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  • 「死」や「幽霊」をハッピーエンドと結びつけるお話は多かったのですが、こちらはほっこり系のラストで安堵しました。幽霊にとっても、長く存在し続けることで、やりたいことが見つかっていくというのが面白いですね。
    第2話から最終話までの間で、あっさりと六年も経っているのですが、その間の波乱万丈や深い悩みなども、二人で乗り越えていったんだなぁと思えるのが良いですね。また、厘音さんが旦那さんラブなのは変わらないので、幻無との関係は恋愛には発展しないというのが、個人的にとても好きです。
    二人が書いている小説も気になりますね。ネコマタ見習いのキジラちゃんなど、細かい設定も奥深くて、この先もこの二人の日常が続いていくことが幸福に感じられる読後感でした。

    作者からの返信

    >「死」や「幽霊」
    人生のハッピーエンドと考えると、どうしてもそちらに向かいますよね(^o^;
    今回は『生者より元気な幽霊』を書きたかったので、未練ではない存在理由を持ってもらいました。

    >幻無との関係は恋愛には発展しない
    そうなんですー。なにげにこの話のこだわりポイントだったので、好きといっていただけてうれしいです。
    ちなみにキジラちゃんは、昨年の猫の日に書いた短編に出ていたネコマタ候補のにゃんこで今回特別出演してもらいました🐾

    読了とレビューをありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝

  • 幽霊の終活は終わりがありませんな。
    付き合わされるのは大変そう。
    きっと付き合わされる体質だったのでしょうね。
    相性がピッタリ。

    作者からの返信

    すっかり取り憑かれちゃいましたねー。いちおう守護霊化したらしいですけど、彼女がいる限り生きた恋人をつくるのはむずかしそうです(^o^;
    でもいつか成仏できる日が……きそうにないですね。笑
    レビューありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

  • 第2話 厘音と幻無への応援コメント

    そういう展開でしたか、憎いね、このぉ。
    貞子なみに怖い話には、ならないか。
    どんな小説になるかな。

    作者からの返信

    うふふふ( *´艸`)

    ガチホラーはわたしが怖くなっちゃうのでムリです。笑

  • 第1話 幽霊とぼくへの応援コメント


    厘音、ボーカロイドにありそうな名前ですな。
    輪廻からははずれていますけれど、
    幽霊ですものね。

    アカウントはどうなるのでしょう。
    家族に見られたら、生きてゆけませんね。
    魂を消滅させるしかない。

    作者からの返信

    ええ、すいません。これはただただ『幽霊のりんね』という名前を思いついてしまっただけのお話です(・▿・)v笑

  • だ、旦那さん首を長くして待ってるんじゃ?
    まあ、これだけ天真爛漫なら厘音さんらしいとあの世から見守ってるのかも。

    一人でぶつぶつ言う花見。
    周囲からするともはや怪奇現象ですね。

    作者からの返信

    ええ、待ちぼうけですよ旦那さん(・∀・)
    いつになったら再会できるのやら。笑

    春はおかしな人が増えますからねー。ひとりで喋って笑って通報されないように気をつけないと(*´艸`)笑
    コメントと☆をありがとうございます(人˘ ˘*)

  • 新婚旅行で思わぬ不運により彼と別れさせられてしまった厘音さん、ちょっと不思議な展開ではありますが、再び幸せを手にしたようですね(*^^*)幻無くんも、生身の何かを欲しない限り、彼女と幸せになれそうです……(でいいのかな?^^;笑)
    今生を添い遂げたなら、今度こそ厘音さんを連れて一緒に天国へ行けますように!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    天国で待ちぼうけをくらっている旦那さんと、現世に置いてけぼりをくらった(と思っている)厘音。そしてなぜか彼女に守護されている主人公。……いずれ修羅場になるのは避けられないかもしれません( *´艸`)笑
    コメントと☆を、ありがとうございます⌖˖*゚

    編集済
  • わー、いいですね。明るい幽霊もの、面白いです! 楽しいなー。
    さっさと成仏した旦那さんの立場は何か微妙ですけどね……笑

    作者からの返信

    わーい、ありがとうございます⸜(*´꒳`*)⸝
    ええ、旦那さんは微妙ですねー。天国で待ちぼうけです。
    天国で再会して修羅場になるのか、旦那が転生してきて修羅場になるのか、乞うご期待!(そうじゃない)
    コメントと☆をありがとうございます(*ノωノ)

  • 野々ちえさんの短編、やっぱりすてきですね。発想のオリジナリティーと秀逸な筆致で、最初から最後までおもしろかったです。
    小説投稿サイトネタ、書き手にはたまりませんね。あるある〜と共感しまくりでした。
    二人のキャラがすごく性格いいのもよかったです!

    作者からの返信

    やだもう、ありがとうございます〜♡♡
    さてはまりこさんも褒め上手星の方ですね(・∀・)?
    最初は単純に現世に残っちゃった厘音と、先に成仏しちゃった彼のお話にするつもりだったんですが、『あ、これ今期のラストタイトルだった』と思い出しまして、主人公と厘音を急遽ウェブ作家設定にしたらこんなことに……笑
    コメントと☆をありがとうございます(ㅅ´˘`)♡

    編集済
  • 幽霊とお友達……なんて素敵なっ!
    死ぬ前に幽霊を確かめたいと思っているわたしからしたら、夢のような生活なのですが。
    彼女、どうなるのでしょうね? 主人公が死んだときに、一緒に成仏できるのでしょうか?
    でも……一緒に成仏したらしたで、あの世で待っている旦那さんと三角関係になるのでは……当に、ハッピーエンドは彼方にありそうだ。(^ω^)

    作者からの返信

    うふふー。コメントと☆をありがとうございます(ㅅ´˘`)♡

    どうなるんでしょうねえ。
    天国で待ちぼうけの旦那と、現世に置いてけぼりの奥さんと、なぜだか彼女に守護されていた主人公。
    あの世で再会するのか、そのまえに転生した旦那とこの世で再会するのか。いずれにしろ待っているのは修羅場かもしれません。ハッピーエンドは遥か彼方ですね(*´艸`)笑

  • 面白かったです。微妙に問題先送りの結末が作中の幻夢が書く話とマッチしてますよね。

    時節柄KACかと思って読み始めたら久しぶりにちえさんらしいトーンの短編でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)
    そうなんですよー。先送りエンド。けっして幽霊になった理由を考えてなかったから成仏させられなかったわけではありませんから! 幻無の作風にあわせただけですからね!笑

    じつはもう少しお題に寄せてKAC用に編集しようかとも思ったんですけどねー。そこまで労力かける理由ないなーと思ってやめました。笑
    KACで大変な中、コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/

  • 第2話 厘音と幻無への応援コメント

    イキイキした幽霊。笑
    これは流行りますね。笑

    作者からの返信

    流行りますかね、イキイキ幽霊(・∀・)笑
    肌艶もよいみたいですよ。ブライダルエステでお肌もピカピカです。透けてますけど。笑

  • 結局成仏はしていませんが、本人がこれでいいと思っているのなら、きっといいのですよね(*´▽`*)

    小説投稿サイトで繋がっていた人と、幽霊になってから出会った。思っていた以上に縁があったのかもしれませんね。
    守護霊になったのも、そんな縁の結果かも(#^^#)

    作者からの返信

    コメントと☆をありがとうございます⸜(*´꒳`*)⸝
    厘音をこの世につなぎとめているのは、未練ではなく、幻無との縁だったのかもしれませんね。そしてとっとと成仏してしまった彼は天国で待ちぼうけをくってるかもしれません( *´艸`)笑

  • 実は生前に少し繋がりがあった厘音さんと、幽霊になった後で大きく繋がるなんて、世の中何がどうなるかわかりませんね。

    成仏という、当初思っていた形のハッピーエンドとはいきませんでしたけど、これはこれでアリだって思います。
    もうしばらく、奇妙だけど悪くないこの関係を、続けていってください(*´▽`)

    作者からの返信

    どんな縁がどこでつながるか、わからないものですね(*´艸`)

    成仏するには、なんで幽霊になったのかを深堀りしないとおさまりがつかないなあ、どうしようかなあと思いながら書いていたら守護霊化してしまいました(*´ω`*)笑

    コメントと☆をありがとうございます⸜(*´꒳`*)⸝

  • いきいきとした幽霊の厘音ちゃんかわいいです(*´∀`*)♡
    まさか守護霊になってしまうとは!!
    でも小説投稿サイトでの知り合いとそんな出会い方をするなんて、羨ましいというかレアな体験というかまさか守護霊になるとは思うまいというかでなんかすっごい面白かったです〜(・∀・)♪

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
    最初はタイトルの『彼方』を過去のことにしようと書きはじめたんですが、ラストを決めずに書きはじめたらなぜかこんなことに(*´艸`)笑
    おもしろくなっていたならよかったです。☆もありがとうございます♡♡