うわ〜。これ、読んだ覚えがあります。たぬき顔のアンドロイド、誰がモデルでしたっけ(笑)?
作者からの返信
まりこちゃん(笑)
タヌキ顔。アメです、絶対に(笑)
前の時とラスト変わってるように思ったけど、変わったよね?
ノイのチップをタイチに埋め込んだのかぁ。ひとつになったんだね。
アンドロイドは人を愛せるのか。
AIは機械の枠を超えられるのか。
愛は、常識を超えられるのか。
うん。ノイは、超えたね。
今からレビュー書くよ。最近キレッキレのパンダ、全力応援します!!
作者からの返信
無雲ちゃん
そうそう! 前作のラストは、玉虫色で(笑)
悪くなかったが、今のバージョンのほうが
スッキリしていると思います。
前作も公開するね、よかったら、また見てね。
熱いレビューをありがとう!
たしかに、ここには究極の愛があり、
ノイとタイチは、ふたりにしか作れないラストを
作ったと思います。
いつもありがとうね。
編集済
一つになるという愛の表現は一歩間違えたり考え違いをするとホラーにも転じると思いました。
なかなか難しい。
でも、愛という形の表現は一つじゃないですからね(≧∀≦)
切ない愛、堪能しました。
作者からの返信
ともはっと兄さん
星もありがとうございます!
ノイとタイチ、機械と人間でなければ
別の形があったと思います。
でも、この組み合わせだから選べた道がある。
多少ゆがんでいますが(笑)、ここにしかないラストができたと思います。
切なかったですね。描いたシーノパンダも、切なかったです。
名前という魂の音が絡まり合う最後の終わり方がとても好きです。
消えてしまうなのなら、大切な人の中で生き続けたい。
それが形となったようで、愛の深さを感じました。
作者からの返信
ヒナさん
ええ、名を呼ぶ、というのは一種の契約だと思うんです。
ここでは削りましたが、
ノイ、というのはタイチしか呼ばない名前です。
だからラストが、切ないですね。
ノイが、考え抜いて出した結論だと思います。
ときに、物語は書き手を超えますね。シーノパンダにもコントロールできないラストでした。
星もコメントも、いつもありがとうございます。
励みになります。
これは愛なのかな。
いえ、愛ではありますね。
相手と一つになるのは究極的な形だとは思うけど……。
なかなか言語化が難しい。
作者からの返信
へもん兄さん
愛、とストレートには言えない気がしますね……
タイチはノイを追いつめすぎたし、
ノイは機械だから融通が利かない。
このラスト以外は、ちょっと考えにくかったですね、シーノパンダも。
物語の形を、みたまま、そのままに書きました。
ノイは、そうやってずっとタイチと一緒にいるのですね。
タイチが生きている限り、ノイもそこに。ずっと一緒に。
なんだか切なくもあるけれど、二人はきっと幸せなんですね。
愛情は全てを超える。
うん、素敵でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
ふゆっち
心のこもったレビューと★をありがとう。
そう、愛情はすべてを超える。
タイチの追いつめ方も、ノイの融通の利かなさも
最後は昇華されたんだと思います。
このラストしか、なかったね。
前作も出しておきます。
読みくらべるのも、おもしろいかも。
これは、前に読んだ作品だね。
ちょっと、だいぶ前だから、前の作品を覚えてないんだけど。前より爽やかな感じになっているって思ったよ。
お疲れ様でした。
作者からの返信
アメ
ありがとう。
前作は、ラストが微妙で。
いつか書きなおそうと思っていました。ちょうどいい公式企画があったので(笑)
そっくり書き直しました。
もうちょい色を付けて、この先、公募に出す予定です。
前よりも、きちんとした形のラストになりました。
書き手としては、満足です。
第2話 「彼女がこわれるまで、追いつめたかった――愛しているから」への応援コメント
ラスト、変えられたんですね。希望のある終わりかた、すてきだと思います。タイチが死ぬまで、一緒にいられるんですね。
作者からの返信
まりこちゃん
はい、ラストはきちんと形にしました。
旧作は、かなり玉虫色でしたので(笑)
新作のほうが、きっちり終わりましたね。
タイチはもう、死ぬまでノイとともに在ります。
それが、彼の望みだったのです。
まりこちゃん。無理しないようにね。星もありがとう