これは卑怯(笑)※良い意味です!

 登場人物が、もう、気持ちいい程にぶっ飛んでいる!
 そのくせ、登場する料理は実にマトモで美味しそうなのだ!
 そして、このギャップがたまらない!

 総じて作者様の表現力の高さと、魅了する筆力により、読者はもれなく舌鼓を打つ事…間違いない!