第131話 小生意気な猫王子への応援コメント
マリウス王子、可愛い(๑˃̵ᴗ˂̵)♡♡♡
めちゃくちゃ萌えました♡
可愛すぎて威厳を出すの苦労しますよね。
頑張ってマリウス王子!
最後は物分かりが良くていい子でよかったです(*´ー`*)
作者からの返信
マリウス王子は今後も出番あります。
何気に司令官として成長していきます。
やはりニャーマンは色々と美味しいです♪
第130話 彼女が戦う理由への応援コメント
連合軍は優勢ですが、魔族は夜の方が元気なんですね。これは夜も気が抜けません。
でもやっぱり、ザンバルドが指揮官として今一つだったのは幸運でした。指揮官って難しいですね。連合軍も4種族でいい連携は取れてませんが、魔王軍はもっと個人の感情で動いてる、そして魔王さんはそれすら楽しんでいるんですね(^-^;
そしてエリーザさんもあの二人と再会して戦いに参加していましたか。やはり悪者のようで根っこのところでは善良なんですね。後悔を経て、同族の幸せのために戦うとは。
彼らの戦いがどうなるのか楽しみにしています。
作者からの返信
はい、魔族は夜行性です。
ザンバルドは指揮官としては微妙です。
単体の戦闘力はずば抜けてますが……。
そして忘れた頃にエリーザの登場です。
今後も彼女はちょくちょく出ます!
第129話 なりふり構わずへの応援コメント
熱いですね! 手に汗握ってしまいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
ザンバルドの飄々とした感じもアイザックの動じない感じもいいですね✨マリベーレもかっこよくて、目に映るようでした。
集中砲火でも死なないとはザンバルドさすがですね。続きも楽しみです。
作者からの返信
ザンバルドは敵だけど、
書いてて、とても楽しいキャラでした。
今後もアイザックとザンバルドの見せ場があるので、
楽しんで頂けたら幸いです。
第128話 驚異の魔将軍ザンバルドへの応援コメント
うーん、ザンバルドはさすがに強いですね!!
竜人相手に少しも本気を出さないとは。
これは、ボバンは悔しかったでしょうね(;'∀')
この魔族を倒せるものはいるのか。
続きも楽しみにしております(#^.^#)
作者からの返信
はい、ザンバルドは強敵です。
ボバンも強いけど、相手が悪かった。
果たして誰がザンバルドを倒すのか!!
第126話 悲しい性(さが)への応援コメント
今日はこちらで読ませていただきました。
ザンバルドさん、戦争を楽しんでるのか負けていてものんびりしてますね。
頭がこれでは副官さんとかは大変そうです。
なにかいざというときの手があるのでしょうか?
と思ったら、急にしっかりした対策を練り始めましたね。600年前の大戦の記憶があるというのは大きいなぁ。そしてザンバルドさんは自分で頭を叩きにいくと。この辺りはさすが魔族です。
違和感を感じながらも従ってしまう性ですかー(^-^; バルデロンさんはいつも心中複雑で切ないです。
作者からの返信
こちらでもお読み頂きありがとうございます。
ザンバルドは基本的に天邪鬼な性格ですね。
でも意外と部下思いで人望もあります!
第456話 黄昏の空の下でへの応援コメント
ああ……終わってしまった。
本当に濃密で読み応えがあり、終わりに近くに連れて終わりたくない気持ちと続きを読みたい葛藤まで生まれていました。
親のようにラサミス君を見守っていましたが、本当にいい男のなったなあ…
魔王とのやり取りも胸熱。兄貴との絆にも胸熱、あとマリウス王子の成長にも胸熱。彼はいい王様になりそうですね。
語ったらキリがないのですが、素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
自分でもここまでよく書けたな、思っております。
本作は色んなテーマを取り扱っており、
主人公の成長、仲間との絆、兄ライルを超える。
そして魔王との邂逅、魔族との和解など様々な
イベントを書きました。
なにぶん百万文字を超える作品なので、
最後まで読んで頂ける読者は少ないので
秋作さんの心に本作が少しでも響いたのであれば、
書き手としては、これ以上の喜びはありません。
基本的にこれで終わりですが、
もしかしたらいつか魔族編以降のお話を書くかもしれません。
まあ兎に角、楽しんで頂けたようで幸いです ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
第416話 兄を越えた日への応援コメント
ああ……ついにお兄さんを越えましたね。読んでいる側もそんな日が来ると分かっていたけれど、少し寂しい気持ちだったりします。でも成長が嬉しい気持ちもある。なんだか親目線になってしまいました。
作者からの返信
はい、遂にライルを超える日がやって来ました。
このシーンは力を入れて書いたので、
このように褒めて頂き、作者冥利に尽きます♪
第373話 星形要塞への応援コメント
星型要塞好きとしては、どんな戦いになるのか、今までの戦い以上にドキドキします。
作者からの返信
ご期待に沿えるか分かりませんが、
自分なりに頑張って書きました!
楽しんで貰えたら幸いです♪
第314話 詐謀偽計(後編)への応援コメント
次話のタイトルを見て、
Σ(||゚Д゚)ヒィ~!!
今、それやられたら不味いですね。どうピンチを切り抜けるのか……
作者からの返信
こんばんは!
さてどうやってピンチを切り抜けるでしょうか?
編集済
第278話 新団長(しんだんちょう)への応援コメント
ドラガンお疲れ様でした。
ラサミスと同じく寂しい…( ;´꒳`;)
そしてまさかの新団長!絶対ライル兄さんだと思っていたので。
今後の兄弟の活躍が楽しみです。
作者からの返信
自分もこの展開は書いてて少し辛かったです。
でもこれで終わりじゃない。
そして新団長には……。
いつもご感想ありがとうございます♪
第1話 今日も一人で兎狩りへの応援コメント
コメント失礼します!
もーーーーう、やだ哀愁!(ごめんなさい気持ち悪いですよね)
こういう、器用なのに不器用な主人公がクリーンヒットで……ついコメント書いてしまいました(笑)
作者からの返信
いえいえ^-^
不器用な器用貧乏が成り上がる物語なので
その過程を楽しんでください♪
第259話 意外な再会への応援コメント
エリーザ、限定期間かもしれないけど味方になった!ヽ(´▽`)/
エリーザ、前の職場なんかより、こっちの方が絶対ホワイトな職場だよ!
作者からの返信
はい、今度はホワイトな職場です。
これでエリーザの精神も落ち着く……筈。
第29話 冒険者になって良かったへの応援コメント
ラサミス、よくやり遂げました!
しかし、ブルーからすればラサミスはマルクスの仇みたいなもの……? 複雑です。
最初で最期の「ありがとう」に胸を打たれました。
マルクスよ、どうか安らかに……
作者からの返信
はい、最初で最後の「ありがとう」です。
マルクスには安らかに眠って欲しいです。
第28話 魔力の暴走への応援コメント
皆の前でいい格好がしたい!!
なんて純粋で泥臭くて、真っ直ぐな理由でしょうか。
メイリンも普段の言動はちょっとアレですけど、この状況下で冷静に魔力を暴走させるための手段を分析して行動に移せるのは凄い!
本当にマルクスの言う通り、良いパーティだと思います。
作者からの返信
泥臭くて真っ直ぐ。
自分が好きな展開をてんこ盛りにしました♪
第26話 ライル対マルクスへの応援コメント
共に過ごしていた仲間の、アイラやドラガンでさえ驚くとは!
マルクスもライルも、互いの向上心をこれでもかと刺激する、良いライバルでいられたかも知れないのに……戦う事でしか先に進めないのか。
ドラガンの魔タタビ酔拳(仮称)、強いけどつい和んでしまいます(笑)
作者からの返信
魔タタビ酔拳(仮称)。
良い名称です、思わず笑いました♪
編集済
第25話 迷宮の最深部への応援コメント
投擲スキル『軌道変化』――これはもしや、後の方で効いて来る伏線? (ΦωΦ)
知性の実だけでなく、世界樹ですか!
本当にとんでもない火薬庫だ……しかも、争いの火種はとっくに撒かれている。
作者からの返信
『軌道変化』は後々でも活躍します。
世界樹、これは荒れそうですね!
第24話 ニャルララ迷宮(後編)への応援コメント
エリスの負傷と状態異常が気になりますが、ひとまず勝利!
ラサミスも、器用貧乏だからこそのトリッキーな戦い方でした。次はいよいよ最深部ですね!
作者からの返信
はい、とりあえず勝利です。
ラサミスも色々出来るのでトリッキーな戦いも可能です。
そしてとうとう最深部です!
第23話 ニャルララ迷宮(中編)への応援コメント
一騎打ちを嘲笑う女の気質からして、この先に罠でも仕掛けられているのではないかと疑ってしまいます。
マルクスとの雌雄、どうなるんだろう。
作者からの返信
マルクス戦は序盤の見せ場なので、
ご期待ください!!
第22話 ニャルララ迷宮(前編)への応援コメント
パーティを組んでまだ日が浅いのに、やはり踏んで来た場数が違う先達が居るから?
効率的で無駄のない編成! やはり兄の背中は大きい……
作者からの返信
はい。
兄貴の背中は大きいです!!
第192話 雷光(らいこう)のライルへの応援コメント
すいません(汗)夢中になりすぎて、いいね押すの忘れてしまったので前の3話分一気押ししています
(。>ㅅ<。)💦
ラサミスと共に二人の戦いに圧倒されました。しばらくザンバルドロスが続きそうです( ᐪ꒳ᐪ )
作者からの返信
このザンバルド戦には力を入れたので、
そのように褒めて頂き、書き手としても嬉しいです。
後から振り返って、少し早く死なさせたかな、
と後悔してます。 ザンバルドは勝手に動き出す
キャラだったので、書きやすかったです。
第185話 死ぬまで生きろ!への応援コメント
ザンバルドォォォ……めちゃくちゃカッコイイ。バルデロン、強く生きて欲しいですね。
作者からの返信
ザンバルドは自分も書いてて楽しいキャラでした。
バルデロンも幸せになって欲しいです。
第131話 小生意気な猫王子への応援コメント
ドラガンお手製のコーンスープが飲みたいです。マリウス王子、生意気だけど可愛い……これからマンチカンを見るたびに、王子の台詞をアフレコしそうです。
作者からの返信
マリウス王子は今後も出番が多いですよ。
ちょい生意気だけど萌えるニャーマンです♪
第77話 ようこそ『暁の大地』へへの応援コメント
ラサミス、男前! ミネルバ、味方になって欲しいな……と思っていたので嬉しいです。アーガス、逃がしたのは悔しいですけど、とりあえずミネルバから離れてくれたので良かった。
作者からの返信
はい、ラサミスはやる時はやる男です。
ミネルバ、今後も出番多いのでご期待に沿えると思います!
第56話 勝利の凱歌への応援コメント
ラサミス、お疲れ様です! 今回も目が離せないバトルでした。
エリーザ、味方だったらなぁ(T-T)……彼女の真面目さは好感がもてる。だけどマライアのしたたかな考え方も嫌いじゃない。
作者からの返信
巨人戦も楽しんで頂けたようで幸いです。
エリーザは悪に徹しきれないキャラですね。
今後も彼女の出番があるので期待しててください!
第7話 裏切りの魔剣士への応援コメント
主人公サイドの決意が熱く感動的だったので、こちらのサイドの不気味さが際立ちますね……!
いずれ出会うときがくるのでしょうが、恐ろしいです……!
作者からの返信
本作は敵サイドの描写にも力入れてます。
いずれは両者が出会う時も来るでしょう。
ご感想ありがとうございます!
第4話 ゴブリン狩りへの応援コメント
こんばんは!
ラサミスくん立派に役目を果たしている……久しぶりの活躍、嬉しかったでしょうね!
しっかり息があってるのが幼なじみらしくて安心しますね。
作者からの返信
こんばんは!
ラサミスもやれば出来る子です。
呼吸が合うのは幼馴染ならではですね。
第35話 漆黒の巨人への応援コメント
エリーザ……マルクスも壮絶な過去を背負っていましたが、彼女もまた苦労人の敵ですね。母親のことを考えると切なくなります。
作者からの返信
はい、エリーザも苦労人です。
この作品は敵役にもそれなりの背景があり、
単純な悪役ではない、みたいな切り口で書いてます!
第3話 冒険者ギルドへの応援コメント
こんばんは!
設定が素晴らしいですね!
ちゃんと背景がしっかりした上に成り立ってる物語なのだなあと感心しています。
各種族の歴史と関係は特に興味深く拝見しましたっ!
これからこの世界にさらに触れていくのが楽しみですが、パーティが組まれたのも嬉しいですね🎶
ラサミスのこと応援したいですっ!
作者からの返信
こんばんは!
設定には力を入れてるので、
その部分を褒めて頂けて嬉しいです♪
第30話 黄昏の大地への応援コメント
ラサミスのタイトルを呟くシーンが痺れました。
絵心があれば絵にしたいくらいです。
マルクスたちとの戦いはとても悲しく、辛いものでしたが、それがまた少年少女達を大人にしていくんだな……と思いました。
作者からの返信
はい、ここでタイトルに回収です。
この演出には書き手としても力を入れていたので、
そのように感じて頂き、嬉しい限りです。
そして少年少女達が徐々に成長していきます。
ご感想ありがとうございます!
第1話 今日も一人で兎狩りへの応援コメント
こんばんは!はじめまして!
冒険者の悲哀が描かれていて、せつないんですが、つい惹き込まれてしまいます……😭
これからじっくりお話を追わせて頂きますね!
作者からの返信
こんばんは、はじめまして!
本作は結構長いのでお暇な時にお読みください。
自分も夕雪さんの作品読ませて頂きますね!
第29話 冒険者になって良かったへの応援コメント
目が離せない戦闘シーンでした。ラサミス、がんばった!
マルクス、ライルたちともっと早く出会っていれば……(T-T)
時間はかかるかもしれませんが、ブルードラゴンがラサミスに懐きますように。
作者からの返信
確かにマルクスももう少し早くライル達と
出会ってたら、違う人生もあったかもしれません。
ブルーはラサミスになつく……のかな?
第26話 ライル対マルクスへの応援コメント
迫真の戦闘シーンに思わず見入ってしまいました。
ドラガンカッコイイ!! しかも可愛い。寝ちゃうところがw
そして魔タタビのチカラヤバい!
作者からの返信
戦闘シーンには力を入れてます!
ドラガンは色んな意味で美味しいですね。
魔タタビのチカラは確かにヤバいです(笑)
第25話 迷宮の最深部への応援コメント
“ニャルララ迷宮はウェルガリアの火薬庫という事さ。 火種一つで大爆発しかねん脆く危あやうい存在さ”
この台詞はニャルララという可愛らしい名前とは裏腹、迷宮の本当の恐ろしさがよく分かりますね。
マルクス、とんでもない奴なのに、言い回しが格好いい……。
作者からの返信
作者としては、意外なんですが
意外とマルクスって読者受け良いんですね。
こういう予想外の反響は素直に嬉しいです♪
第19話 何かの前触れへの応援コメント
レンジャー、好きな職業の1つです!
ジョブチェンジしたラサミスの活躍が楽しみです。
作者からの返信
自分もレンジャー好きです。
器用に色々とやれるのが良いですね。
だからラサミスも器用貧乏なかもしれません(苦笑)
第3話 冒険者ギルドへの応援コメント
世界の成り立ちがしっかりしていて良いですね!
ファンタジーだけど現実を突きつけられるところとか、リアルで好きです。
パーティーでの冒険、楽しみです!
作者からの返信
こんばんは!
世界観には力を入れてるので、
その部分を褒められると嬉しいです♪
今後はパーティーでの冒険になるのでお楽しみください。
第11話 中立都市リアーナへの応援コメント
旅行として行くのにはハードそうな世界ですが、リアーナに行ってみたくなりました。
活気溢れる様子が目に浮かぶようです。
作者からの返信
自分もリアーナ行ってみたいです。
とりあえずニャーマンサーカスが観たい!
ご感想ありがとうございます!
第164話 疲労の極致への応援コメント
みんな無事に帰って来れましたね!
ラサミスの成長ぶりも目覚ましいですが、次の戦場はどうなるのでしょう。
今後も楽しみにしてます!
作者からの返信
はい、皆無事に帰還しました。
ラサミスも成長真っ盛りです。
次の戦場は……それは読んでのお楽しみということで♪
第30話 黄昏の大地への応援コメント
初コメント失礼します。
ここでタイトル回収とは、心が震えました…!
これから広大な大地へと冒険へ向かうと思うと、黄昏の景色が一段と綺麗に見えますね!
多種族入り乱れる世界観も、マルクスとの泥臭くてかっこいい戦闘シーンがとても好みでした。これぞ本場の冒険という感じでわくわくします!
長々と書いてしまって申し訳ないです。今後のラサミスの成長に期待しながら、続きを読ませていただきます!
作者からの返信
はい、ここでようやくタイトル回収です。
自分でもこの辺の場面には力を入れて書いたので、
このように褒めて頂けて、とても嬉しいです。
後、本作は異様に長いので、お暇な時にお読み下さい!
ご感想ありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
編集済
第15話 さあ、お仕置きの時間だぜ!への応援コメント
グノシアフルーツというのは凄く貴重な物なんですね( ´ ▽ ` )
戦えラサミス!
作者からの返信
はい、グノシアフルーツは貴重です。
ここからお仕置きタイムです♪
編集済
第11話 中立都市リアーナへの応援コメント
ニャーマンだからにゃは仕方ないかなと(´−`) w楽しませていただきありがとうございました( •̀֊•́ ) ̖́-
作者からの返信
はい、語尾のニャは仕様です。
楽しんで頂けたようでなによりです♪
第10話 闘気(オーラ)への応援コメント
ラサミスはこれから強くなっていき頼れる男になっていくのでしょう!楽しみに読ませていただきますね( ˶ˊᵕˋ)
作者からの返信
定番ですが本作は主人公とその仲間の成長物語です。
今少し駄目だけど、これからラサミスは成長します!
第21話 決意を固めてへの応援コメント
ライルは、ラサミス本人よりも彼のことを信頼しているんだろうなあ。
ラサミスもいつか、誰よりも自分の力を信じられるようになると良い。
逃げずに向き合うと決めたからには、きっとすぐに自信を手に入れるはずですが(´▽`)
作者からの返信
はい。
やはり兄弟ですからね。
兄弟の絆は固いです。
第20話 王都ニャンドランドへの応援コメント
猫族の寿命、本当に短いですよね。
それは魔タタビの方が良い、だって猫だもの。
知性があるからと言って、幸せかどうかは分かりませんから……
作者からの返信
猫族の寿命はリアルの猫と同じくらいです。
だから知性の実より魔タタビの方を好みます。
知性があって幸せか、どうかはホント分りませんよね。
第19話 何かの前触れへの応援コメント
裏切者とは言っても、やはり元々仲間だった者を手にかけてしまった(自爆でしたが)というのは複雑ですよね……
でも彼らの試練はまだ始まったばかりなのかも。
作者からの返信
はい。
その辺はドラガン達も複雑な心境です。
第3話 冒険者ギルドへの応援コメント
続きを読ませていただきました(*^^*)
これから冒険に出発ですね!どんな冒険になるのか期待しております(^-^*)
作者からの返信
はい、ここから冒険が始まります。
どんな冒険になるか、お楽しみください♪
第2話 可愛い幼馴染とお子ちゃまな魔女っ子への応援コメント
楽しいギルドの仕事になりそうですね(。ᵕᴗᵕ。)
楽しみになりました(。ᵕᴗᵕ。)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
はい、お仕事の内容は定番のアレです♪
第14話 楽しいステージへの応援コメント
楽しい劇の最中に邪魔が。
しかし役になりきっているライルも器用な人ですよね(笑)
作者からの返信
この劇のシーンは力を入れて書きました。
ライルは確かに器用ですね(笑)
そしてそこに邪魔者が、さてどうなる!?
第13話 公演に招待されるへの応援コメント
実は一人称ボクのドラガン、可愛いです(笑)
多くの人種が集まる大都市だからこその闇ですね……一芸に秀でていれば、いくらか生きやすくなる。
特に侮られやすい猫族は大変なのかも知れません。
作者からの返信
はい、だからドラガンは座長もしてます。
仰る通り猫族は侮られやすいです。
何せ元が猫ですからね。
魔力や魔法が凄くても心は幼稚園児だったりします(苦笑)
第12話 兄貴との再会への応援コメント
久々の再開で、兄も弟も気まずげなのが微笑ましいような、ハラハラするような……
互いを大事に想っているからこそのぶつかり合いですね。
作者からの返信
まあ3年間という空白は大きいですからね。
でも会えばその空白の期間も埋まります。
それが兄弟、家族というものです。
編集済
第11話 中立都市リアーナへの応援コメント
気を抜くと語尾に「ニャ」がつくドラガン(笑)
普段渋い喋り方だから、ギャップがあります。
猫饅頭で観光客をカモにする猫族たちも、強かで可愛い! 猫なら何をしても良い! ←
シンシアの雰囲気も良いですよね、気だるげな女将さんって感じが。
作者からの返信
ドラガンはギャップ萌えを狙ってます。
可愛くて強いおにゃんこさんです♪
シンシアはイメージ通りのキャラですね。
何気に数少ない雌ニャーマンです。
第10話 闘気(オーラ)への応援コメント
そうか、職業を転々としていると1から育て直しになるけれど、他の職業で培った経験は積み重ねられて……
器用貧乏のラサミスはどれも中途半端止まりなのかも知れませんが、かなりのスキルを手にしていそうです。
以前は上手く扱えなかった力も、他の職業を経験することで昇華されるのかも……
作者からの返信
器用貧乏は全体的にやれる事がお言いですからね。
それを極めれば万能型になります。
果たしてラサミスは万能型になれるでしょうか!
第9話 俺も一応アンタ等の息子なんですけど?への応援コメント
どんなに強い剣士だろうが母には勝てませんから! 母ちゃん最強説(笑)
ラサミスに対する確かな愛情があるからこその、愛の貶しなのかなあ……
作者からの返信
はい、カーマイン家も母ちゃん最強です。
十万天引きは酷いですよねw
ラサミスに同情します^-^;
第7話 裏切りの魔剣士への応援コメント
マルクス、胆が据わっている――というよりも、どちらかと言えば破滅的なのかも知れませんね。
この世の何もかもがどうでも良い、きっと自分自身の命さえも。
作者からの返信
はい、マルクスは破滅型の人間です。
ある意味、死ぬ事でしか終われないタイプです。
第3話 冒険者ギルドへの応援コメント
カクヨム登録記念に改めて1から読み直しているのですが、本当に設定が緻密に作り込まれていますよね。
種族によって信仰する神が違うとか、世界の最初の住人がヒューマンだから全種族ヒューマンの文化に寄せている~という理由付けとか……
面白いです。
作者からの返信
お褒めのお言葉ありがとうございます(^-^)
世界観は自分なりに練ったつもりです。
というかまた1から読んで頂けるとは!?
ありがとうございます!!
第1話 今日も一人で兎狩りへの応援コメント
器用貧乏……
なんでもそれなりに出来て万能なはずなのに、飛び抜けて得意なことがないというだけで落ちこぼれるとは……悲しい……
作者からの返信
はい、でもそれらが布石となって、
徐々にラサミスも成長していきます。
器用貧乏も極めたら、万能型になりますからね♪
第3話 冒険者ギルドへの応援コメント
イベント「どんどん読み合って」に参加し本作を読みました。
外れスキル等の無双スキルを持たない主人公は感じがいいです。
でもあらすじを見ると成り上がるのですね。
地味に成り上がりのかしら。
読み進めば分かりますね。
作者からの返信
どうも!
感想ありがとうございます!!
そうですね、地味に成り上がっていく感じです。
第142話 アイザックの助言への応援コメント
アイザックさんは本当にいいキャラですね(*'▽'*)
しっかりしすぎるくらいしっかりしていて頼もしいです。
まだまだ戦いは続きそうですが、新しい武器も手に入れたことだし頑張って欲しいです。
ぬいぐるみを買う女子たちに癒されました♡
作者からの返信
はい、アイザックは良き上官です。
戦闘だけでなく、色々と頼りになります!