2022年3月19日 16:23
第1話への応援コメント
彼女が選んだものが羨ましかったのだなぁ。でも、それ自体に興味があるわけでも好きなわけでもないし、どちらかというと嫌悪しているわけだから、なんかもう、どうしようもない感じが。わかっていてもどうしようもないのが恋心、ということになるんでしょうね。美味しいご飯と無駄なお喋り、私には手放せそうにないです!
作者からの返信
ありがとうございます。「彼ら」の生活がどうこうよりも、彼女と違うこと、同じ感じ方ができないことが受け入れられなかった主人公でした……でも、価値観の違いはどうしようもないのですねえ。私も、食の楽しみは絶対手放せないですね……!
第1話への応援コメント
彼女が選んだものが羨ましかったのだなぁ。
でも、それ自体に興味があるわけでも好きなわけでもないし、どちらかというと嫌悪しているわけだから、なんかもう、どうしようもない感じが。
わかっていてもどうしようもないのが恋心、ということになるんでしょうね。
美味しいご飯と無駄なお喋り、私には手放せそうにないです!
作者からの返信
ありがとうございます。
「彼ら」の生活がどうこうよりも、彼女と違うこと、同じ感じ方ができないことが受け入れられなかった主人公でした……でも、価値観の違いはどうしようもないのですねえ。
私も、食の楽しみは絶対手放せないですね……!