先を行くアナタに、いつも私は追いつけない。

このエピソードを懐かしく振り返ることができるのは、
きっとその時、一所懸命に過ごしたから。
毎日を、めいいっぱいやり過ごせたから。
そんな風に思います。

今、命を育んでいる全ての人へ、
先輩からのメッセージです。