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  • さよなら、私の物語への応援コメント

    初めまして、こんばんわ😊形に残したい。生きた証を残すんだ!と私も手書きで色々なところに応募してました💔😫

    一番最初は、あの宮崎駿監督の会社に送りました⇦実話です😵😵💦恥はかいてなんぼのもんじゃーいっ!と送りに送りました!無駄ではないんです。きっと、主人公さまの気持ちになれば無駄だと思ってしまうかも?だけどハタから見ると、情熱注ぐ何か?が、ある人は幸せモノなんだと思いました😊😊

    作者からの返信

    たから聖さま

    こんばんは。
    コメントいただき、ありがとうございます。
    宮崎監督の会社ですか!
    それはすごい!
    ひっとしたら、たから聖さん原案のジブリ映画が……なんてこともあったかもしれませんね。
    こんな場所で自分の想いを発信しようとしている人たち、本当に愛おしいですね。
    同士だ。

  • さよなら、私の物語への応援コメント

    コメント失礼します。
    この物語の主人公ほど自分の作品に自信があった訳でも、頑張ったわけでもないのですが、私も同じような感じでした(笑)
    私は趣味で書くことを続けていますが、しみじみと共感してしまいました。

    作者からの返信

    滝野みおさま

    こんばんは。
    コメント、ありがとうございました。
    恥ずかしながら、このようなものを書いてしまいました。
    実はかなりリアルな……あぁっ!
    と、とにかく、共感してもらえて嬉しいです。


  • 編集済

    さよなら、私の物語への応援コメント

    いつも、息詰まるように作品を拝見しています。とても濃密な時間が、私の読んでいる間に流れているようです(「枢軸の世紀」もそうなのですが)。
    応募要項の不備とか、あるいは郵便事故とかで、私の応募原稿が届いてないのではないか? と思ったことが私もあります(笑)。

    作者からの返信

    @sakamonoさま

    こんばんは。
    いつもお越しいただき、ありがとうございます。
    今回の話は、かなりリアルな……うわぁ……いや、いや、あくまでフィクションです!……きっと。
    それと、角川武蔵野文学賞の最終選考に選ばれたこと、おめでとうございます。