第41話 毒の在り処への応援コメント
お茶会に招いた令嬢が自分の身代わりに死んでしまうなんて、これはきついですね(涙)自分が死にかけても引かないジェシーさんですが、さすがにこたえたのでは……。セレナさん、いったいどうなってるんでしょうか。気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
四大公爵家の令嬢に生まれたので、媚びられるのも、命を狙われるも日常茶飯事だとジェシーは感じているんだと思います。
だから、セレナのためにも引けないんです。
その肝心のセレナが…。
第7話 幼なじみは家族同然!?への応援コメント
ロニさんっ。凄く自然に膝枕にもちこみ、髪までなでてもらって意識されてないとは悲しいですね(´Д⊂ヽ 幸あれです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェシーは多分、ロニのことを、自分の物か何かと勘違いしているんです。恋愛感情すっ飛ばして(^_^;)
そのせいで、ジェシー本人が嫌だと思わなければ、ロニに何をされても平気なところがあるため、意識されない…。変な悪循環が2人の間にあるんです。
ロニもアピール頑張ってるんですけどね…( - -)
第20話 第一の刺客の疑い(コリンヌ視点)への応援コメント
企画からお邪魔しております!
一話目からハラハラドキドキの展開で目が離せませんでした!
キャラがみんな際立っていて、読んでいてとっても楽しいです。
これからどんな展開が……!?ドキドキ(人 •͈ᴗ•͈)
次の更新も心よりお待ちしております!
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
最新話にコメント、ありがとうございますm(_ _)m
キャラたちは勝手に動いてくれるまで苦労したので、そう言ってもらえて嬉しいです。
前半は話の流れと情報を小出しにしつつ、キャラたちの恋愛模様を書きました。
次第に恋愛模様は小出しになり、情報が多めになっていく予定ですので、お楽しみいただければと思います。
☆と応援、フォローまでありがとうございます!
第13話 エスコートへの応援コメント
ロニくんマーキングなんて大胆すぎます(*^///^*)
庭園の温室、素敵そうで行ってみたいです。
作者からの返信
ようやくジェシーに気持ちが通じたので、何かしらアクションをしたいだろうと思って、マーキングという言葉も使ってみました(^ ^)
学者の家なので、こんな温室があってもいいかな、と。研究スペースだったり、息抜きにカフェスペースがあるような、そんな温室をイメージして書きました。
第11話 ジェシーの大事とへの応援コメント
あらあらウフフ(*´艸`*)です
作者からの返信
(´∩ω∩`*)
甘いのがお好みだと嬉しいです。
私が書く恋愛ものは、どうしても甘々しくなってしまうようなので。特に主人公たちのは。
他にもカップルができる予定なので、楽しんでいただければと思います。
第7話 幼なじみは家族同然!?への応援コメント
>我がソマイア家は、学者兼魔術師の家系。騎士のマーシェル家。代々宰相を輩出するメザーロック家。最後に、歴代王妃の家系であるゾド家である。
ここ大好きです!!歴史を感じる……✨
作者からの返信
四大公爵家、みたいな設定を作りたくて。
さらに、役割があった方が分かり易いと思ったんです。
宝鈴さんの小説ほど詳細な設定ではないですが。
伝統や行事など、細かいところまで作り込まれていて、尊敬します。
一気に4つもコメントをいただけて、ありがとうございますm(_ _)m
第5話 公爵邸の人々への応援コメント
人間関係ドロドロですね……🥲(でも好き)
作者からの返信
ジェシーの家族なら、やっぱりこれくらいはアリかなと思って書きました。
あと、貴族ならドロドロなイメージがあって。
好きと言って貰えて嬉しいです。
編集済
第2話 公爵家の傘下たちへの応援コメント
かわいいです💕
追記
ロニ本人ももちろん可愛いんですが、ジェシーちゃんが彼の頼みに弱いという関係性や、周囲の友人関係が可愛いです!
作者からの返信
ミゼルかな、ロニかな?
実はワンコ系を意識しています。
追記
まさかのジェシーもだったんですか。そう言っていただけて嬉しいです。
ちょっと高圧的になってしまったので、大丈夫かなと心配していたんです。
第1話 突然の回帰への応援コメント
企画参加ありがとうございます。なろうの方も見てきました。
作者からの返信
さんが(三可)さん、コメントありがとうございます!
なろうと比べてカクヨムはランキング入りしやすいのと、自主企画などで読者様の目にとまりやすいですね。
そのせいかPVなども、日々違った動きをします。
それが傾向なのかは分かりません(^_^;)
あまり参考にならない意見ですみません。