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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。

    奥が深い、話の内容も含蓄があります。
    くすくす笑えて困りました。

    作者からの返信

    中西 魯な さま

    ようこそ、いらっしゃいませ。
    本日は、拙作をたくさんご高覧くださり、ありがとうございます。またお星様のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。

    アリストテレスの『詩学』第2編が散逸していることで、じつは彼の喜劇(お笑い)に対する評価は永遠の謎。

    そこで、KACのネタに使ってみました。

    >くすくす笑えて困りました。

    ありがとうございます。
    テーマがテーマなだけに、安堵いたしました。

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    まさか、自分の作品にも登場させている、アリストテレスとアレクサンドロスの師弟が、こんなとこに、お邪魔しているとは……。

    作者からの返信

    隠井 迅 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >まさか、自分の作品にも登場させている、アリストテレスとアレクサンドロスの師弟が、こんなとこに、お邪魔しているとは……。

    くっ💦 痛恨の未読……。
    せめて、先に御作を読んでおけば、設定ももう少し楽だったのに(笑)

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    最初の氷結魔法、石化魔法にウケました(笑)
    でも最後にほろり
    二人とも気にかけてくれたんでしょうかね

    作者からの返信

    蒼河颯人 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >でも最後にほろり
    二人とも気にかけてくれたんでしょうかね

    ですね。二人が現れたことで、リュウトも勇気づけられたはずです。

    今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    どうなるのかと、思ったら……ラストに笑う。ほろりとします! でも笑う!
    これは流石……(笑)
    ラストイメージしたら腹筋崩壊しました!

    作者からの返信

    尾岡れき さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >どうなるのかと、思ったら……ラストに笑う。ほろりとします! でも笑う!

    ふふふ。ほろりくるカンジでありながら、よく考えると笑えるラストとなりました。

    じつは、ツッコミどころも満載です(笑)

    今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    アリストテレスやアレクサンダー大王が引き出しから出てきてギャグを待ち構えてるという構図が想定外すぎて、しがない芸人志望の若者には完全アウェーみたいな感じだったでしょうね。自分の部屋なのにね。

    一度それを乗り越えた(?)彼には、どんな舞台も楽勝でしょう。
    ここでアリストテレスが出てきたということは、主人公もまた渾身のオヤジギャグを炸裂させるフラグでは……笑

    作者からの返信

    陽澄すずめ さま

    ようこそ、いらっしゃいませ。
    応援コメを賜り、ありがとうございます。
    また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。

    >しがない芸人志望の若者には完全アウェーみたいな感じだったでしょうね。自分の部屋なのにね。

    まさに(笑)
    ここは、どこだった!? オレの部屋だよな? みたいなカンジでしょうね。

    >主人公もまた渾身のオヤジギャグを炸裂させるフラグでは……笑

    ええ。フラグです(笑)
    決勝の舞台で炸裂させることが出来れば、彼の将来は明るいことでしょう。
    凍死・石化する観客が出ないことを祈るばかりデス。

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    まさかのアリストテレスとアレクサンダー大王。
    気難しそうな顔をしている二人がとお笑いのギャップ。
    斬新です。

    作者からの返信

    星都ハナス さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
    また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。

    >まさかのアリストテレスとアレクサンダー大王。

    少し前に、アリストテレスの『詩学』を読んでいたのが、功を奏したというべきかもしれません。

    今回も、なかなかに難題でした。

    アリストテレスが、喜劇をどのように評価していたのか判っていない点を突破口にして書いてみました。

    そして、リュウトとアリストテレスだけでは話が続かないので、アレクサンダー大王にもご登場願ったというカンジです。

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    ギリシャ哲学で悠久の歴史を感じていた大学時代を思い出しました。時代は違っても皆、笑いは人間にとって大切なもの。いかめしい顔したギリシャの御方たちが何だかとっても身近に♬。笑いを求めて時空を超える姿になぜか惹かれてしまうのは私だけでしょうか?

    作者からの返信

    森山美央 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    じつのところ、お題に面喰いまして、今度こそヤバイ💦 と頭を抱えました。

    で、アリストテレスの『詩学』をネタにしようと思い立ちました。

    ちなみに、ウンベルト・エーコは『薔薇の名前』のなかで、アリストテレスは喜劇を高く評価していたかもしれないと書いているそうです。

    アリストテレスにとっても、「笑い」は永遠の研究対象だったに違いありません。それこそ、時空を超えてリュウトのステージを見に来るほどの。

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ストーブがすっ飛ぶ→氷結魔法
    布団が吹っ飛んだ→石化魔法
    電話に出んわ→氷結魔法
    笑いました。
    確かにあれは魔法なみにフリーズします。笑

    作者からの返信

    烏目浩輔 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >確かにあれは魔法なみにフリーズします。笑

    ええ。半径20メートル範囲内にいる人間に影響を及ぼします。直撃を喰らうと大ダメージを受けますので、烏目さんもご注意ください。

  • 第1話への応援コメント

    形而上学ネタでお願いします!(無茶振り

    作者からの返信

    こざくら研究会 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >形而上学ネタでお願いします!(無茶振り

    ふふふ。機会があれば、いつか、そのうち、きっと……。

  • 第1話への応援コメント

    またやって来た二人に笑ってしまいます。彼らが古代ギリシャに帰ってから何を話し、どういう経緯で今日現れたのか想像すると、二度笑えてしまいます!

    作者からの返信

    しほ さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >どういう経緯で今日現れたのか想像すると、二度笑えてしまいます!

    ふふ。リュウトの部屋は、また大変な状態となっていることでしょう。

  • 第1話への応援コメント

     取りあえず魔法を喰らって、氷りました。(笑)
    「垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっているのです」→うーむ、深いです。さすが、アリストテレスの言葉です。

    作者からの返信

    久坂裕介 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >取りあえず魔法を喰らって、氷りました。(笑)

    ええ。同作の取り扱いには細心の注意が必要なようです。今後は、どうかお気をつけ下さい(笑)

  • 第1話への応援コメント

    「氷結魔法」「石化魔法」に笑いました。確かにあの親父ギャグを聞いたら周りは石か氷になりますね!

    作者からの返信

    rainy さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >確かにあの親父ギャグを聞いたら周りは石か氷になりますね!

    ええ。まさに無差別攻撃魔法です。通りすがりの人まで巻き込みマス(笑)