第35話 孔雀花魁の苦悩への応援コメント
本文6行目
「孔雀姉さんは~
「孔雀姐さんは~
のほうがそれっぽいかと。
実姉でないかぎり姐の字を当てますよね?
3行目は入った順番で「姉さん」呼びなのでおかしくないと思いますけど。
第26話 時代を翔ける人達への応援コメント
ペニシリンの発見が1928年9月なので昭和3年。
残念ですが、現状では間に合いませんね。
編集済
第27話 消せない罪への応援コメント
大東亜戦前の初任給を考えると、1000万円では借金額が些か大きいのでは?
昭和初期で教員の初任給が50円でしたから
個人が被る借金では1桁多いかと思います。
額が大きすぎると貸した方も悪いと言う風潮のあった時代ですし。
大和型の建造費が1億2千万くらいなのでざっくりですが、
1000万だと個人が100億以上借りたことになってしまいますが……
追記
上記で当時の100万円=現在の10億円と考えて個人の限界の借金とすれば
ありと考えました。
実際に借りているわけではないので個人の限界の借金として
証文額100万ならあり得ますよね。
零戦が1機 3~5万円でしたので10万円でも現在の貨幣価値で1億円くらいかと。
当時の飛行機は電子機器はてんこ盛りになってませんから。
作者からの返信
当時の日本円の換算は難しいですね。あの初稿に書いた額は現代に換算すると1000万というそういう金額です。すると大正時代になると確かに一桁減りますね。
ありがとうございます。
あの初稿ではとにかく悪徳さを強調させる為のでっちあげなので金額をアバウトに書いてしまいました。100万でも充分、法外な気もする……。いくらくらいが妥当なのですかね……(゜゜)
第25話 傷ついた君へへの応援コメント
更新お疲れです。
もめ事起こしたら紹介者にも当然話がいって、大恥になるんですが、
その辺の描写は今後かな?
水揚げ前のに無理矢理手出しってのは無粋通り越して害ですな。
ブラックリスト入りで大門くぐったら組の者がついて回る程度には大事じゃ
ないかなぁ。
第1話 ここは吉原!?への応援コメント
さて、余計な事を言います。
翔田さんは以前、僕のノートで「書き専」と言ってくれました。
だから安心して、読みに来れます。
つまり読み合いは不要です。
作者からの返信
Y.T様
ありがとうございます。ほとんど読みに来てください、と言われるのが常套句なのにむしろ不要ですと言ってくれる心遣いに感謝致します。
第37話 真夏の夜の夢桜への応援コメント
参考資料を貼っておきます。
つべより
ttps://www.youtube.com/watch?v=iy4sSGD5LUI
大正時代の吉原遊郭をカラー化
江戸時代の地図というか店図もあって参考になるかと。