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  • 推しとピアノと推し料理への応援コメント

    楽譜に書いてあるのはヒントであって、そのヒントを元に音楽を再構成しなければならない。そのためには作曲家のバックグラウンドや言葉を勉強する。響子さんはそれを地道に実行しているんですね、素晴らしい!

    でもピアノの後に、洒落たご飯が待っているのは、羨ましいです(^o^)

    今回の推し活テーマで、偶然私もブラームスをネタに書いてます(^_^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このお話は匠響子シリーズでして、音楽や芸術がテーマの一つになっています。
    音楽家、作曲家の話は、根も葉もない逸話が一般に信じられてしまっていることが多いです。その嘘をもとに曲を作るととんだ勘違いになりますし、作曲家を貶める行為でもある。ですから響子ちゃんは自分で史実や曲の内容をしっかり調べます。この作品では、ブラームスおよび周りの人たちがどんなふうにオーケストレーションするかも含めて、音をきめようとしている姿勢です。

    匠さんはショコラティエなのですが、お父さんがシェフなのです。
    ブラームスネタ、ご一緒だったのですね。音楽が好きな方に読んでいただけて嬉しい。お星様もありがとうございます。

  • 推しとピアノと推し料理への応援コメント

    匠さんの手料理で元気を取り戻した響子ちゃん、とっても可愛いかったです。
    二人とも研究熱心で、ホント、お似合いですよねぇ。

    タグに、絶対甘くないってありましたが、最後は、やっぱり甘かったと思います!
    今回もごちそうさまでした。

    作者からの返信

    匠さんのお父さんはレストランのシェフなので、やっぱり息子も影響を受けています。とことん凝りたい派です。
    あれ〜甘くなりましたか。おかしいなあ。
    お星様、ありがとうございます!

  • 推しとピアノと推し料理への応援コメント

    このオシャレカップルめっ。笑
    ごはん、美味しそう~。

    作者からの返信

    この二人、両親ともに海外拠点なのでどうしてもこんな感じになっちゃいますね。トカイワインは高いので、流石に貰い物ですが。
    ごはん、書いていた私も食べたくなりました。クネドリーキ美味しいんですよね〜。
    お星様もありがとうございます。

  • 推しとピアノと推し料理への応援コメント

    ああもう可愛いふたり!

    ご飯もめちゃくちゃ美味しそうです。名前は一つもわかりませんでしたが(笑)

    私もピアノは弾いてましたが、クソ下手くそですし指も劇的に短いので弾きたい曲が全然弾けなくてですね。私はベタにショパンが好きなんですが、子犬のワルツを弾けた時は嬉しかったですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クネドリーキもグラーシュも、近隣諸国でヴァリエーションがあって面白いです。

    少し響子とは違いますが、実体験をもとにしたエピソードです。

    私もピアノは下手なのですが、やっぱり弾けた時ってとっても嬉しいですよね! ああやったぁという達成感。大きいです。
    お星様もありがとうございました!

  • 推しとピアノと推し料理への応援コメント

    推しの演奏なんて聴いたら自分の演奏が真似になりかねない。
    小説でも、好きすぎる作品を見た後は、それのモノマネみたいなものばかり考えてしまいますが、それと似たようなものなのかも。

    一番の推しはたくちゃん。これだけ推しについて語った後にそんなこと言われたら、照れちゃいますね。
    さらっとそんなこと言えるのがすてきですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    このエピソードは実体験に基づいていたりもします(^^)
    好きすぎるけれど真似はしたくないですよね。

    響子ちゃんの一番の推しは昔から変わりません。
    お星様もありがとうございました。

  • 推しとピアノと推し料理への応援コメント

    推しの演奏なんて聴いたら自分の演奏が真似になる、ですか。
    なるほど、確かに。しっかりした考え方ですね!(^^)!

    響子さんがこんなにもリスペクトする推しがいたのですね。
    けど、一番の推しはたくちゃんですか。やっぱりこの二人、素敵すぎます( *´艸`)

    作者からの返信

    そうなのです。ピアニストとしては唯一無二の演奏をしたい響子ちゃんでした。
    直球で推しに推しという響子。匠さんは大変ですね。