#5-2「私は雰囲気で世界を創っている」への応援コメント
『ドグラ・マグラ』の冒頭の「…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。」が上手いことアレンジされていてドキッとしました。
岩猿はキャラが活き活きとしていますね〜。言わ猿なのに見猿(「目を合わせるなよ」)できましたか。笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。嬉しいです。
ドグラマグラに突っ込んでいただいて嬉しい限りです……そのお言葉を待っておりました……うれしい……。
岩猿は、私が動かしているというよりも彼が勝手に動いたり喋ったりしている感じなので、私も書いていて楽しいです。
見猿は草稿を書いた直後に気づきました。確かに言わざるなんですよね名前が。
#4-5「ペペロンチーノ(対戦希望)」への応援コメント
おおっ、おおっ。なんか強い引きが……。O・A・ZU・KE☆
みんな仲良くなりつつ緊張感も保ちつつといった距離感が面白いですね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます、いつもありがとうございます。
新居のネット開通工事が今日だったので……全く身動きが取れませんでした。ただいま5章を書き溜めておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。
#4-5「ペペロンチーノ(対戦希望)」への応援コメント
こんないいところまで書いておいて続きはお預け食らうのがアレなので回線開通を早よお願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいです。ご期待下さい。頑張って書きます。
#3-5「電磁障壁」への応援コメント
おおお、知的バトルにも圧倒的勝利……!
作者からの返信
いつもありがとうございます。コメント嬉しいです。画面の前で嬉しくてニヤケております。いつも。
紫苑は単なる戦闘狂でなく、頭も回るようですね。
紫苑の聡明さと頭脳が少しでも表現出来ていたら幸いです。
#3-1「ゥラッシャーセー↑」への応援コメント
なんか岩猿まで仲良くなってる。笑
闘いの後にわいわい話すのって楽しいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいです。
岩猿のセリフ考えるのいちいち楽しすぎます。っていうかこの方勝手に喋ります。
戦いのあとのパートからしか摂取できない栄養が……ありますよね……。
編集済
#3-3「アレはコスプレです。そして私は無関係です」への応援コメント
>「アレクサ、開けゴマ(オープンセサミ)」
>「OK, Welcome to hell」
いやぁ~好きだなぁ~~。
こんだけ好みにブッ刺さる作品も久々です。
作者からの返信
速攻で及川さんから感想が来てビビりました……。ありがとうございます。すごく嬉しいです。
そば処・こやまのアレクサはちょっと葉巻きが似合うタイプみたいですね。
#2-4「10分間ずっとベロベロバァ~」への応援コメント
拝読しました。
アクションシーンが多くて一気にここまで読めましたが、文章の終わりかたが「~る。」が多いと、単調になってしまい違和感を覚えました。その違和感がなくなればもっと読みやすくなると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アクションシーンを見どころにしているので、読んでいる最中の違和感は取り分け命取りになってしまいますね。
ご指摘ありがとうございます。今後の執筆の参考に致します。
#2-4「10分間ずっとベロベロバァ~」への応援コメント
拝見させて頂きました。
紫色の独特の世界観と、秀逸な台詞回し、会話のリズムがとても良かったです。最新話まですっきりと読むことができました。面白かったです。
また、全体として戦闘の場面が多い点と、少年漫画のような雰囲気も感じられました。それらを武器に、これからも躍動感溢れる文体のまま頑張っていってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観、セリフ、やり取りのテンポ、いずれもこだわっている部分なのでお褒め頂き嬉しいです……。
活字で読む少年漫画というイメージで書いているので、それも伝わっていたのなら嬉しいです。
重ねてありがとうございます。今後の励みになります。
#1-2「ストレスで吐きそう。火を」への応援コメント
母親の死や父親からのDV。挙句の果てのは親父の作った借金のせいでヤクザが取り立てにやって来るという始末。少年だった頃の主人公の未来は暗く閉ざされて、暴力が支配する闘技場へと駆り出される……
読者をストーリーに引き込む見事な展開です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2話目は出来るだけ陰惨さが映えるようにと意識しておりました。
少しでもあなたを引き込むことが出来たのなら幸いです。
ただ私も新居に引っ越してきて今、ガスも通っておらず洗濯機も冷蔵庫も何もない状態です。
水風呂を浴びて地獄見ながら「今ならもっと真に迫った描写ができたかも知れないな……」と反省しております。
#1-1「片玉だいたい350万円」への応援コメント
面白い!!!!!!文章はさることながら戦闘描写の表現の豊かさ、主人公が何故1億という、とてつもない借金を背負うことになったのか「篝火」という異能力とは、「家守組」とは……続きがとても気になる1話です!!
chapter2の『玉ヒュンパラダイス』が気になっています(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘描写に拘っておりますので、楽しんでいただけたなら幸いです。
各話サブタイトルは出来るだけトンチキなパワーワードにしようと心がけております。
中身も出来るだけトンチキで素っ頓狂な作品にして参りたく存じます。
#2-3「玉ヒュンパラダイス」への応援コメント
めっちゃカッコよかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ところで実はこの作品は、あと11話ほど、今のところ書き溜めております。
書き溜めが尽きるまで毎日更新致します。
もっとカッコいいのを書いております。これからも書けるよう頑張ります。
編集済
#1-5「紫電」への応援コメント
企画で読んだ続きを……と思いましたが、どうせなので改めて一章から読んでいこうと思います!
冒頭からフルスロットルでハイテンションでスタイリッシュで最高ですね!
戦闘描写もそうですが、一馬の辛い過去や現在闘っている理由、イグニスの発現など、長くない描写でキャラの行動原理や設定を簡潔に提示しているのも巧みだと思います。派手さだけでなく、こうした細かい部分もかなり練った上で作られているんだろうなと感じました。
ヒャア!もう我慢できねぇ!早く続きを読ませてくれよォ!(突然発狂する患者)
作者からの返信
コメントありがとうございます。お久しぶりです。
びっくりした……及川さんからコメント来てた……。他ならぬ及川さんのコメントですから喜びもひとしおです。狂う!
出来るだけ少ない文字数で出来るだけ多くの事を書きつつ、テンポを重視する、という事を心がけています。なので重ねてとても嬉しいです。
7章、非常にお待たせしており申し訳ない限りです。ズムズム頑張ります。よろしくお願いします。