ドアを開けたら猫が座っていた

リーグルマ

あらすじ

僕の彼女。きゆちゃんが死んだ。僕の目の前で。


二度と戻ってこない。天国に行ってしまった。


その二年後…。



……………



…なんで…



僕の目の前に猫がいるんだ…?


僕が大嫌いな猫。ドアを開けたら猫が座っていた。


…これは僕と大嫌いだったはずの猫との一年間の物語。

僕を大きく動かした物語。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る