応援コメント

第19話019「ハズレモノというチート」」への応援コメント

  • ・『ハズレモノ』は本来『救世主』の役割
    ・『異世界転生者』は『ハズレモノ』のサポートとしての役割
    ・現在の世界は『ハズレモノ』は救世主としての存在意義どころか、『ハズレモノ』という称号を誰も知らない世界となっている

    とありますが、これは次話で判明する話では?
    この時点で出てきていない話だったので、よく分からなかったです。

  • >【「つ、つまり、俺って、みんなと同じように魔物を倒したり、自主訓練したらみんなより10倍の成長補正がかかるってこと?」
    >「その通り。つまり、みんなと同じペースで魔物を狩っても、エイジだけは10倍の速度で成長レベルアップするから、レベルアップの速度が桁違いということじゃ」

    ハクロに会うまでは10倍にはなっていないので
    裏で機能していたと言われても
    読者には不明です。

    作者のお考えをもう少し文章として記述されては如何?





    作者からの返信

    ご意見、ありがとうございます。
    緊急で追加情報をアップしました。

    そちらで記載していますが、イメージ的には
    「機能」と「能力発現」のタイミングは別だった
    という考え方です。

    編集済
  • ハクロにきっかけを与えてもらう前は成長10倍の恩恵は無かったという事になるけど、それでも自主練でレベル20になったのけ?_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    イメージ的には、ハクロが「きっかけ」を与える前からでもハズレモノの恩恵(成長10倍とかステータス偽装とか)はあった(機能していた)のですが、「きっかけ」を与えられないと、その「能力がステータスにカウントされない」ので、「きっかけ」を与えられる前は成長10倍は裏で機能していても、自身の力として表には出ていないことになります。

    結果、「きっかけを与える前」の状態では「成長10倍で得たレベル20の強さは反映されない(レベル2の強さのまま)」という感じです。

    同じように「ステータス偽装」の恩恵も裏で機能はしていたけど「きっかけを与える前」だったので「ステータスに反映されなかった」というイメージです。

    逆説的に言えば、ハクロに出会うことがなかったら「きっかけを与えられないまま」なので、エイジのハズレモノの能力は「機能していてもステータスに反映されない」⋯⋯故に「一向に弱いまま」ということになります。

    ちなみに「きっかけを与える前」のステータス画面では「ステータスに恩恵が反映されていない」ので「/」の右横は「??」という表示になります。

    編集済
  • >伸ばすものじゃかsらな
    sが余計かと

    よく頭が吹っ飛ばなかったな

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。

    ちなみに、この「s」の誤字は使用している
    エディターで「Ctrl+S」で保存かけたときに
    「Ctrl」押してるのになぜか「押されていない」
    と判定されて、結果「s」がエディター上で
    入力されている状態となったのが原因かと。

    これ、たまにやっちゃうので今後は気をつけます。

    >よく頭が吹っ飛ばなかった
    ほら、ハクロはできる子ですから。
    のじゃロリですから。