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°◯○。への応援コメント
あ……あうああ……切ない( ;∀;)これは実在するお魚ちゃんを視点にしたお話なのでしょうか?
種族として短命だからこそ、たった一年の絆が宝物みたいに感じられて胸がぎゅっとなります。推しているナナと推されているナナ、ガラスを隔てた相思相愛の関係とっても素敵でした……!
(追記)
よく見たらタグにベタってありました笑
色変わるんですね、見てみたい(*'▽'*)
作者からの返信
コメントに加えてこちらまでキュッとなる素敵なレビューまで、本当にありがとうございます…( ;v ; )
あっ、そうなんです。実はタグにこっそりと種類が書いてあるのですが、ナナが人間じゃないとだけ分かればいいかな〜と思って本文では特に言及してなかったんです。
そう、ベタって環境や餌の変化、遺伝の後天的発現などで色が変わるんです!面白いですよね。
細かいところまで見てくださりありがとうございます(*ノωノ)
実際は互いに推しだった…というのを書きたかったので、そのように受け取っていただけてとても嬉しいです!
重ね重ねになりますが、ご感想ありがとうございました…!
°◯○。への応援コメント
口は悪くても、ちゃんと面倒見てくれるいい人だ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ご飯の量はどうかなと思うけど、世話をしてるうちに可愛くなるのはあるよね。
推しに推される幸せ……
目の白濁は年かしら、病気かしら。気付いてくれてるのかだけが、少し心配。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
ケントはまさしく、口ではぶーぶー言うけどマメな男、をイメージしたキャラでした。
共に過ごす時間が長くなると愛着湧きますよね。名前つけちゃうほどに…。
彼女の変化にはきっと気付くはず…。
お別れはそう遠くない未来に絶対訪れるけれど、彼は彼なりにやれることをやるのだと思います。ナナが推す男ですので!
°◯○。への応援コメント
魚視点、きゅんとしますね……(*´Д`*)
水槽沼はハマると深いですね。うちにも以前ベタがいました。反応してくれる(※威嚇)ので、なかなか可愛らしいですよね。
寿命の違う異種間恋愛らしさもあり、素敵なお話でした!
作者からの返信
こちらにもお越しくださりありがとうございます!
水槽沼、深い深い…!うちにも今大きいのがひとつあって、ベタはいませんが色々住んでいます(*ノωノ)
ベタは気性が荒いんですよねえ!混泳はおろか同種でも2匹以上飼うとヒレがボロボロになっちゃう…!笑
寿命の違いは異種間恋愛の大きな壁のひとつですよね…。
感想うれしかったです。ありがとうございます!