第12話―近未来は楽しいでしょうか?―

ここは数年後の世界――今回は近未来を自論を展開しようと思います。

前回にあった仮想現実オンラインゲームでは近未来も語っていたので次の課題にしようと決めました。


それをテーマにすると、書き手は、どういったものにするかと楽しくなるものです。

たとえば現在は空飛ぶ車あるから、空域の交通の法律やこういった車が未来で開発されているといった風に、想像を膨らませて

掻き立てるもので尽きない。

技術だけではなくスマホが普及されてから家庭の食卓の会話が奪われた等ように新しい生活や習慣なども自分の中で未来はこういうものだと描写も楽しいものです!


その楽しい熱意は読み手も楽しませることでしょうね。なら嫌々で書いている人は?

これは楽しく設定を練るときに仕方なくの両方をそれぞれ著者は実体験しています。

やっぱり矛盾しないようにと熟考して練ったことありましたが、やはり熱意で描いたよりもコメントの評価が芳しくありませんでした。

何を言いたい方というと楽しく書いている方が断然に面白くなることです。

月並みな言葉になりますが、書き手が楽しく書いている作品は読み手も楽める。

熱意や弾む心、それが作品のこだわりに繋がるとそう考えています。


やや根性論めいたものになりましたが次回は別の課題を投稿する予定です。

それでは。

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