そう、もう一度...

いつしか


抱きしめた


遡ること


幾億年前


君と僕は


出会い


繋ぎあわせ


重ねた日々...


赦して


欲しいんだ


君より先に


逝った僕を


赦して


くれるのならば


また僕を


見つけて欲しい


僕は


君の為


大切重ねて


待っている...

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