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    あーこの感じは…もう彼女にとってはキープですらないんですね…
    罪悪感と思い出があるから別れられないけど、もうそれしかない感じ…

    好きだから相手の心変わりに気がついたけど
    近くにいられないからどうしようもないのはキツイなぁ
    他のすべてを捨ててとか簡単に選べるはずもなく…

    まだ残念ながら整理はついてないようだけど
    これが最後と思った主人公が踏ん切りつけて前を向いて歩いてくれることを願います
    …復縁物は大好きなんですがこの彼女はざまぁしたい
    主人公には彼女のことを完全に吹っ切れさせてくれる良い相手と結ばれてほしい

  • 🚃への応援コメント

    こちらもダークサイドなのでしょうか。
    ゆきの、そこはケジメをつけましょう。叱咤してしまいましたよ。
    風景が目の前に広がってくるような短編でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こちらはダークサイドというより、ブルーサイド? メロウサイド? 黄昏サイド? といった感じでしょうか?
    いずれにせよバームクーヘンエンドでございますね。
    闇落ちというよりかは、自分らしい作品を書けた気もします。

    ありがとうございました!

  • 🚃への応援コメント

    88歳というお題をどこに使うの?と思っていたら、そう来ましたか!
    こいつはやられた。88年と4年の対比もお見事。

    そして88歳のお爺ちゃんに寝取られたのかと思ってた僕を殺して殺して……

    作者からの返信

    グサッ!(刺殺)


    さておき、めっちゃ真面目に88祭に取り組んじゃいましたよ。
    なんかトリにやられてクオリティ低下させるのがしゃくだったので。

  • 🚃への応援コメント

    ずっと一緒にいることを夢見ていたのに、現実は無情ですね。

    高校の頃の二人の気持ちに偽りはなく、喧嘩したわけでもなく、距離が離れると共に気持ちを維持できなくなってしまったのが悲しいです( ω-、)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    場所の距離は心の距離。
    諸行無常でございますね……。

  • 🚃への応援コメント

    八十八年どころか、四年だって繋がっているのは難しいのですよね。
    だけど、水島くんは必死で繋がろうとしていた。それがいたいほどに伝わってくるからこそ、どうか幸乃さんもと思いましたが、思いは叶わず。
    最後の一文がとっても切ないです。

    作者からの返信

    四年だって、本当に難しいですよね……。
    でも変わってしまうのは世界なんでしょうね……。

    (お読みいただきありがとうございました)

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    順番はきちんと守らなければ駄目です。
    そうして大切な人を裏切れば、いつか自分を蝕みます。。。

    作者からの返信

    ですね……。
    別れは言いにくいことだといえ……。

    (お読みいただきありがとうございます)

  • 🚃への応援コメント

    水沢くんのスイムウェアしかしらなかった成井露丸様だったので、まさかこんな終わり方をするとは思わなかったです😭

    途中途中の心理描写が絶妙で、その時の光景が目に浮かぶようでした。
    いつかは終わるものと分かっていても、悲しいですよね。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    あ、水沢くんシリーズですか(;^ω^)
    なんだか変な振れ幅を持っていてすみません。

    僕はどちらかというとこんな青春なものが主力だったりします。
    (ああいう頭おかしいネタも時々打ちますが〜)

    またもしよろしければ読んでいただけると幸いです。

    ありがとうございました!