応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 突然の回帰への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。なろうの方も見てきました。

    作者からの返信

    さんが(三可)さん、コメントありがとうございます!

    なろうと比べてカクヨムはランキング入りしやすいのと、自主企画などで読者様の目にとまりやすいですね。
    そのせいかPVなども、日々違った動きをします。

    それが傾向なのかは分かりません(^_^;)

    あまり参考にならない意見ですみません。

  • 第41話 毒の在り処への応援コメント

    お茶会に招いた令嬢が自分の身代わりに死んでしまうなんて、これはきついですね(涙)自分が死にかけても引かないジェシーさんですが、さすがにこたえたのでは……。セレナさん、いったいどうなってるんでしょうか。気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    四大公爵家の令嬢に生まれたので、媚びられるのも、命を狙われるも日常茶飯事だとジェシーは感じているんだと思います。
    だから、セレナのためにも引けないんです。
    その肝心のセレナが…。

  • 第30話 警告への応援コメント

    あー(´;ω;`)
    ジェシーがぁっ。・°°・(>_<)・°°・。
    助けて!ロニー!
    ユルーゲルでもいいから(´;ω;`)
    なんだか本当に、危険なことを調べてしまってるようですね。無事を祈ります!

    作者からの返信

    花車さん、コメントありがとうございますm(_ _)m

    寸止めにしようかとも思っていたんですが、一度痛い目に合わせた方がいいかと思って、暗殺者の意思に沿ってみました(^_^;)
    まだ知られるわけにはいかない内容だったようです。

    ジェシーの位置は、ロニとユルーゲルからは距離が離れていますからね。結構不味い状況になっています。

  • ロニさんっ。凄く自然に膝枕にもちこみ、髪までなでてもらって意識されてないとは悲しいですね(´Д⊂ヽ 幸あれです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジェシーは多分、ロニのことを、自分の物か何かと勘違いしているんです。恋愛感情すっ飛ばして(^_^;)
    そのせいで、ジェシー本人が嫌だと思わなければ、ロニに何をされても平気なところがあるため、意識されない…。変な悪循環が2人の間にあるんです。
    ロニもアピール頑張ってるんですけどね…( - -)

  • 企画からお邪魔しております!

    一話目からハラハラドキドキの展開で目が離せませんでした!
    キャラがみんな際立っていて、読んでいてとっても楽しいです。
    これからどんな展開が……!?ドキドキ(人 •͈ᴗ•͈)

    次の更新も心よりお待ちしております!
    お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)

    作者からの返信

    最新話にコメント、ありがとうございますm(_ _)m

    キャラたちは勝手に動いてくれるまで苦労したので、そう言ってもらえて嬉しいです。

    前半は話の流れと情報を小出しにしつつ、キャラたちの恋愛模様を書きました。

    次第に恋愛模様は小出しになり、情報が多めになっていく予定ですので、お楽しみいただければと思います。

    ☆と応援、フォローまでありがとうございます!

  • 第13話 エスコートへの応援コメント

    ロニくんマーキングなんて大胆すぎます(*^///^*)
    庭園の温室、素敵そうで行ってみたいです。

    作者からの返信

    ようやくジェシーに気持ちが通じたので、何かしらアクションをしたいだろうと思って、マーキングという言葉も使ってみました(^ ^)

    学者の家なので、こんな温室があってもいいかな、と。研究スペースだったり、息抜きにカフェスペースがあるような、そんな温室をイメージして書きました。

  • 第11話 ジェシーの大事とへの応援コメント

    あらあらウフフ(*´艸`*)です

    作者からの返信

    (´∩ω∩`*)

    甘いのがお好みだと嬉しいです。
    私が書く恋愛ものは、どうしても甘々しくなってしまうようなので。特に主人公たちのは。
    他にもカップルができる予定なので、楽しんでいただければと思います。

  • >我がソマイア家は、学者兼魔術師の家系。騎士のマーシェル家。代々宰相を輩出するメザーロック家。最後に、歴代王妃の家系であるゾド家である。

    ここ大好きです!!歴史を感じる……✨

    作者からの返信

    四大公爵家、みたいな設定を作りたくて。
    さらに、役割があった方が分かり易いと思ったんです。

    宝鈴さんの小説ほど詳細な設定ではないですが。
    伝統や行事など、細かいところまで作り込まれていて、尊敬します。

    一気に4つもコメントをいただけて、ありがとうございますm(_ _)m

  • 第5話 公爵邸の人々への応援コメント

    人間関係ドロドロですね……🥲(でも好き)

    作者からの返信

    ジェシーの家族なら、やっぱりこれくらいはアリかなと思って書きました。
    あと、貴族ならドロドロなイメージがあって。
    好きと言って貰えて嬉しいです。


  • 編集済

    第2話 公爵家の傘下たちへの応援コメント

    かわいいです💕

    追記
    ロニ本人ももちろん可愛いんですが、ジェシーちゃんが彼の頼みに弱いという関係性や、周囲の友人関係が可愛いです!

    作者からの返信

    ミゼルかな、ロニかな?
    実はワンコ系を意識しています。

    追記
    まさかのジェシーもだったんですか。そう言っていただけて嬉しいです。
    ちょっと高圧的になってしまったので、大丈夫かなと心配していたんです。

    編集済
  • 第1話 突然の回帰への応援コメント

    ドレス気になるところ、好きです👗
    女性の戦闘服ですからね💪!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    私はあまり服装の描写ってしないんですが、令嬢ものなので、せめて色くらいは、と。
    あと、様々なドレスを今まで着ていたと思うので、五年前まで遡って覚えていられるのは、やっぱり色くらいかな、というのもあります。