応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ほぼ無能への応援コメント

    気持ちを抑えている二人……という設定がいいです。最後のシーンにドキドキするような余韻がありますね。

    作者からの返信

    一応お仕事中ですし、立場が違うのでお互い手探りです。
    余韻を感じていただけたようで嬉しいです。

  • ほぼ無能への応援コメント

    うわ!目を閉じる勇気があるなんて彼女すごい!僕なら眼球乾くまで瞬きできないです、怖くて。・・・あ、それってフラれるパターンかもね。「君の目、血走ってて怖い、鷹の爪団の子供みたいに」ってね。(あ〜あ、この行動傾向は良くないなあ・・・)

    彼女を見つめる彼の思考、ちょっと覗いてみたい。だって彼は彼女の能力を知っているのだから。意味深な瞬きをする彼女を、どんなふうに眺めてるんだろう。

    そんなこんなで、「僕だったらどうするだろう」的な空想を喚起されるお話でした。色々考えるのが楽しかったです。

    へもんさん、彼女全然無能じゃないよ。少なくともすぐに株を始めた方がいいね。

    作者からの返信

    鷹の爪団の子供w
    それは怖いですね。

    霧斗くんは分かってるでしょうね。
    悪い男だ。

    智子さんですが、株だと買いと売りがあるので結局ギャンブルになっちゃいます。

  • ほぼ無能への応援コメント

    新巻へもん様

     いいところで終わってしまいました(◠‿◕)
     でも、お嬢様も露斗さんに気があるご様子。
     気づかれないように気をつけて(笑)

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    最後の結果は余韻を残す感じにしてみました。
    そうなんですよ。お嬢様も狙ってます。

  • ほぼ無能への応援コメント

    なんだか闘うイケメンコンテスト向きのお話でしたね。しかし毎回違うストーリーを組み上げてくるの、特殊能力ですよねー。俺には手に負えないです。

    作者からの返信

    元々、現代異能ものはずっと燻ってるアイデアがあるんですよ。
    それの切り売りですね。

    どっちかというとあのネタで連作するゆうすけ様の方がマゾだと思います。

  • ほぼ無能への応援コメント

    第六感の「使いどころ」がこういう形とは。
    まあスタンド使いは惹かれ合うんで、この二人は大丈夫なんじゃないかと(何のこっちゃ(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    能力者同士ですし、1+1が5ぐらいにはなるのでいいカップルかもしれません。
    一世一代の使いどころです。

  • ほぼ無能への応援コメント

    きゅぴーん

    作者からの返信

    光が走ります。

  • ほぼ無能への応援コメント

    一応秘密を共有する仲で手をつなぐ。
    なんだかドキドキですが。

    最後の一文で、もうきゅんです。
    すばらしい。
    エース、かっこいいですね。

    作者からの返信

    秘密を共有しているというのはスパイスですねえ。

    目をつむって、今がタイミングなのかどうか。
    余韻を残す形にしました。

  • ほぼ無能への応援コメント

    能力以外も相性のよい二人になれそうですね( *´艸`)

    作者からの返信

    なぜか、こんな甘めの話になりました。

  • ほぼ無能への応援コメント

    最後のロマンチックな雰囲気への持っていき方が面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最初考えていた方向からなぜかこんな甘い話になりました。