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    後編への応援コメント

    読了後に静まり返った気持ちになりました。
    大切な記録ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。フィクションに仕上げましたが、自分の中で、今でも忘れられない記憶の数々です。
    14時46分が近付いているのに、軽自動車が止まる気配が無くて、俺死ぬのかなと、ちょっとだけ思ったんですよね。
    あの日のサイレンが、今年も脳裏に鳴り響きます。