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  • 第6話 それから幾年……への応援コメント

    情景、心理描写、ともに丁寧な描写で引き込まれます。

    アスランの兄の話が、他キャラの話で出てくるんですね。
    斬新だなあ…

    面白いです!

    作者からの返信

    はちさん、ありがとうございます!
    アスランの兄に関係ありそうな話がこの後も少しずつ出てきます。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    読み合い企画から参りました。

    文章がとても分かりやすくて、頭の中に映像が浮かびます。

    お客様との雑談力、大切ですよね。
    知り合いの床屋も同じことを言っていました(笑)

    続きも拝読させていただきます!

    作者からの返信

    はちさん、コメントありがとうございます!
    文章褒めていただけてとても嬉しいです!
    1対1の客商売だと特に大事になってくる気がしますね。

  • 第1話への応援コメント

    読み合いから来ました。

    文章の完成度が高くとても読みやすかったです。お話の雰囲気も好みなので、少しずつではありますがこれから読み進めさせていただきます。

  • 第6話 それから幾年……への応援コメント

    情景や人物が丁寧に描写されていますね。靴を通して客の事情や心理状態がすとんと入ってきます。次章も楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    谷崎カナタさん
    有難うございます。心理描写には気を遣っているので、嬉しいです!
    次章も引き続きお楽しみください。

  • 第1話への応援コメント

    読み合いからまいりました!
    これから追わせていただきます!
    靴磨きはあれですが、こんな自慢話を聞き続けるのは精神に来る笑
    ただ情報は確かに沢山入ってくるのですね!
    続き楽しみに追わせていただきます!

    作者からの返信

    薄井蘭さん、よろしくお願いします!
    人の自慢話を聞くのは、耐性のあるなしありますよね(汗
    こういった職業ですから、アスランには色んな情報が入ってきます。これは後々の展開にも影響してきます。お楽しみに。

  • 第8話への応援コメント

    こんにちは。
    企画に参加していいただいて、ありがとうございます<(_ _)>

    とても丁寧に描かれた世界観に、まるで自分もその場にいるように惹きこまれました。
    アスランくんとお客さんが、靴磨きの最中に交わす何気ない会話の中に、まだ書かれていない世界の広がりを感じずにはいられません。

    これから、お兄さんを探す旅も触れられるのでしょうか?
    今後の展開も楽しみにしています。

    これからの執筆、頑張ってください~^^

    作者からの返信

    みみぞうさん、こんにちはです。

    嬉しいお言葉ありがとうございます。
    皆様にこの世界観を楽しんでいただきたく、物語と共に少しずつ広げていけたらと思います。

    アスランの兄については、各話の最後で少しずつ触れていき、最終的には謎を解き明かすまで描きたいと考えています。

    楽しんで頂けるよう頑張ります!
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第15話 それから幾年……への応援コメント

    こんばんは、はじめまして。
    企画より参りました。
    アスランさんの柔らかな物腰と純粋さに惹かれて、一気に読んでしまいました!
    靴からその為人が見えるというのも、彼の努力の結晶ですね。新しい登場人物がどのように絡まり、展開していくのか楽しみです。

    素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました。今後の活動も応援しております。

    作者からの返信

    mkさん、こんばんは、はじめましてです。
    お読みいただきありがとうございます。
    アスランのキャラを気に入ってもらえたようで嬉しいです!
    今後も靴をテーマに、新たな視点人物で描いていくつもりです。

    こちらこそありがとうございます。引き続き読んで頂けましたら幸いです。

  • 第6話 それから幾年……への応援コメント

    主人公が複数いる物語でしょうか。
    ネット小説では難しいされる分野ですよね。
    文章が読みやすいのでサクサク6話まで進めました。
    少し間を置きながら読み進めたく思います。

    作者からの返信

    話によって、主体となる人物を変えていくつもりです。
    文章褒めていただきありごとうございます。すごく励みになります(泣)
    引き続き楽しんでいただけましたら幸いです。

  • 第2話への応援コメント

    イベント「1話だけでも」に参加し本作を見つけました。
    主人公は何気に「鑑識眼」持ちなのですね。
    世界観はなんとなく読み取れた気がします。

    作者からの返信

    yoshimuraさん、イベントからお越し頂きありがとうございます。
    アスランは靴に関する目と知識を持っている設定にしてあります。
    1・2話で何となくでも世界観が伝わる作品になっているようで、良かったです。
    引き続き読んでいただけましたら、嬉しいです。

  • 第4話への応援コメント

    なんでこんなに引き付けられるんだろうか。この作品に。

    作者からの返信

    天のまにまにさん。
    ありがとうございます。引き続き拙作を楽しんで頂けましたら幸いです。

  • 第2話への応援コメント

    最後の言葉に共感いたします

    作者からの返信

    共感いただきありがとうございます。
    社会全体で見れば仕事内容に上とか下とかはなく、みな尊ぶべき歯車の一つなのだと、そんな想いを込めました。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして!
    レスリー・ニールセンの「裸の銃を持つ男」に出て来る情報屋を思い出してしまいました。プロ根性を遥かに通り越していましたが、何事も究めていく必要がありますね^^

    作者からの返信

    天のまにまにさん、はじめまして。
    素敵なレビューと応援コメントありがとうございます!
    アスランには情報屋の素質もありそうですね。共通して言えるのは、雑談力の高さでしょうか。
    何事も究めることの大切さって、ありますね。お仕事なら尚更。