゚σ¬゚*)))

    作者からの返信

    古川さん、読んでいただき嬉しいです!
    ありがとうございます。
    これは私の大事な二人ですね。シレア国シリーズ第一作の主人公二人です。互いに全く境遇が違うのに、かけがえのない存在になりました。
    料理長のお菓子は作中の料理ともども絶品ですよ。
    お星様もありがとうございます


  • 編集済

    恋バナでお兄様が出てくるところが、アウロラらしいですね。
    まあ、あれだけ素敵なお兄様がいらしたら仕方ないですが。

    この間のお話に、ウェスペルを思い出すシードゥスのエピソードがあったので、いつかシードゥスを思い出すウェスペルのお話も読んでみたいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。恋バナでお兄様は自然な流れですね、彼女の場合。
    ウェスペルからシードゥス、も描きたいなと思っています。彼女の中ではもうスッキリしていそうです。そういうあたりは。
    お星様もありがとうございました♪

  • とっても素敵な真夜中のお茶会……!
    普通の女の子と変わらないなと思わせる姿も、王女の責務を全うしようとしている姿も、どちらもアウロラは魅力的。ウェスペルの久々登場も嬉しかったです。

    作者からの返信

    二人のお茶会は是非とも書きたいエピソード、ウェスペルのその後も書きたかったのですよね。
    アウロラ、やっと息がつけて楽しいひとときになりました。
    お星様もありがとうございます。

  • ウェスペルが出てくるのは久しぶりですね。彼女の、その後の様子が知れて良かったです。

    元の世界に戻った後も、彼女の心の中にはしっかりとシレアでの思い出が残っているんですね。

    作者からの返信

    ウェスペル、立場上スピンオフにも出せないのですが、いつか元の世界に帰った後の彼女のことも書きたいと思っていて。やっと第一弾です。
    お読みいただきお星様もありがとうございます。

  • ウェスペルと過ごした時間は、アウロラにとっても大事なものだったんでしょうね。
    二人で他愛のない話をした夜のキラキラした気持ちが伝わってきました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    そうなのです。アウロラにとっては唯一の同じ歳の友達で、二人がどんな話をして過ごしたか、書きたかったエピソードでした。
    お星様もいただきありがとうございます!

  • アウロラの背負う物は大きく、だけどその立場上と責務を真っ直ぐに受け止めているところがカッコいいです。
    その一方で、こんな風に話ができることを喜ぶ。どちらも、アウロラの素敵な一面ですね。

    ウェスペルは元の世界に帰りましたが、一緒に過ごした時間は、決して忘れることのない宝物になりそうですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    アウロラがこうなったのは確実にご両親とお兄様の影響でしょう。でもアウロラだって女の子なんですよね。
    ウェスペルはウェスペルだからこそ、こんなアウロラを受け止めてあげられたのでした。
    お星様、感謝です。

  • こうやって考えるとアウロラは大変ですね。
    常に身分を意識して生きていくとか肩が凝りそう。

    作者からの返信

    アウロラ本人はあまり気にしていないとは思います(多分お兄様のおかげ?)
    でもやっぱり同年代の子と一緒になると、やっと普通に戻れますね。
    お星様、ありがとうございます!

  • アウロラとウェスペルの女子トーク、微笑ましいです(#^^#)

    立場も責任もあるアウロラですけど、こうして話している時は普通の女の子ですね。
    二人で過ごした時間は、掛け替えのない宝物ですよ(*´▽`)

    作者からの返信

    はい。普通の時間をくれたからこそ、ウェスペルはかけがえのない存在になったのでした。
    お星様感謝です!

  • ウェスペル、おかえり!(*´ω`*)
    アウロアの王女としての責務が、少し切ないものでした。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。ね、切ないですが。
    本編にお読みの方はもちろん、未読の方へのプロローグとしても書いてみました。
    評価もありがとうございます