応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そして生き返り未来へへの応援コメント

    いやー、一気読みしてしまいました(笑

    廃人となりダメになってしまったと思われた
    あのカズさんが、こんな良いパパになったとは!
    前作ではひたすらクールなイメージでしたが
    今回は回想に浸り涙ぐむシーンが多かったですね。
    守るものができれば人はここまで変われるのか、
    そう思わされる素敵なお話でした、面白かったです!


    …さて現在の自分ですが、実は筆を置いてしまっています。
    理由は多々ありますが、新たにやりたいことが見つかってしまった
    ことが大きいです。もし機会があれば、どこかでお会いしましょう。

    P・S また何か動画上げてください、登録してあるので…(w

    作者からの返信

    廃人から、よきパパへ……

    この作品は、カズを最も幸せにしたいと思い構想を練った、いわばカズの死と再生の物語です。

    これは僕の願望をこれでもかと詰め込んだ物語でもありました。実際の僕はもう離婚してしまいましたが。

    この中でカズ(雪太) は、さまざまな幸せを手に入れていきます。念願の画家になり、株で資産を増やし、田舎暮らしをおくり、好きな時に昼寝をし……

    そして何よりも家族を持ち、人を愛し愛され子どもの成長を見守って生きてゆく……

    これで本当に「漂揺の狩人」は、ジ・エンドです。これからもこの家族には、さまざまな試練が立ちふさがるかもしれません。しかし心配はありません。死の縁からよみがえった雪太はより強くすべてのことからこの大切なものを守っていくでしょう。

    最後までおつきあいいただき本当にありがとうございました。

    新しい夢中になれるモノに出会えたんですね。影ながら応援しています。

    それとレビューありがとうございます!

    編集済
  • 日の当たる情景 への応援コメント

    >金で幸せは買えない。しかし金がないと不幸になる。

    仰る通りですね。
    守銭奴だった私の祖母の口癖も
    金がないほど惨めなものはない、でした。

    作者からの返信

    「金がないほど惨めなものはない」
    本当にその通りですね。

    僕はもうパチプロから足を洗い、普通のしがないサラリーマンになり安い給料で働いていますが、それでも定職についているとこれほど安心して生きていけるのかと今は会社に、そして世間に感謝して暮らしています。

    少しずつ貯金もでき安定した生活ができるのが、これほどまでに精神を落ち着かせるものなのかとパチプロ時代は思いもよりませんでした。

    地に足をつけるためには、やはりある程度のお金が必要です。きれい事じゃなく、正しく生きるための肥やしですねお金というものは。

    そう、きれい事じゃないんですよね。生きていくということは。

  • 静江のお仕事への応援コメント

    あらら、韮沢さん来なくなっちゃいましたか。

    久し振りに拝見しましたが、村岡さんのお話は
    思わず頷いたりしてしまう部分が多く、
    大変面白いです。

    作者からの返信

    静江はパートですが、影の番長なんですよ w


  • 編集済

    そして生き返り未来へへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    ラスト良かったですね、まるで山田洋次監督作品でも見ているかのようでした。

    天啓を語るシーンが、この作品を通して言わせたセリフなのかなと思いました。

    端々に見られるリアルな描写から、村岡さんしか書けない作品だと確信します。

    近況ノートにいただいたコメントですが、ちょっと精査してというか、きちんとお答えしたいなと思ったので、しばしお時間ください。自分の近況ノートの返信としてお返しします(日本語が変

    ともあれ、脱稿、本当にお疲れ様です。
    書きたかったことは読者に伝わっているので、自信もってください^^

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。
    なにか最後は催促するようで失礼いたしました。笑
    今日の「あとがき」を読んで、やはり緻密な計算も必要だなと改めて思いました。
    最後、すんの復活を先に書くか、雪太の万感の思いを先に書くかで悩みましたが、ラストは、爽やかな読後感を読者の皆さんに届けたいと思い、明るく終わらせるためにすんの復活でしめました。
    KACで多忙なところ、お手をとらせて本当に申し訳ありませんでした。

    ではまた「あとがき」を楽しみにしています。

    村岡より。

  • 少女像への応援コメント

    >肉ついたなぁ

     ̄ω ̄) ぎっくぅぅぅぅぅぅ

    作者からの返信

    へへへへへ。同じく。

  • ドッジボールと野球とへの応援コメント

    すき焼きだあああああ!(よその子は黙ってて

    作者からの返信

    おいしいぞーーーー(だからよその子は

  • 日の当たる情景 への応援コメント

    この世にビーフストロガノフという料理があるのを知ったのは、YAWARA!のおかげ(ぁ

    作者からの返信

    僕は「簡単レシピ」とかいう本を持っていましたね。
    今も一人暮らしに戻りましたけど、もう昔のように自炊してないですね。ほっともっとの弁当ばかりです。

  • 真面目に生きるへの応援コメント

    まずは守銭奴のように金ッ byアカギ

    作者からの返信

    そうそう、金てす。雪太はその昔ゼニゲバだったんです。

  • 家族写真への応援コメント

    写真館できちんと撮るのも憧れるなー。

    作者からの返信

    撮れるうちに撮っていた方がいいと思いますよ。お高くつくとは思いますが。思い出にまさる老後の楽しみはありません。

  • 掟やぶりへの応援コメント

    記念写真。ことあるごとに撮っておけば良かったなと、歳を取ると年々思うようになりますよね。

    作者からの返信

    そうですね。40歳を越えたあたりからそうなりますね。で、そのあたりから涙もろくなるという。
    いまでは、映画の予告編だけで泣きそうになりますよ (笑)

  • 田舎のあれこれへの応援コメント

    健康が一番の安上がり。
    最近はほとほと身に染みております^^

    作者からの返信

    酒はほどほどに、ですね。

    この田舎の集落の描写は、僕が結婚しているとき、実際に中古物件を買い、田舎で夫婦二人で生活をしていた体験をもとにしてかきました。

    田舎は大変でしたよ。

  • 久しぶりの青い空への応援コメント

    排便コントロール大事。
    年々ペットの寿命が延びてるから、実際に年寄りの飼い主さんによる老々介護も増えているらしい。
    長生きして欲しい気持ちはあるけれど、自分もいつまでも健康とはいいがたい。
    難しい世の中。

    作者からの返信

    さすがてんさん。実際にいろいろ飼っているだけありますね。

    犬用車いすの作り方、やっと材料から作り方まで載っているサイトを見つけました。

    絵はプロだけれど、工作は苦手な雪太。
    これから孤軍奮闘します。

  • 田舎のあれこれへの応援コメント

    今回みたいな細やかな心情吐露みたいなのは上手いですよね

    作者からの返信

    ありがとうございます。がんばりました。

  • 新しい依頼への応援コメント

    また別のニッチな商売が始まりそう^^
    海外だと児童の行方不明者が多すぎて、この手の成長シミュレーション技術が発展したらしいけど。悲しい技術やね。

    作者からの返信

    そうなんですか。今後雪太は、その手の依頼を積極的に受ける画家になっていきそうですね。

  • 静江のお仕事への応援コメント

    あー。うちもというか、自分が炊くときはお米研いだあと、20分くらいは水につけときますね(気にするとこそこじゃない

    作者からの返信

    気にするとこそこじゃないw

    実際、この手の現代ドラマを書くのは僕も初めてなもので、探り探り進めています。

    何のへんてつもない、家族4人の物語。それを描くなかでどう行間を読ませるかに挑戦中です。

    いつも何かしら突飛な話を書かなくちゃということを主眼においてきたものですから、家族間のトラブルもない平和な物語は人によっては退屈かもしれません。

    しかしこの雪太は、僕が書いてきた小説の中で、いちばん「その後が知りたい」と読者からリクエストがあったキャラクターなんです。

    というわけで、無意識の中で物語が進んでいき、何年にもわたって醸成され、満を持して書こうと思ったわけです。

    届く人に届けばいい。そんなスタンスで書いています。

    編集済
  • 本当に描きたいものへの応援コメント

    パスタははごろもフーズのミートソース(あらびき)がてっぱん(ぁ

    作者からの返信

    ミートソースもいいですよね。すき焼きの残り汁をとっといて、次の日パスタにぶっかけるのも絶品ですよ。お試しあれ。

  • いじめのような、なにかへの応援コメント

    こういうのは教師が一番割を食う(ぁ

    作者からの返信

    なにか、自信がなさげで、中学生ぐらいはもう相手にできない感じの弱腰先生っていうんですかね。

    あと二本の縦の軸はこの問題と雪太の次の作品にまつわるエピソードにしました。

  • 職業画家への応援コメント

    このまま田舎暮らし配信も決行して、スパチャで納税だ!(ぁ

    作者からの返信

    むっふふふw
    田舎も大変なんです。

  • 愛犬すんへの応援コメント

    わたしの友人とこの犬も病気で後ろ脚が悪く自力歩行が難しかったそうで、ラジコンのパーツを寄せ集めて、車椅子を自作してやったそうです^^
    女には非人道的な男でしたが、犬には優しかった(余計なひとこと

    作者からの返信

    動物には優しい人、いますよねw 普段は厳しいのに。

    この子犬の復活が太い縦の糸なのですが、後もう2つほどの「生きるということ」が、同時進行で進んでいきます。

    久しぶりの小説です。ゆっくり書いていきたいですね。