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  • 君が笑ってくれるならへの応援コメント

    参りました。至高の笑いです。

    作者からの返信

    コメントとレビュー有難うございます。

    お褒め頂き、恐悦至極でございます。

  • 君が笑ってくれるならへの応援コメント

    ま、まあ、歴史上には「笑うに笑えない笑い話」がたくさん埋もれていますからね……。
    褒姒自身の胸中については語られておらず、色々想像がふくらみます。

    あと、僭越ながら、「徐々に政治に膿んでゆき」→「倦んでゆき」かと。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    トップに限らず、時の上層部の思惑一つで、巻き込まれる国民は、たまったものじゃないですよね。

    誤字指摘、ありがとうございます。m(__)m

  • 君が笑ってくれるならへの応援コメント

    お題は『お笑い/コメディ』であって、ジャンルとは言ってないですもんね(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    お題が『お笑い/コメディ』なのだから、ただ一人が笑った“お笑いネタ”を扱ってもいいよね、って。(;^_^A

  • 君が笑ってくれるならへの応援コメント

    お笑い……なのか? ww

    やはり、血は争えぬ。
    敵側からは、笑いものになったことでありましょう^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    万民ウケのお笑いではなく、目的は、ピンポイント褒姒を笑わす事だから。
    「褒姒が笑ったんだから、お笑いなんです」
    と、言ってみる。

    実際のところ、血が争えなかったかどうかは、解りませんが、私が妄想で補完すると、こーなりました(笑)

    編集済
  • 君が笑ってくれるならへの応援コメント

    すごく色っぽい文章で、読みふけりました。
    お笑い?

    いえ、悪女褒姒の天性の悪女ッぷりがすごくて。
    その笑いが国を滅ぼすなんて、スケールが大きい。

    面白かったです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    >お笑い?

    はい。
    そういう感想になりますよね。
    でも、褒姒にとっては、最高の“お笑い”だったのではないか、と。(;^_^A
    「だって、褒姒は、笑ったんだもん」
    と、言ってみる。

    編集済