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  • 二度目の袴は雨に濡れるへの応援コメント


    コロナ禍で思うようにいかない事が多かったと思いますけど、頑張ってこられたんですね。大切な方々から贈られた応援の言葉は確かに繋がっている縁の証ですね。

    四月からの社会人としての新たな一歩が、より良い幸せの始まりとなりますように。あらためて、ご卒業おめでとうございます。

    作者からの返信

    修士の2年間はコロナの影響を度々受けましたね。年間予定表通りに、ほとんど進みませんでしたから。無事に門出の日を迎えることができて良かったです。

    四月からの新たな一歩こそ、より良い幸せの始まりであってほしいと思います。祝福の言葉をありがとうございました。

  • 二度目の袴は雨に濡れるへの応援コメント

    修了本当におめでとうございます!
    羽間さんは周りの人があまり修士に進まない中、進学されたのですね。素晴らしい恩師や先輩方に出会って、コロナ禍で制限ある生活を送りながらも、きっと中身の詰まった二年間を過ごされたのでしょう。
    社会人生活も、素敵なものとなりますように!

    作者からの返信

    祝福の言葉をありがとうございます!

    うちの大学は院の進学希望者が少ないので、同期もそうですが先輩後輩もいませんでした。その分、支えてくださる先生方の存在が大きかったですね。コロナの影響を多々受けましたが、中身の詰まった二年間になっていると良いなぁと思います。

  • 二度目の袴は雨に濡れるへの応援コメント

    慧さん、改めて、御修了おめでとうございます。
    袴姿も大変お綺麗でしたが、このエピソードも静かな中にも、こみ上げるものがあって良いですね。

    私も、院を修了した口ですが、慧さんと違って、散々な学生生活で、修論は不可で書き直しを命ぜられ、3月に他の院生と一緒に修了できず、7月に、学長室で、学長自ら労い(励まし、とも言う)の言葉を掛けてもらいながら修了証書を戴きました。
    その時の私の服装は最早、覚えていません(笑)
    しかし、そんなエピソードも、その後の人生の何らかの糧になっていることは間違いありません。

    社会人一年目のスタートまであと少しですね。
    いろいろと準備をしながらも英気を養ってください。

    作者からの返信

    お祝いの言葉をありがとうございます。Twitterに載せた袴姿、褒めてもらえて嬉しかったです。

    橙suzukakeさまのエピソードを寄せていただき、親しみがより湧きました。

    私も修了した思い出が、何らかの糧になると良いなぁと感じました。いよいよ始まる社会人一年目、不安もありますが精一杯頑張っていこうと思います。


  • 編集済

    二度目の袴は雨に濡れるへの応援コメント

    大変でしたね。
    ご卒業、おめでとうございます。

    作者からの返信

    祝福の言葉をありがとうございます。この二年間、うまくいかないことの方が多くありましたが、無事に修士課程を終えることができて良かったと思います。

    親近感の湧くお話を寄せてくださり、心が温かくなりました。もちろん消してしまっても構いません。そっと教えてくださったことで、嬉しさがより深く感じられました。

  • 二度目の袴は雨に濡れるへの応援コメント

    ご卒業おめでとうございます!
    コロナ禍のせいで、やりたいことが十分にやれないということも多かったでしょうね。
    そんな中でも、羽間さんが真摯に院生生活を過ごされてきたことが伝わってきました。
    この状況だからこそ、人との繋がりがよりいっそう大切に思えますよね。
    4月からの新生活、頑張ってください。応援しています!

    作者からの返信

    祝福の言葉をありがとうございます!
    修士の二年間は、やりたいことが十分にできないことが多くありましたね。入学した後、授業開始日が何度も延期されたことが思い出されます。できることを何とか見つけようと、模索し続けた院生生活でした。

    このような状態だからこそ、人との繋がりの大切さをしみじみと感じますよね。
    すずめさまからの応援から力をいただきました。四月からの新生活、頑張っていけそうです。

  • 二度目の袴は雨に濡れるへの応援コメント

    感染症の影響で、本来やるはずだったことが次々とできなくなり、寂しい思いをした人は多いですよね。

    だけどそんな中でも楽しかった思い出や、嬉しい出会いはありましたよね。
    いつか経って振り返った時、制限はあったけどあれはあれで良かったと思える素敵な時間を、過ごされたことと思います。

    思い出を胸に、春からも頑張ってください(*´▽`)

    作者からの返信

    この二年間、サークル活動が停止したり実習に影響が出たりと寂しい思いを抱えた学生は多かったと思います。院生の実態はメディアになかなか取り上げてもらえないですけど、なかなか資料集めに難航しましたね。

    いつか振り返ったときに、懐かしく思う日がきっと来るかもしれませんよね。できないことが多かった二年間の中にも、楽しかった思い出や嬉しい出会いはありましたから。

    思い出を胸に、春からも頑張りますね!

  • 二度目の袴は雨に濡れるへの応援コメント

    わたし自身が自分の門出の時をなぞらえてしまっていました。

    美しい文章です
    切なくてそれでいて温かで力強い文章です

    これはわたしのココロからの言葉です

    羽間慧さん
    まことにおめでとうございます!(o^^o)

    作者からの返信

    naka-motooさま、ご自身の門出のときをなぞらえたと嬉しい言葉をかけてくださり、ありがとうございます!

    先日の修了証書授与式のことを、書かせていただきました。あいにくの天気でしたが、私にとっては心に残る良い日になりました。
    祝福の言葉に、深くお礼申し上げます!

  • 二度目の袴は雨に濡れるへの応援コメント

    このご時世ですから、少し前と比べたら色々制限がかかるのも仕方ない。ですがそれだと、どうして寂しさや物足りなさを感じてしまいますね。

    だけどそんな中でも、大切な人からのエールは心に残りますね。
    むしろこんな時だからこそ、贈られた言葉、繋がれた縁は、よりいっそう大切なものになるのかも。

    作者からの返信

    この二年間は行動が制限され、できないことに多く直面した気がします。寂しさや物足りなさの中で、できることを模索しながら前へ進んでいきました。

    大学と大学院を含めた六年間。最後に恩師とじっくり話すことができて良かったと思います。本当に、大切な人からのエールは心に残りました。こんなご時世だからこそ、贈られた言葉と繋がれた縁はますます深くなったかもしれませんね。