応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    彼女が選んだものが羨ましかったのだなぁ。
    でも、それ自体に興味があるわけでも好きなわけでもないし、どちらかというと嫌悪しているわけだから、なんかもう、どうしようもない感じが。
    わかっていてもどうしようもないのが恋心、ということになるんでしょうね。
    美味しいご飯と無駄なお喋り、私には手放せそうにないです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「彼ら」の生活がどうこうよりも、彼女と違うこと、同じ感じ方ができないことが受け入れられなかった主人公でした……でも、価値観の違いはどうしようもないのですねえ。
    私も、食の楽しみは絶対手放せないですね……!