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  • 第1話への応援コメント

    母とともにする長い苦行のあとには、美味しい物が待っている。
    いいですね!
    ほっこりとするお話でした。

    作者からの返信

    オカンさん、コメントと作品への評価をいただき、ありがとうございます!

    車で行けばすぐ着くのに、わざわざ長く急な坂を登り、山頂まで行く道を選んだ二人。辛いけれど、その道は二人の今と昔を確かめるかけがえのない時間でした。そして、山頂では美味しいものが待っていましたね!
    太平山の焼き鳥と団子と卵焼き、僕も食べたことがありますが、なかなか美味しかったです。
    ほっこりするお話との感想、嬉しいです。もう二年前に書いた作品ですが、自分でも結構お気に入りの一作です。

  • 第1話への応援コメント

    こういう世界、大好きです。山の上の茶店で食べるものって何であんなに美味しいんでしょうね。あえて山を歩いて登りたいという気持ち、分かります!

    作者からの返信

    秋色さん、コメントありがとうございます。

    作品の世界を気に入って頂けたようで、ありがとうございます。
    山の上の茶店で食べると、不思議と美味しいって感じるんですよね。きつい坂道を登ってお腹が空くからなのか、ふもととは空気感が違って新鮮さを感じるからなのか。その格別の味を求めて、あえて山を歩いて登りたいと思うのでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    なにか劇的なことか起きるわけではないですが、読んでいるとなんだかほっこりしますね。
    おだやかないいお話でした。そして、太平山の三大名物を食べてみたくなりました。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、ドラマチックな展開はないですけど、二人の会話が穏やかでゆっくりとした時の流れがあり、それはそれで良いのかな?と思っています。
    太平山の三大名物、僕も実際に食べました。山登りした後食べると不思議と美味しいと感じます。関東に来る機会があれば行ってみてくださいね。

  • 第1話への応援コメント

    Youlife様

     色々あっても家族は家族ですね。苦甘い気持ちになりました。
    太平山神社、行ってみたくなりました。

    作者からの返信

    涼月さん、コメントありがとうございます。

    反抗ばかりの清人に、お母さんも色々苦労があったと思います。
    でも、今はこうして一緒に山登りしてるんですから、色々あったけど家族なんだな、と思えますよね。
    太平山神社、機会があればぜひ行ってみてください。車でも行けるんですが、この親子のようにふもとから階段を使ってハイキング気分で参拝するのも良いと思います。

  • 第1話への応援コメント

    母親も息子も愛しくて、朝からウルウルしています。
    こういう物語を読める幸せ……作者さんに感謝です。

    作者からの返信

    上月くるをさん、コメントありがとうございます。

    こういう物語を読める幸せとの感想、大変恐縮です。
    お母さんも息子もどこか憎めないですよね。
    二人で水入らずで山登りし、山頂で頂く焼き鳥、格別だったと思います。