第5話 王女と王妃の聞き捨てならない会話への応援コメント
お利口ね、ラッシー!! 素晴らしい!
赤い服の奴が何者なのかをやっと理解(笑)
作者からの返信
プーチンの名は出せても、キ…赤い服の奴は、たぶん著作権とか…?
編集済
第6話 浦島太郎…号泣 ! への応援コメント
ついにメタ発言が出てきたか……。
君にはコメディ、いやギャグ作品書く才能あるよ(笑)
だからボーボボを超えて下さい。オナシャス。
作者からの返信
作中にもあるように、一応SF小説(パロってるけど)なんでね。
才能アリ評価はありがたい。
ボーボボは…
ちょっと何言ってるか分かんないです。
第3話 竜宮城へ行きたいか~っ!への応援コメント
徹底的にヒメちゃん達視点で行ってるあたり、テンプレ破壊をしてるんや凄い。
そしてキャバクラまで。
浦島太郎も相当のパリピじゃねえか。
こういうノリでいいんだよこういうノリで。
作者からの返信
浦島太郎って、どう考えてもボーッと生きてる奴だと思うんですよ。
第2話 浦島太郎登場 ! への応援コメント
ブレストファイヤーて……
ウンミガメ君お前オタクかよぉ!(俗に言う『オタ充』発見に喜ぶ僕)
作者からの返信
ウンミガメくんは、地球びいき、日本びいきのキャラなので。
第1話 リューグ星のヒメ王女への応援コメント
『係官のビジュアルは亀梨和也に似ている』でもうダメだった。
どうも、反七夕のプリンスです。
パリピしかいないっすね、この星。異世界に転生させられるようなオタクがこの星に来たら、秒で死ぬ事になるでしょう。
それはさておき、太宰治さんの浦島太郎みたいに、地球(地上)には無いご馳走でも(ディテールまでこだわって)出てくるんでしょうかね。
僕は『真珠アイスクリーム』を食べながら、『酒フラワーの花びら』を啜っていたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この星にパリピしか居ないのは、高度な遺伝子工学の普及により、ブサイクな者が無くなったからみんな浮かれているからです。
太宰治の浦島太郎を私は存じ上げておりませんので分かりませんが、楽しく読んで頂けてるようなので安堵しております。
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
展開の勢いに乗せられて竜宮城まで運ばれるような感じで最後まで読ませていただきました。
しかし、50年経ってもまだ悪の帝王のままのプーチンすごい。
作者からの返信
拙作にお付き合い頂き、かつコメントまで貰えるとは嬉しいかぎりです。
五十年経ってもプーチンは極悪非道、後世に残る伝説の悪漢です。
ブリゴジン氏に合掌。
ご愛読ありがとうございました。
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
参加ありがとうございました。
楽しめました。
作者からの返信
完読ならびにレビューコメントまで頂きまことにありがとうございます。
この作品は思いつきだけで割と短期間に書き上げたもので、作者自身も楽しみながら作りました。
各話ごとの最後の呟きは、ノリだけで書き始めたので、この先どうしよう !? という作者の本音をこぼしたものです。
楽しんで頂けたことに感謝申し上げます。
第3話 竜宮城へ行きたいか~っ!への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
なんだか、古典的な雰囲気がすべてぶち壊されましたね。
でもそれがいいです!
亀さん、予想以上にロボロボしていますね……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
浦島太郎が助けた亀は、物語の重要なポイントですからね。
SFとしての「浦島太郎」を最後まで楽しんで頂けたら嬉しいです。
またお気づきの点がありましたらコメントよろしくです。
第1話 リューグ星のヒメ王女への応援コメント
自主企画にご参加ありがとうございます。
浦島太郎をSFで……という発想が素晴らしいと思います。王妃や王女のキャラが面白いです。
気になった点
「さすがヒメ、ポテト長い ! 理解早い ! 頭キレキレッ ! 」のポテト長いの部分。
作者からの返信
拙作へのご訪問まことにありがとうございます。
この作品は誰もが知る「浦島太郎」のお話を基本的に変えることなく、森緒 源的にジョークや風刺やパロディをまじえて描いております。
この作品を執筆中に放映されていた、マクド○ルドのテレビCMの中で、出演していた木村拓哉に、上司役の人の、
「さすが木村、ポテト長い!」
と言うセリフが面白かったので、作中に使いました。
この先もお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
第1話 リューグ星のヒメ王女への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
いやあ……正直、何だこれ!?と思いました(もちろん良い意味です)
テンポ良く読めて面白いです♪
最後まで追わせていただきます!
作者からの返信
拙作にご訪問ありがとうございます。
まぁ、こういった作品なのでリラックスしながら、へよ~んとお付き合い頂ければと思います。
また何かお気づきの点がありましたらコメント貰えると嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いします。
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
「ライトノベルを勉強させてください!」へのご参加、ありがとうございました。主催の星合です!
童話新解釈系は初めて読みましたが、こんなに面白いんですね! 今作は、アホっぽい(褒めてます)内容と思わせておきながら、時事ネタや物理法則(?)といった難しい要素を含み、かつ設定が意外としっかり作られていたり(褒めてます)、ギャグに全振りしない感じがちょうどいい読みやすさでした。個人的には、「プー◯ンに騙されてる」というワードがツボです笑 名前出して大丈夫なんでしょうか…笑
クスッと笑える作風が、すごく参考になりました。素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
おバカな作品にお付き合いして頂き感謝申し上げます。
作品設定の中で唯一真面目に考えたのは、
①竜宮城とは何処なのか?
②浜に戻ったら何故時間が急激に過ぎて自身も年寄りになったのか?
ってところが SF的な話だと思っていたので、私の解釈を込めて作品にしました。
面白いと感じて頂き喜んでおります。
では。
第1話 リューグ星のヒメ王女への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます。
乙姫ではなくてオト王と王女ヒメですか!この2人が何をやらかして乙姫になるのか(え?ならない‥‥?)、こんな軽い感じに巻き込まれちゃう浦島太郎の苦心など、物語の行く先が心ぱ‥‥楽しみです!
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます。
このお話は銀河系宇宙の25光年をまたにかけた壮大な「浦島太郎」物語となっております。
それゆえ高度な物理学理論とか地球における世界情勢的な話もチラッと出て来ますが、まぁお気楽にお付き合い頂ければ嬉しいです。
もしもこの先も読んで頂けたなら、また忌憚なきコメントなど貰えるとありがたいです。
よろしくお願いします。
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
最後は綺麗にまとまりましたね。
素直に、凄い昔話になったな〜と感服しています(*^^*)
まあ、浦島太郎はイイ思いもできたし、王妃は、空間ジャンプで吐く事もないわけで…、めでたし、めでたしですね♡
王様はさぞ、優秀な側近に恵まれた頭のユルい方なんでしょう(^^)
作者からの返信
完読ならびにコメント頂きまことにありがとうございます。
王様の頭のユルさまでは分かりませんが、優秀な側近ということであれば、それは実のところ亀梨和也くん似の、ウンミガメ王室係官であろうと思いますよ。
…イケメンで日本びいきだし。
それよりプーチンは早く戦争をやめろーっ !!
って叫びたいぞ!
第1話 リューグ星のヒメ王女への応援コメント
この度は企画参加ありがとうございます!
物語の設定やキャラに魅力を感じました。
第4話 タイやヒラメの舞い踊りへの応援コメント
2万字企画参加ありがとうございます。
新しい浦島太郎ですね。今の所非常に楽しそうですが、ここから先どうなるのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先…SF小説っぽい展開になります。
楽しんで頂けると嬉しいです。
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
こんにちは。こちらの作品へは「会話・文章のリズムを重視した作品 」からきました。
もっと重視した何かがあるような気もしますが(ノリというヤツ)、楽しませていただきました。
あと、批判というわけでもないのですが、キ…赤い服着た友人じゃなくて、もう一人のあの、えっと、モ…動物好きな友人が「浦島の歌は『別に大してうまくない』のではなく『なぜ自信満々で人前で歌えるのか不思議』なくらい」と言っていました。
作者からの返信
完読ならびにコメント頂きまことにありがとうございます。
ご指摘の通り、突発的にノリだけで書いた作品ながら、さすがに途中で「これほどまでにバカバカしい作品を投稿して良いのだろうか?」という躊躇が0.1秒くらい頭をもたげましたが、結局勢いのままに書き上げました。
み~んなプーチンが悪いんです!
モ… 白い服の友だちは、あの中で1人だけ結婚して(それもかぐや姫と) 子供までいますね。
着てる衣装からしても態度言動からしても、何か育ち良さげなボンボン気質が感じられます。
(そう言や鬼ヶ島からブン取った財宝がたんまりあるんだよな)
こんどあいみょんにでも
「"海の声"を聴いた人の声」
って曲を作ってほしいなぁ。
フフン !
第2話 浦島太郎登場 ! への応援コメント
危ないよぅ。いろいろ危ないですよぅ。。。(金にも騙されませぬよう)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世間一般的にも、実際のニュースなど見ると、正義感を持って勇敢に悪漢不正行為を正そうと注意した人は大抵酷い目にあって、悲惨な事件になってるからなぁ。
今現在、私が個人的に最も警戒すべき人物は習近平だと感じてます。
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
企画から参りました。
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は思いつきだけでわりと短期間で書いたものなので、まぁ遊び感覚でおふざけ入りの話にしちゃいました。
文章力は別に高くないと思いますよ。
読んで頂いた人が面白いと思ってくれればそれで良いやって作品です。
拙作を覗いて頂きありがとうございました。
では。
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
こんにちは。
自主企画「週刊カクヨム」企画主の戸﨑享です。
この度は定期刊行誌カクヨムのゲスト作品として参加表明していただきありがとうございました。
参加作品を自主企画で開催される定期刊行誌カクヨム4月10日号で紹介させていただくことにしました。
万が一掲載を辞退したい場合は私に連絡をお願いいたします。
作者からの返信
毎度拙作を取り上げて頂きありがとうございます。
よろしくお願いします。
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
プー〇ンの名前って、出して大丈夫だったのかな…?
物理法則の差がもうすでにようわからんという頭です。理解不能…(文系なもので)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プーチンは戦争犯罪者で成人なので実名報道されて良いのではないでしょうか?
2惑星間の物理法則の差については、筆者はもちろん分かっています!…よ~く分かっているんですけど、文系の人に説明するとなると50年くらいかかるので割愛させて頂きます。
森緒 源でした。
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
わぁ、めでたしめでたしですね。
浦島太郎の真実が分かるお話でした。
面白かったです。
作者からの返信
まぁ、一生分の楽しさを味わってしまったから、アッと言う間にお爺さんになってしまったのか?…
めでたしめでたしなのかは分かりませんが、浦島太郎のストーリーを何とか変えずに着地出来たので、筆者としてはホッとしております。
相変わらずおバカな作品にお付き合い頂き、感謝しています。
今後ともよろしくです。
第6話 浦島太郎…号泣 ! への応援コメント
まさかのラッシーのホームシックで帰還。
年を取るって法則が関係してるんですね。
作者からの返信
見知らぬ場所で楽しい思い出が出来たとしても、最後はやっぱり誰もがお家が一番 ! ってことなんじゃないかな?…
第4話 タイやヒラメの舞い踊りへの応援コメント
ふふってなります。
面白いです。
リューグ城舞い踊り隊、入りたいです。
作者からの返信
早速の訪問ならびにコメント頂き、まことにありがとうございます。
ハナスさんがキャバ嬢になって舞い踊るならば、私は生ビールのジョッキ片手に観賞したいと思います。
まずはカメを助けなくっちゃ!
第4話 タイやヒラメの舞い踊りへの応援コメント
面白いので読み続けます!
作者からの返信
ありがとうございます。
おバカな作品にお付き合い頂き、感化されておバカにならないようご注意下さい。
最後まで頑張りま~す!
第8話 (最終話) 元の浜は何処へ…への応援コメント
ロシアの工作員に拉致って......(笑)
作者からの返信
いや!
冷血非道なプーチンならばそのくらいのことはすると思うね。