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  • こんな経緯があって、おそろしの森を執筆していたんですね。もちろん初めて聞くことで、驚きました。以前コメントでも残したことあがありますが、こちらの小説を途中で読まなくなってしまったんです。それは、面白くないとかではなくて、時間がなくてのことだったんです。でも、時間ができた時読みに行こうって思いました。時間が空いても気になる小説だったからです。私は素人ですし、国語の教員はしていますが小説なんてカクヨムに登録するまで書いたことはありません。実際は専門が音楽ですし、何も分からない人間の評価かもしれませんが、こちらの小説には温かさが感じられます。冬の雪解けを待つようなわくわくとするような気持ちが溢れています。読者は物語を分析したいのではなく、楽しみたいだけなのだと思います。
    これからの小説も楽しみにしています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ネタバレみたいになってしまって申し訳ございません(汗)

    続きが気になると言っていただけて嬉しいです! モチベーションの上下が激しいですが、完結までお付き合いいただければ幸いです♪