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  • こんばんは、設定集読ませていただきました。
    実は序盤を読み進めている時に、どこかで用語説明をしていただければ!!……などと烏滸がましくも思っておりました……。ですので今回設定集を出していただき、ありがとうございます!
    お話が凄く完成されていて、まるで一本の映画(私的にはダーク系の海外ドラマか洋画みたいだなと)を見ているような気分に浸りながら本編を読んでいます。世界観や設定の段階で読者離れが起きてしまう……というのは悲しいですよね。簡単にサクサク読めるのが売りのWeb小説ならではなのでしょうか。
    色々な設定が伺えて、ますます本編の続きも楽しみになりました!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    そして、設定集までお読みになって頂けるとは、大変光栄です。更にコメントまでありがとうございます。

    こちらは1章の設定集で、一番分かりにくいかも知れない、2章からのカイムについての言及はありませんが、重要なキャラクター等の設定基盤を、書き込めているかな?という状態に仕上がってはいると思います。

    この作品は、私の構成力が拙い為に、1章は殆どプロローグとなってしまっており、2章から本格的なお話が始まるという状態のようだなと、強く感じています。その上、設定が積み重なって行くと、もう、負担が大き過ぎて読めなくなってしまいますよね。

    それでもやはり、お読みになって頂きたくて、設定集という作品が入口となり、貴重なご縁が出来れば、という思いで執筆致しました。

    本来、2章の緩急でお話を作れれば、私の下手なストーリーでも、プロローグではないだけマシになるのかな?とか色々考えてしまいます。ですが、1から始めるというのはやはり楽なもので、どこから物語を始めるべきなのか、分からずに、手探りでここまで走って来てしまいました。

    これから、重要なキャラクターも、もう少し増えるので、1章設定集と限定するのではなく、満遍なく解説を入れられるように構成を変えていくかもしれません。

    長々と文を続けてしまいましたが、改めて、いつも本当にありがとうございます。

    最近は藤橋峰妙様の御作へ、中々お伺いできずにいますが、私はとても藤橋様の綴られるお話と描写が好きで、私の描写に対する考え方も、変えてくださいました。今後もまた、お伺いさせて頂ければ嬉しく思います。

    では、失礼致しました。