八十八歳の執念

 まず、八十八歳という難題を見事にクリアしています。
 この発想はありませんでしたw
 文章のテンポやノリも良く、すいすいと快適に読めます。
 厳しい現実を前に落ち込んだ時も、元気をもらえそうです。
 ぜひご一読ください!