第48話 希望の風への応援コメント
第二部の完結、お疲れ様でした!
心を失いつつあったストーン君が、再び大切な人を護るために、昔の様に真っ直ぐで希望溢れる姿に戻って良かったです!
そして、ここからストーン君は、大きな国を築き上げていくんですね。
まだまだ小さな国ですが、このサブタイトルの様な、希望の風が吹き続ける国に、いつかなれると良いですね!
ストーン君、ファイトo(^-^)o
第三部も、気長に楽しみに待っています(^_^)
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
ストーンは心の大切さを知ったのかもしれません、仲間も増えました。
今後、さらなる強敵がでてきますが、希望の風を吹かせられたらいいなぁと思います。
応援、レビュー、ほんとにありがとうございます。励みになって頑張れました!!
第40話 ストーン軍団への応援コメント
第二部もまもなく完結なのですね。
ここにきて、ストーン軍団結成、俄然面白くなって、盛り上がってきました。
この軍団、どこに向かって進んでいくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーンも作者も、大人数を動かすのは初めてなので、目標に向かってうまく進めるかなぁ^^;。第二部をちゃんと完走できるようにがんばりたいです。
第35話 山賊たちの脅威への応援コメント
レパル君って、確か故郷にいた、身軽そうな幼馴染ですよね?生きていたんですね!
騎竜剣に続いて、また懐かしい人に再会出来て、ストーン君、良かったですね(^_^)
作者からの返信
思い出してもらえてうれしいです。
別れが多かったので、やっぱり、出会いや再会ってよいですね。
レパルも活躍させたいと思ってます。ありがとうございます!
第32話 さよならリオンへの応援コメント
ストーン、リオン改めレオナを怒らせてしまったようで。
この先で二人が親密な関係になることはなさそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
せっかくの新ヒロイン候補だったのに上手く行きそうにありませんね。また次のヒロイン候補がもうすぐ出てきます。
戦記ものめざしたはずが、戦うお見合い物語みたいになってしまいました。
第31話 テンペスト 竜騎士、飛ぶ!!への応援コメント
ストーン君、昔みたいに活き活きとしてきたみたいで、良かったです(*^^*)
レントゥさんも、リオンちゃんとの、昔の思い出が心に沁みて、優しい雰囲気に戻ったので、良かったです
作者からの返信
感想ありがとうございます~。
二人とも戻ってよかったと思ってます……ほんと。
ストーンは主人公だし、ピティもどこかで見守ってただろうけれど。
レントゥを暗黒騎士に進めるルートも考えていたのですが、
ライバル同士、そろって闇落ちとかめちゃ嫌ですからね、笑。
第30話 わたしのナイトへの応援コメント
戦略的勝利、今回はあっさり、でしたね。
こういうにもありですね。
下記、削除忘れかと。
私はここで命を絶t《た》ちますよ!
→絶の後ろに「t」が残っています
作者からの返信
教えて頂きありがとうございます、修正しました。
肝心なセリフほどミスってしまいます、気をつけないと。
ライバル対決なのに三行くらいしか戦ってませんよね。
悩んでいるシーンばかりが長い、
今回はふたりのお悩み対決になってしまいました。
第27話 もうひとつの刺客たちへの応援コメント
おお、激しい戦いになってきました。
連れ去られたリオンもですが、レントゥもこの3年間に何があったのか気になりますね。
ちなみに、一ヶ所「レントゥ」が「レントウ」になっていました。ご確認ください。
→しかし、わずかの動きで攻撃の軸線を外したレントウに、
作者からの返信
憧れの作家さんに読んで頂くのは恥ずかしいですが。
ありがとうございます。
見直したはずが誤表記にまったく気が付きませんでした。
ありがとうございます、修正しました。
やはり書くと読むとは表裏一体なのでしょうか……
書ける人は読むのもより読めるものなのかと。
第27話 もうひとつの刺客たちへの応援コメント
レントゥさん、黒い印象になってしまったんですね。彼も何かあったのか、気になります。
そして、今のストーン君よりも、断然強いですね!何が起こったのか、ストーン君の目でも分からなかったですね
リオンさんと、また会えると良いのですが(>_<)
作者からの返信
すごく読んで頂いたみたいでありがとうございます、ほんと、そのとおりです。
レントゥ強くしすぎたので、どうしようか作者もピンチに^^;^^; リオンを奪い返すのは今のストーンには無理かも^^;
第4話 海竜剣とソードマスターへの応援コメント
はじめまして。
お越し頂きありがとうございます。
竜騎士をどの様に扱うのか楽しみです。
遅読ですが、ゆっくりと読まさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は私も、夏乃さんが竜騎士をどう描くのか興味をもって
拝読しています。
ちょうど今週末くらいに前日譚をUPする予定ですので、
そこに竜騎士は出てきますが、本篇ではまだ先です。
主人公の成長が遅くて……、
私も、竜騎士のなかなか出て来ない物語になっています(^^;
第25話 烈風の傭兵剣士への応援コメント
レビュー、喜んで頂けて良かったです(^_^)
やはり、あの仮面はストーン君でしたね!そしてリオンさん、何だか可愛らしいですね(*^^*)
作者からの返信
すてきなレビュー、ありがとうございました。
仮面はちょっと怪しいキャラぽいですよね。
ほんとは……かっこよく、サングラスにしたかったのですが、
古風ファンタジィでサングラスと書いていいのか迷いました、笑。
リオン「可愛いですか……ありがとう~♪」
第24話 月夜 刺客と逃亡者への応援コメント
あのレントゥさんの弟なんですね!久々に名前を聞いて、懐かしいですね(^_^)
最後に現れたのは、誰なのか、そしてリオンさんがどうなってしまうのでしょうか…
仮面と聞いて、一瞬、彼かと思いましたが、よく見ると、違う人かもしれないですね!
作者からの返信
レントゥ騎士団長、想い出してくれてありがとう~。
第二部にも出ます……が、もう以前のレントゥではないかも ^^;
レビュー、ありがとうございます。
新着レビューのとこに載ったのを見て、めちゃうれしいです~!!
おかげさまで、筆がのってきて、今日はたくさん書けました。
第22話 傭兵騎士団ラグナロクへの応援コメント
ストーン君、3年の間で随分強くなりましたが、それと同時に、失うものも大きかったんですね…
いつか、ピティちゃんを護ろうとしていた時の様な、心を取り戻せると良いですね(>_<)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
さすがは優李さん……、心を取り戻せるかが第二部の大事なテーマです。
いろいろ失ってばかりのストーンですが、応援よろしくお願いします。
第17話 風のドラグーンへの応援コメント
盛り上がってめっちゃえぇ場面なので、どうしても気になるんで指摘させてもらいます。
ブロンクスの台詞の「不覚にも替え玉ダミーをつかまされたは。」の「は。」は誤字だと…すみません。重箱の隅をつつくつもりはないんです。ただ、めっちゃえぇ場面やから、できれば訂正した方がすーっと読めるかなーって。
ピティちゃんが本体(この言い方で合ってるのか?)だったとは…この先も読んでいきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ピティが剣なので、作者としては貴重なヒロインを失いました ^^; 続編を書くために新ヒロインを考え中です。
ご指摘、ありがとうございます。この「は」は助詞じゃなく、強調かなぁ。「わ」と書き直すと助詞どころか女子ですかね。と冗談ではなく、ほんとに間違えてました、めちゃ恥です、コメント頂けてよかったです。この作品が本命なので、ありがとうございます。
第6話 子供の頃に見たあいつへの応援コメント
なるほど、こうしてモンスーン君と合流するんですね (*´︶`*)
作者からの返信
コメントありかどうございます。
ほんとはモンスーンと主人公を、もっと友達にさせたかったのですが……。このあと……?!
第20話 風のゆくえへの応援コメント
第一部完結お疲れ様です。
王道を踏まえた爽やかなファンタジーでした。
色んな辛い別れがあったけど、前に進むストーンはきっと立派な英雄になることでしょう。
作者からの返信
お読み頂きましてありがとうございます。
素敵なレビューと感想まで書いてもらって、
とてもうれしいです。ありがとうございました。
私も、メリト拝読しています、超大作ですから、
じっくり楽しませてもらってます。
第9話 刺客あらわるへの応援コメント
あの大人しかったモンスーンがどうして⋯⋯
登場人物たちみんなに秘密がありそうでドキドキしますね。
第20話 風のゆくえへの応援コメント
生き生きとした描写が物語の最初から常に感じてしました。
とても面白かったのでまだまだ続くものだと思っていました!二部以降も楽しみに待っています!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ストーンたちにも応援、ありがとうございました。
しほさんの時計店さんの物語、登場人物たちに親しみが湧いていて、ずっと続いてほしいなぁと思って読んでます。
第20話 風のゆくえへの応援コメント
おはようございます。
第一部完結おめでとうございます。
ストーンの成長記はまだまだ続きます。
第二部の再開を楽しみにしていますね!
作者からの返信
祝電みたいでうれしいです。
しばらくはヨムヨムですから、賢者さんや姫にも
ゆっくりと会い(読み)にいけます、楽しみ♪
ありがとうございます。
第20話 風のゆくえへの応援コメント
一部完結お疲れ様でした。
ストーン、多くの別れを経験することになってしまいましたが、新たな旅立ちの先にまたいい出会いがあることを願いたいものです。
作者からの返信
感想書いてもらえてうれしいです。
そうですね。別れの分もまた、いろんないい出会いに
つながっていくといいなぁ。
そんな物語が書けるようになりたいです。
お読み頂きありがとうございます。
第20話 風のゆくえへの応援コメント
第一部、お疲れ様でした!
ドラッケン先生が亡くなってしまって、ピティちゃんともお別れになってしまったのは、残念ですが、ストーン君は、決意を胸に、旅を始めるのですね
第二部、楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
ラストまで読んで頂けてうれしいです、
ストーンやピティへの応援や感想も励みになり、
なんとか書ききることが出来ました。
コメントってほんとにうれしいですね、第二部もまた書けそう。
ありがとうございます。
第20話 風のゆくえへの応援コメント
第一部ご苦労様でした。
ドラッケン先生の事は悲しいけれど、ストーンは彼の教えを胸に旅立ちましたね。
これから少年がどう成長してゆくのか気になります。
第二部、期待‼︎
作者からの返信
ストーン登場から旅立ちまで見守って頂けて感謝です。
第二部は国と国の争いも出てきます、Becoさんのような
文章力があれば上手く表現できそうなのですが。
まあ、私なりの書き方で行きますので、よろしければ
また読んでもらえたらうれしいです。
第19話 リオニア傭兵騎士団への応援コメント
ピティちゃんは剣の中で何を思っているのでしょうか。私は優しい彼女が死んでしまったと思いたくないので、どうかずっと剣の中でストーンの心を支えて欲しいです。
レントゥ騎士団長はストーンにとってどんな存在になってくるのでしょう。
これからストーンの冒険が始まるのですね!
作者からの返信
すてきなコメントありがとうございます。
レントゥはストーンのよき先輩になってほしい
キャラなのですが、それが……なかなか ^^;
どうして、作者っていうものは、自分のかわいいキャラ達を
いじめてしまうのでしょうか。キャラたち、ごめんね。
第18話 遠い日のそよかぜへの応援コメント
ピティちゃんが騎竜剣の本体なんて驚きました!またストーンの前に姿を現すことはあるのでしょうか。楽しみです!
作者からの返信
応援コメント書いてもらえてうれしいです♪
作者としても剣よりお姫様のほうが大好きなのですが、
剣なのです、えっ? 剣なのかと思いながら書いてます、笑。
第18話 遠い日のそよかぜへの応援コメント
ピティちゃん、死んでしまいましたね。
騎竜剣の中に魂が宿ったという事でしょうか?もし、そうだったら、剣の中から、いつもストーン君の事を見守っていてくれていると良いですね!
これからもストーン君の活躍、楽しみにしています^_^
作者からの返信
感想ありがとうございます。
剣になってしまった感じです。自分を使う英雄を探していたので
本望かもしれませんが、もうストーンと話したりはできないのが
寂しいですね。応援ありがとうございます。
第13話 星明りの城への応援コメント
先程は、読んで下さって、ありがとうございます^_^
テンポが良くて、読みやすいですね!
ピティちゃんを無事に取り戻して、国に送り届けられると、良いですね!
作者からの返信
ありがとうございます! また、読みに行きます~。
今、クライマックスのあたりを執筆中なので、
コメントめちゃうれしいです。
第13話 星明りの城への応援コメント
こんにちは!
続きが待ち遠しいです。楽しみにしていますね。
拙作への☆、有り難うございました。
こちらもいずれ☆を入れますので、もうしばらくお待ちくださいませ!
作者からの返信
ありがとうございます。
敵の強さほど、まだ育ってない主人公を書いてしまいました(^^; 賢者たちのような力ほしい~。
第11話 蛮族の騎士たちへの応援コメント
あわわ。ピティちゃんが拐われた!
ストーン、しっかりして!
突然の強敵に大ピンチですね。ピティちゃんはどうなってしまうのでしょうか。ストーンは無事なのでしょうか。そして、まさかの『姫』とは!
ソワソワします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物たちをいちばん愛しているのは作者のはずなのですが、
窮地に陥れてばかりで…キャラたちにいちばんひどいのも作者かも、笑。
ストーンには、もっとしっかり強くなってほしいものです。
千尋の谷に落とす獅子の気持ちで書くしかないですね。
第31話 テンペスト 竜騎士、飛ぶ!!への応援コメント
リオンは皇女だったんですね。それをレントゥは守っていたわけだ~
ストーンが竜に乗る姿かっこいいだろうなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
ヒロインを陰ながら守る人物は大変ですよね、しほさんところのフウマさんのように。
ストーンには、思う存分、暴れてもらいます〜!