完結お疲れさまでした、そしてハッピーエンドで良かったです‼ 偽静流や魔王に関する謎も解決したので、すっきりしました。それにしても、「アニムス」という名前すら伏線だったんですね。(°◇°;) 第31話の「なかなか面白い名」とか言われてるシーンが少し気になってはいましたが、まさかコアな所だったとは…単語知らなかったので、てっきり静流を煽ってるだけかと思ってました。(•̥̥̥⌓•̥̥̥)

また静流は名前からして、清楚で大人しいイメージでしたが、割とからかい好きで小悪魔的な性格も持ってたんですね。めっちゃ可愛くて夏也ともお似合いだから、今後結婚して子供まで作って幸せになって‼

ある意味これで良かったのかもしれない…(横目で哀れな傀儡だった男を見ながら思う)
しかしあの展開から夏也と静流が幸せになれて良かった良かった。出来れば二人のその後の後日談も見てみたいと願ってしまう。

見事に騙されましたね。(´∀｀) 本当に尊い2人でした。第24話でキースと再び会った時、何で初めて出会ったと思ってるのか疑問でしたが、こんなどんでん返しがあるとは。クズ女とか言っちゃいましたが、それは偽物でしたからね‼︎ ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ごめん、静流‼︎

残りはどうして偽物にゼノフェイスが通じなかったかですかね。それと孝太郎と悪魔。さて、孝太郎はどこまで知ってるのか？またどんでん返しが残ってるのか？次が楽しみです。

もう今後この頭お花畑のクズ女とは関わらない方が精神のために良さそう。

実際何一つ約束を守ってもなく、その挙げ句約束を忘れて、しかも探そうともせずに他の男と婚約して完全に忘却してたとしか言えない…。これが純愛タグ付いた作品のやることなのだろうか…？
正直静流は助けるとか関係無く地獄を味わわせて苦しませて生きたまま、つまるところ生地獄を味わって頂きたい。