ほろ苦い、大人の味のドライフルーツを味わえる

なんというか、これだけでさまざまな世界が描けそうな深い設定を、惜しみなく使って描き上げる作者の力の凄さが凄いです。(日本語、、、)
自分のいくつかのドライフルーツを思い出しましたが、もうミイラになっちゃったなー。