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  • こんにちは

    剣の二刀流は憧れますよね。やはり日本刀だから可能な技なのでしょうか。
    両方の剣に意識を持って戦うから、達人級でないと無理な技なのでしょうね。
    楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます。

    二刀流は、片手ですから、刀身が軽い事が第一条件でしょうし、細く薄く作るには日本刀の技術が必要でしょう。
    両手で1本と2本だと使い勝手は大きく変わるでしょう。
    使い熟すなら、達人的な技もでしょうけど、それ以上に筋力も要求されるでしょう。

    高い評価をいただき、感謝いたします。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 二刀流ってかっこいいですよね。
    最近は二刀流というとあの有名な選手のイメージが思い浮かびますけど、この作品を読んで、今更ながら本来の二刀流の意味を思い出しました。

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます。

    私にとって、二刀流というと、宮本武蔵になってしまうんです。
    子供の頃に見た、太刀を2本両手に持った宮本武蔵の肖像画が、今でもイメージが残ってます。
    最初は、そっちを思いましたが、やっぱり、こっちかなと思った時にキャラと二刀流が繋がって書いてしまいました。

    読んでいただいて、何かのキッカケになってくれたのなら幸いです。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

    編集済
  • ファンタジー作品読み合いましょう、な企画から来ました。
    簡潔に、そして興味を引かれる展開もそうでしたが、特に戦闘シーンでは多人数の戦いにおいて描写が多くくどくなりがちですが、本作は簡潔に分かりやすく描写されていてとても良かったです。是非、参考にさせていただきたいと思います。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます。

    そして、高い評価をしていただき、とても感謝しております。

    今後とも、よろしくお願い申し上げます。

  • 企画にご参加頂き誠にありがとうございます!
    ヴィラレットの剣技一つを取っても描写が丁寧で分かりやすく、映像で目に見えるような表現に感動しておりました!
    ヴィラレットが失敗を自覚した瞬間にはもうウィルリーンのフォローが入っており、これぞパーティ戦の醍醐味だなぁと感じ入りながら楽しませて頂きました…!
    また、守破離の概念をこちらの作品で知る事が出来、とても感謝しております!まだまだ知らない日本語があるものですね…!新たな知見を得る機会を与えて下さったこの作品に出会えたことがとても嬉しいです!

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます。

    そして、とても、高い評価をいただき、感激しております。

    守破離は、仕事の時に聞いた話です。

    守る、破る、離れる。

    最初は、朱針と間違えました。
    朱色の針って、何だって思いました。(笑)

    ただ、最近は、どこかのアニメでも使ってたと思ったので、案外、メジャーな言葉になりつつあると思います。

    今後とも、よろしくお願い申し上げます。

  • 戦闘描写の素晴らしさに思わずため息。
    自分は戦闘描写が大変苦手なのですが、頭にすっとその光景が浮かんでくる表現力にただただ「凄いなぁ…」と思いながら読ませていただきました。
    仲間に導かれ、成長する彼女に多くの幸あらんことを!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そして、高い評価をしていただき、とても嬉しいです。


    戦闘の描写ですが、私は学生時代、格闘技系の部活だったのですけど、その時、様々な人から教えてもらいました。

    その時は、ただ、聞いていただけでしたが、今、考えてみると、自分の得意な技については、部分部分を細かく説明できたなと思いました。

    それが、戦闘シーンの原点なのかもしれません。

    私は、動きについては、部分部分を説明できるようにと思って書いてます。

    あとは、アニメの戦闘シーンとかを見つつ、これを文章にしたらとかと思いつつ、見るようにしてました。

    また、書いたら、書いた内容を、自身で体を動かしてみたらどうなるとか、スローで表現してみたりしました。



    あと、サッカーでも野球でも、そのシーンを言葉で表現するとかも、有りだと思います。

    例えば、こんな感じです。

    右サイドバックが、インターセプトして、ドリブルで駆け上がった。

    左打席からは、ゾーンから一番遠くに逃げるボール球を、体を崩しながら流し打ち。
    内野のシフトとは逆方向に打った。
    (外角低めへ、ストライクゾーンから逃げる変化球のボール球を、体が前のめりになりつつ打った様子のつもりです。)

    最初は、簡単な動きの説明でも、数をこなしていけば、細かく表現できると思います。

    あとは、ラジオのスポーツ中継とかも参考になるかと思います。

    テレビで画面を見つつ、音はラジオだと、アナウンサーの表現が良く分かります。

    よろしかったら、参考にして下さい。

  • 描写が丁寧で目に見えるようでした。
    剣の設定も細かくて凄いです
    これから先ヴィラレット、逞しくなるのでしょうね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    高い評価をしていただき、誠に、感謝いたします。

    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • さすが殺陣アクションは素晴らしいですねえ。剣の設定も良き。

    作者からの返信

    コメントしていただき、ありがとうございます。

    そして、高い評価をしていただき、感謝いたします。

    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • そしてさらに三刀流、四刀流を極め、最終的には十刀流のヴィラレットと呼ばれるのだが、それはまた別の話!(どうやって持つん

    作者からの返信

    コメントしていただき、ありがとうございます。

    この物語に出てくる、人や亜人の腕は、全て2本となっております。

    また、ミュータント系の話を追加する予定は、今のところ考えておりません。

    現時点で、ヴィラレット自身も腕は2本ですし、某有名雑誌のように、剣を咥えさせるつもりもありませんので、三刀流以上のお話は、現在のところ、この物語に、いまのところ、書く予定はございません。

    誠に申し訳ございませんが、真野様の、ご期待には応えられないと思います。

    ご了承の程、よろしくお願いもしあげます。

  • 逢明日いずな様
    はじめまして。拙作「雪を溶く熱」に☆レビューをありがとうございます。
    こちらは今日のお題ですね。書くのが速い! 私は遅いので、すごいなあと思います。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、★を入れてくださり、ありがとうございます。


    今書いている話の中での設定をそのまま使いました。

    話の中で、パーティー内に剣が一つ余ってしまってたので、どこかで、この話は書こうかと思っていた内容だったこともあり、そのため、速かっただけです。

    たまたま、運が良かっただけです。

    次からは、これほど、早く描けるかどうかは分かりません。