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    遅ればせながら、拝読しました。

    赤毛の過去について、知ることができて良かったです。こんなことを経験していたとは……。
    彼の過去の物語に引き込まれました。

    今の彼を見たら、シガーはどんなことを思うのでしょう。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    「ベッドで機関銃」を書いた当初は、赤毛は裏切りに関する過去があるということしか決めていなかったので、このように展開していったのに、恐らく私が一番驚いています。
    ストーリーが重すぎてうけないかな……と懸念していたので、「引き込まれた」という言葉は救いになりましす。ありがとうございます。

    シガーが現在の赤毛についてどう思うかですが、立派になったと喜ぶ可能性も、自分と同じ道を辿ってしまったと悲しむ可能性も半々だと思います。
    ただ、一発殴らせろとは思っていると考えているでしょうね。

  • への応援コメント

    ひりつくほどに激しく、それでいて凍てつくほどに爽やかなストーリィでした。
    シガーが赤毛を育てたのは、言うとおり愛か、それとも何かの贖罪か。
    思いがいろいろと膨らみますが、やはりここは「沈黙」すべきでしょうね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    雰囲気を感じ取っていただいて、嬉しいです。爽やかというのは意外でしたが、妙味が出せて良かったです。
    シガーが赤毛を育てたのは、きっといろいろな理由があったのかもしれません。そこには、本人も気付いていない何かもあったであろうと思います。