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秒針への応援コメント
絶え間なく動き続ける秒針が、小さい頃に生命を宿しているように感じたことがあったことを思い出しました。
辛かったことを忘れられないのは、忘れたくないからで、覚えていて後から満たしてあげるためというのが気持ちが楽になるいい考え方だなと思いました。
温かくて優しい気持ちなりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
時計に対し、名状し難い感情を抱いている人が他にもいたと知って、嬉しいです。
ここに書いている考えは確かにいいと思います。ただ、やはり感情というのはどうにもし得ないところがあるので、悲観的な方へ傾倒してしまうこともあると思いますが、そこは自分で難しいながらも調整しなければならないところもあると日々思っています。
素敵な文章だと褒めてくださり、とても嬉しいです。これからもがんばります。
第62話 夏の決心への応援コメント
キャアー!気になる!
隣にいた人が気になる!
最後まで明かされなかったけど、
なんだか小説みたいで好きだったです。
わたしも、なにか頑張ってみたいと思います。
二条奏さんの『無題』は、わたしの印象に残っているもののみかもしれませんが、「頑張ろう」という気持ちになります。
いつもありがとうございます。
成長したと思う夏にできたら、きっとそれが今後生きていく上の基盤になっていくのだと思います。
わたしも何とは言いませんが、今できる精一杯のことをやっていきたいと思っています。
青春の1ページを、自分の意思で、好きな色で、自由にかいていきたい。
作者からの返信
ただの友達です笑。
今回はただの日記にはしたくなかったので、小説的になっていたかな。
僕の文章を読んでそう思っていただけるのは、これ以上なく嬉しいです。
成長する夏にしたいですね。
第58話 無題 2022.7.19への応援コメント
読みました。
少し考えるのでまたコメント更新します
第49話 無題 2022.6.1への応援コメント
もう読まないとは思わなかったですよ。
奏さんは自分の書きたいと思ったことをもっと書いていいと思います。もちろん、それは誰にでも言えることだと思います。人を傷つけるようなことを言っていないのなら、自由に言葉を紡いでいいと思います。
第41話 無題 2022.5.24への応援コメント
お帰りなさい!
今とても嬉しいです。
投稿ありがとうございます!
二条さんの文章は活力がみなぎっているように感じて、読んでいて元気が出ます。
わたしでは言葉にできずモヤモヤしていたことについて、一つの答えを教えてくれているみたいに感じています。
その答えをもとにわたし自身も考えることができています。
考える勇気をもらっています。だから、ありがとうございます。
最後に感想と言うか、わたしの考えを書くので、よければ読んでください。
「写真なんて紙切れだ
思い出なんてただの塵だ」
以前この歌を作っているバンドの歌詞を、わたしは後ろ向きで好きになれなかったのですが、この歌詞の言いたいことは、過去に捉われて今を生きている感覚が感じられない人に向けて、「前(今)を向いてよ」と言いたいのかなと思いました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
自分のために書いているといつも思っていましたが、そうやって言ってもらえるとやっぱり、自分の文章が読まれていて本当に嬉しいと思いました。
実は僕はそのバンドについてあまり詳しくないのですが、一瞬流れてきたその歌詞が頭に残っていたので今回使いました。有名な曲の歌詞には、いろいろと考察が溢れていて読んでいて楽しいです。怖いのもけっこうありますけど。
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第16話 「好き」ってへの応援コメント
拝見させて頂きました。私は作者様のように上手く書けないけれど、「恋」という事に関しての考え方というものは無限にあり、そして今だからこそ見出せる「恋」、そしてこれから見出していく「恋」があるんだと改めて深く感じることができました。それと私的に「好き」は「恋」のきっかけというワードが今の作者様の心情というものを物語っていてとても良いなと思いました。楽しく、教えのあるステキな文章をありがとうございました。次回の作品を楽しみにしつつ、今後も応援させて頂きます。
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第14話 無題 2022.4.9への応援コメント
毎話読ませてもらっています。(o_ _)o
わたしも受験が始まるのは嫌だし、不安です。
二条さんは高校2年生で考え始めているなんて、すごいです。
わたしは今高校3年生で、なんとなく福祉か服飾系の仕事をしたいと思っていますが、それも本当にやりたいのかわかりません。そのためには勉強しなければいけないのですが、そこのところもさっぱりです。
しかし今これを書いていて、とにかく調べたりオープンキャンパスに行ってみようと思えました。それで何か違うと思ったらまた考え直そうとも。
なんだかよくわかりませんが、勇気が出ました。ありがとうございます。
作者からの返信
いつも読んでくださって嬉しいです。
僕が通っている学校は少し変わっていて、勉強をしなければ行けない学校なんです。僕も、やりたいこととかが特に見つからなくて困っています。それに、勉強のやる気もなかなか出ません。ぼちぼちとがんばっていきます。僕の文章で勇気が出たというのは、とても嬉しいですが、なんだかだいそれたことのようにも思えてきてびっくりしています。この文章で救われているのは、自分自身なので。
咲さんの未来が少しでもいいものになることを願っています。
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第4話 無題 2022.3.25への応援コメント
はじめまして。
渚さんの文章を読ませてもらっています。
ここから下は読んでも読まなくてもいいです。
渚さんはどこか、わたしの友人と似ているとわたしは勝手に感じていています。
「あの人」はきっと渚さんにとって大切な方なのかなと思っています。
わたしが渚さんの立場でしたら、その「あの人」と会ってもっと話したいと思います。
ただ話すというのは実は結構難しいことだとわたしは思いますが、それが出来たらすごく素敵な関係だなと思うのです。
追伸
返信ありがとうございます。
お名前のことは、前話を読んだ際に渚と名乗っていらしたので、そこから呼ばせてもらっています。不思議に思わせてしまっていたら申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕の自己満足のような、よくわからない文章を読んでいただいて嬉しく思います。積極的にがんばっていきます。
北極星への応援コメント
誤字あります。煮詰めて→に詰めて
作者からの返信
教えていただきありがとうございます。確認不足でした。