第13話 (祖)母のもてなし ~ホラーな話し⑥~への応援コメント
全く怖い話ではないですね。
私もおばあちゃん子でした。日本の核家族化で、おばあちゃんと一緒に住む経験が失われているように思いますが、これは悲しいことだと思います。
私のエッセイ/日記にも書いていますが、本当にとんでもない悪ガキだった私ですが、祖母に叱られた思い出は一度もありません。母には、叱られた思い出の方が多いのですが。
初孫になった息子も、母とはとても良い関係です。母は、私たち夫婦がとんでもない両親だったのに、息子は良い子に育ったと、とても気に入っています。弟と妹の子に、私の息子のようになれと言うので、煙たがれています。
作者からの返信
@fumiya57様
こちらにもコメントをありがとうございます!
@fumiya57様もお祖母ちゃん子だったのですね。
お年寄りと暮らすのは大変なこともありますが、一緒に暮らしてこそわかることもありますよね。
お母様、息子には厳しくとも孫さんとはいい関係なのですね。
それは素敵です!
子育てを頑張った@fumiya57様ご夫婦の功績ってことも認めてください!
編集済
第13話 (祖)母のもてなし ~ホラーな話し⑥~への応援コメント
]_・)ちゃんと食べるのがわかってる娘より、ほっとくとまともに食べず、(もしかしたら、好き嫌いや、偏食がある?)ほっとくと食べない孫の方が気になるおばあちゃんとしたら、最後にきちんと食べるんだよと、夢の中で言いに来たのかもしれません
大人になってたら、言葉で伝えたかもしれないけど、中二じゃあ、まだまだ無理だから、好きな物に隠して、食べなければダメなものも、紛れ込まして食べるようにって意識の中に教えるために来たんでしょう
ブラバンとか、体力勝負だし
偏食は治りましたか?
ちゃんと食べるようになりましたか?
おなかいっぱいまで、食べたなら、『お腹いっぱいになる』事を体が覚えたかもしれない
必要なのに食べないのは、体が受け入れようとしないからだから、受け入れる許容量を増やそうとしてたのかもしれない
中二だったら、育ち盛り
体を作る栄養は食べて行かないと体に入らないんだよと、体自体に教えに来たのかもね~
おばあちゃんの最後の孫孝行ですね(//▽//)
夢で伝えられた教えは、生かされましたか?(笑)
作者からの返信
kuwanyan様
こちらにもコメントをありがとうございます!
素敵な解釈、ありがとうございます。
確かに母から長女へのメッセージだったかもしれませんね。
長女は偏食も少なくなり(貝類は苦手)ました。
今自炊でお弁当も毎日作っています。
レンチン物より手作りが好きなのは、(祖)母の教えが生きているのかもしれませんね。
ちなみに夢でご馳走してもらえなかった(そういう夢は見なかったらしい)次女はレンチンが大好きです。
第13話 (祖)母のもてなし ~ホラーな話し⑥~への応援コメント
なんてすてきなおばあさま!
どんな料理が並んでいたんでしょう。
最後の最高の食卓でしたね。
作者からの返信
江山菰様
こちらにもおいでくださって、ありがとうございます!
はっ!
そう言えば、どんな料理が並んでいたのかメニューを聞きそびれました!
きっと長女の好物ばかり並べたのでしょうね。
私も死後、夢で孫にご飯を作るべく根性をいれてあの世に行こうと思います!
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
ルイベ美味しいですよね!
フレッシュなクラスの副長さんは、ゴルカムにも出てくるあの人かな……??
作者からの返信
江山菰様
こちらにもコメントをありがとうございます!
当時は「ルイベ」という食べ方があることも知らず、今から思えばもったいない!という気持ちです。
冷凍の刺身をやや解凍して食べても、あの食感になないんですぅ!
フレッシュなクラスの副長さん( *´艸`)
そうでーす!
いやぁ!あの頃は人生かけて推していましたねぇ。
第11話 チカン、テメーこそは赦さねぇ!への応援コメント
私も変なやつに触られて
「死ね!」
と攻撃したことがあります。
爪に相手の皮膚がバリパリ入って気色悪かったです。
あのときほど、仕事でたまに使っていた長さ20センチほどの帆布用針を持ち歩いていなかったことを後悔したことはありませんでした。
男でも女でも、性的なイタズラは重罪にしてほしいです。
作者からの返信
江山菰様
おはようございます!
コメントをありがとうございます!
江山様も、同じ経験をお持ちでしたか。
こういう経験は本当に不必要!
帆布用の針をどんなお仕事で使っていたか興味深々です。
その武器を持っているときなら、かなりいい反撃が出来たでしょうね。
爪に下劣な相手の皮膚を食い込ませなくても良かったのに!
性的イタズラをする人間は抹殺したいです!
第13話 (祖)母のもてなし ~ホラーな話し⑥~への応援コメント
小烏や、私の体は一つしかないの。
今の小烏みたいにクタクタになるまで働いて、夢もみないくらいに寝ていたら、私の出番もないわ。またゆっくり出来るとき呼んでちょうだい。母
作者からの返信
オカン様
おはようございます!
コメントをありがとうございます!
ううう!
耳に!耳に痛いお言葉です。
確かにここのところメチャクチャ寝つきいいんてすよねぇ。
第8話 母のお迎え ~ホラーな話し④~への応援コメント
このエピソードを読んでから、近況の写真を見たら… 冷えました。凍えました。寒かったです。
❄
作者からの返信
結音(Yuine)様
おはようございます!
コメントをありがとうございます!
お話しのクールさを際立たせる写真となっております( *´艸`)
誘う先が骨壺の並ぶはやめてほしいですよね。
あれが「イオン」とかのカフェなら、行っていたかもしれませんが。
第13話 (祖)母のもてなし ~ホラーな話し⑥~への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
ホラーな話というよりは、泣ける話でグッときました。
つむぎ様のお母様、長女様のことがとびきり可愛かったのでしょうね。
そして、長女様はお祖母ちゃんが大好きだったのでしょうね。
きっとつむぎ様のお母様は、長女様がおなかいっぱいで美味しかったと言ったので、安心して満足されたことでしょう。
私もあの世からお迎えが来たら、孫達の夢の中に会いに行こうって思いました。
てか、生きてるうちに孫達に会いに行けば……ですよね( ´艸`)
作者からの返信
この美のこ様
早速おいでくださってありがとうございます!
長女とラインで話をしていて、思い出しました。
母は初孫をとても可愛がっていて、長女も母のところに泊まりに行くと帰りたくないと泣くような子どもでした。
母はきっと心残り無くあの世に旅立ったでしょうね。
私も四十九日のうちに行きたいところリストを作らねばと思いました。
でも、まずは生きt気いるうちに、ですよね( ´艸`)
第9話 母のお誘い ~ホラーな話し⑤~への応援コメント
私もちょくちょく亡き母の夢を見ますが、なぜか話しかけてもほとんど応えてくれないんですよね。それもどうかと思いますが、お呼ばれするよりはいいか・・・(^^ゞ。
作者からの返信
@windrain様
早速おいでくださってありがとうございます!
@windrain様はよくお母様の夢を見られるのですね。
でも話しかけてもあまり応えてくれないのは、少し寂しいですね。
でもお母様に再会できるのは羨ましいなと思います。
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
もちろん、トシさんですね(^^)
「男の一生は、美しさを創る為のものだ。俺はそう信じている。(近藤勇に向かって)あんたは総師だ。生身の人間だと思っては困る。奢らず、乱れず、天下の武士の鑑であってもらいたい」
「トシさん、キミはまだ若い。オレは生き過ぎたよ」
「みんな、聞けい!丈夫志を立て東関を出づ 宿願成らずんばまた還らず 国に報い忠を尽さん三尺剣 十年磨きて腰間にあり!英雄ではない者が真の英雄である!共に立て、共に戦え、今こそが決戦の時ぞ!さあ、行こう!」
「トシさん、井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る、だ!その青い空を、オレ達のチカラで掴み取ろうぜ!」
こうして、近藤勇は捕らえられ、打ち首獄門。
その二ヶ月後、副長ソウジもあの世へ。
そして、土方は最後の武士として、最後まで隊長が言った青空を求めて、意地を通した。
「たとえ身は蝦夷の島辺に朽ちるとも 魂は東(あずま)の 君をまもらむ!いや、違うな……昨日の夕陽が、きょうも見られるというぐあいに人の世はできないものらしい。梅の花 壱輪咲いても 梅は梅…オレは農家の小倅にすぎん。しかし、近藤さんの、いや、カッちゃんの見せてくれた青空を夢見るとこまでは来れた。そこまでだったけど、もうこれで許してくれるか、みんな、許してくれるか?」
多数の敵と、強力な兵器に為す術もなく、それでも奮戦した土方歳三は、箱館一本木関門にて戦死。
奇しくも、近藤勇と同じ享年34歳であった。
因みに、五稜郭に立て籠った幕府軍の幹部達で、一人だけ殉じたのだった。
こんなストーリーを書いてみました(^^)
作者からの返信
風鈴様
きっ!きぁぁぁ!
トシさぁぁーん!
素敵!
カッコいい!
ううう((T_T))
青空に還ってしまった!
素晴らしいお話しをありがとうございます!
これ!
少し肉付けして、作品にして公開しませんか?
「梅は梅」辺りを!
馬上なのか、関を押し通る最中なのか、はたまた落馬しつつなのか?
あー、気になります!
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
高幡不動ではお祭りで「副長」になりきるオーディションもあるんですよ⭐︎
(愛宕が見に行った年は女性でした)
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントをありがとうございます!
えええ?
そんなイベントがあるのですか!
見に行きたいです!
いや、私こそが「なりきり」たいぞ!
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
ルイベそれなら一言ホテルからの説明があってよかったんじゃない。
推しは元ジャニーズ系?
旅は行ける元気なうちにですね。
あの頃の航空費は高かった。
でも、いい思い出になりましたね。
作者からの返信
オカン様
こちらにもコメントをありがとうございます!
ルイベは、アイヌ料理がルーツだそうです!
教えて欲しかったですよねぇ。
変な風に勘違いしたまま本土に帰ってきてしまいました。
さて、ワタクシの推し。
もう生きてはいないのです。
幕末の新選組のメンバーなのです( *´艸`)
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
人生で勘違いの多かった私ですから、私も同じだったと思います。アイヌ料理何だと聞いたことはあります。
答えは知りませんが、白虎隊か新撰組なんでしょうね?
作者からの返信
@fumiya57様
こちらにもコメントをありがとうございます!
@fumiya57様も、北海道の広さを過小評価されていた仲間なのですね( *´艸`)
地図だけではわからないこともありがたいよね。
はっ!
アメリカ大陸のサイズ感も、わからない!
ルイベはアイヌ料理だったのですか!
一つ賢くなりました。
ありがとうございます。
さて、当時のワタクシの推しは、
新選組(ここまで正解ですね)副長、土方歳三でした!
お星様もありがとうございました!
編集済
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
つむぎ様。
私も推し活で行ったわけではありませんが今から20年前になりますが北海道旅行した時の事を思い出しながら読んでいきました。
霧の摩周湖は晴れ間であることが少ないらしいですが、私が行った時も霧が晴れていて、こんなことは珍しいとガイドさんが言っていました。
霧の摩周湖、見てみたかった!
鮭の身を半解凍させて食べる郷土料理があるんですね。
それは知りませんでした。
推しって誰なんだろう?
歴史に疎い私は誰も浮かんできません😅
お母様との旅行、いいですね。
お母様、一緒に行けて楽しかったと思います。
親孝行になったのではないでしょうか。
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございます。
のこ様も北海道旅行に行かれたのですね!
同じく「晴れの摩周湖」に遭遇できた仲間なのですね!
「霧の摩周湖」も見てみたかったですよねぇ。
母とは行き先で折り合いが付きませんでしたが、ツアーのおかげで希望地を回れて良かったです。
ルイベ、いまならテレビなどで情報を仕入れたことでしょうが、当時は知らなかったので、びっくりしました!
編集済
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
]_・)会場は横浜でしたか?晴海でしたか?
晴海なら、倉庫一個で足りてましたか?
晴海時代の初めの頃、当日に雨が降って、会場内が珍しく寒かったのを今でも覚えてる………………(笑)
スタッフも知り合いの知り合いとかで、身内の集まりの中に参加したような初期のコミケはのんびりしてたけど、今はすごい組織になったよね………………まぁ、経験は宝を地で行っているのが、コミケの運営スタッフ
手弁当で開催してた頃が懐かしい………………(゚_゚ )←スタッフじゃなかったけど、お手伝いはしていた
そうして、そういうお手伝いをする人達がスタッフになり、今の運営が出来上がって言ったんだよね………………(゚_゚ )懐かしい
で、五稜郭は行きましたか?
………………………………………………………………
大阪かぁ
一回だけ、それっぽいのに参加した事がある(二階でやってた)
大阪で、絵に書いたような路上で暮らすおじさん風の人を見た、びっくりした(゚_゚ )
作者からの返信
kuwanyan様
こちらにもコメントをありがとうございます!
まずは、五稜郭!
行きました!
タワーでは、ツアーのギリギリまで例の写真を舐めるように眺めておりました。
kuwanyan様は、晴海時代をご経験なのですね( *´艸`)
楽しかったですよねぇ!
あの熱気、トリアエズヤル気満々。
わたくし、大阪会場でございましたm(_ _)m
編集済
第11話 チカン、テメーこそは赦さねぇ!への応援コメント
(゚_゚ )仕事帰りに電車に乗って帰宅して、道を歩いていたら、背後から走る足音がして、避けたら、髪の毛を掴まれて、縛った髪の毛をざっくり切られた事ならある
気持ち悪かった
走って逃げたので、逃走経路を観察しつつ、近くのコンビニに逃げ込んだ
すぐにコンビニのおばさんが警察を呼んでくれて、事情を聞かれた
直ぐに、現場に行ってくれたけど、逃げた先に髪の毛は捨ててあったらしい
捨てるなら切るな💢💢
持っていかれても気持ち悪いけど
その後、時間帯を変えたり、歩く道をランダムにしたりしたので、二度目はなかったが、半年くらい、パトカーの巡回経路に私が被害にあった時間帯と、逃走経路が追加になっていた
今でも、ランダムになってはいるけど、その道をパトロールしてるのを見ることがある
犯人は確定はしなかったけど、身長と、体型、後ろ姿はしっかりと観察したので、『あいつじゃないか』レベルの人はわかったらしい
コンビニのおばさんに、あの辺にいるちょっとおかしい人が怪しいと言われた
そんな昔話
ちなみに、切られたのは、多分、ハサミだろうと言われたんだけど、タイミングと、切った速さ的に違うんじゃないかなと思ったのは内緒にした
後ろ姿の写真を取られた後に、コンビニのおばさんに髪の毛を揃えてもらってから家に帰った
家族には内緒にしてたけど、母は後でコンビニのおばさんに聞いたらしいので、この話は母と私の秘密にした(笑)
退職しろとか言われそうだったもん(←父に)
………………………………………………………………
え?
いや、内緒にしたのは、父親がキレて犯人探しとかされると、事件になりそうだから(笑)
変態の出たところ、前に住んでた所の近くで、父親の知り合いが大量だから、知らないうちに変態が追い詰められて首吊ったりしたら寝覚め悪いじゃん←切られた時にバック(金属で補強されてる)で殴ったし(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
kuwanyan様
コメントをありがとうございます!
それはそれは!
とんでもない経験をされました!
不愉快だし、気持ち悪いし、怖いし、やりきれませんねぇ。
その後も警察が辺りを警戒してくれているのは、ありがたいけれど。
被害者の側が防衛に尽くさないといけないのは、本当に理不尽です!
怪我がなかったのは不幸中の幸いとしても、その不届き者は吊るし首にして全身の毛を剃りあげてやりたいです!
そんな経験もお母様としか共有出来なかったのですね。
そこがちょっと悲しいです。
悪いのはヤツラなのに!
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
「鬼の副長」さんかしら?
作者からの返信
結音(Yuine)様
早速おいでくださって、ありがとうございます!
ピンポーンでございます!
おかげで日本史(幕末限定)の成績は良かったです。
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
歴史に疎い私には、五稜郭といえば土方歳三しか思い当たりません(ToT)。それにしても素晴らしい旅行でしたね。
作者からの返信
@windrain様
早速おいでくださって、ありがとうございます!
はい、楽しい思い出です。
親孝行も、出来たかな?
お!ソコに気づくあたり、さすがミステリーを書かれる方です!
編集済
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
道民に言わせれば、めちゃめちゃハードスケジュールの旅。移動距離考えようぜ💧な旅でございます。
まず、十勝の人(日高山脈の東側の人)でも、函館なんか遠すぎて行きません。函館→知床→網走→旭川??いやいやいや(笑)。
函館のその当たりの観光地は、ほぼほぼ全部行ってますが、この時は、函館だけの旅行でした。会社の同僚と5人で行った貧乏旅。レンタカー借りて北は大沼公園、長万部まで。その辺りだけで3日かけてウロウロしました。
それだけでも遠かったし、時間かかりましたよ?
今の夫との最初のデートが、網走の小清水原生花園、そして網走監獄(笑)。あれも遠かった。翌年の帯広→富良野→十勝川温泉も遠い遠い。今、娘が住んでるので、十勝から旭川にも行きますが、片道4時間。
おわかりになられましたでしょうか……奥様、めちゃめちゃな距離移動していらっしゃいますわよ?きっと移動時間の方が見学の時間よりも遥かに長かったはず(笑)(笑)(笑)。
そしてルイベに驚く。まあ、あれは驚く。最初は、解凍できてないじゃん!ってなります。美味しいんですけどね。
で、そんな奥様の推し、土方様では?
作者からの返信
緋雪様
早速おいでくださって、ありがとうございます!
行先、被ってましたか( ´艸`)
有名所ですもんね!
北海道に行くならぜひ行きたい場所!
確かに、移動距離は長すぎました。
ほとんどバスに乗って(寝ていた)いた記憶です。
地図で見た印象では北海道って広島か岡山県に尻尾が生えたサイズ感だったんですよ。
行ってわかりました。
あそこは大陸!島ではない!
ルイベ、知らないと驚きますよね。
最初は何じゃこりゃ?でした。
美味しかったですが。
さて、奥様!
ほほほ。
その通りですわ!
第12話 母と北海道に行った思い出への応援コメント
小烏さんの推し? 簡単すぎます(^o^) 以前から知ってますし
いや~、親子で回る北海道いいですね。
旅はさまざまな思い出を残してくれますから。
>その年は珍しく北海道が台風に襲われ、道が寸断
あれ? 私がバイクで北海道を回った年も台風で道が崩れていて……
まさか同じ夏ですかね(^^;
>コミックマーケット
昔はコミケットって言ってませんでしたっけ? 行ったことはありませんが、年代は容易に特定できます(^_^)
作者からの返信
柴田 恭太郎様
早速おいでくださって、ありがとうございます!
えへへ、推し、もうバレていますね。
そして、もしかすると同じ年に北海道に行ったかもしれないのですね!
わー!どこかですれ違ったりしていると楽しいですね。
コミケット……あ、これこれ、年代は内密にお願いしますね(今更ですが)。
第8話 母のお迎え ~ホラーな話し④~への応援コメント
お墓の中は…怖いですね(*>ω<*)
作者からの返信
桔梗 浬様
こちらにもお越しくださって、ありがとうございます!
後から考えると、とってもゾッとしました。
夢の中では、「お墓かぁ、狭いし暗いしやだなぁ」くらいの感じだったんです。
危なかったです。
第3話 ~「ちいや」というコウモリの話~への応援コメント
優しいお話ですね( >д<)、;'.・
私も実はコウモリとの思出話があるのですが、素敵な話ではありませんでした。
小さい命が救われて、お別れは寂しかっただろうなぁって思いました(^∇^)
作者からの返信
桔梗 浬様
こちらにもコメントをありがとうございます!
コウモリとの思い出、桔梗様にもあるのですね。
あら、でも素敵なお話しではないのですか。
この頃団地に住んでいたのでペット厳禁。
でもコウモリは規約に野っていなかったので、育ててみました。
小さな命は子どもたちにも大切な思い出のようです。
別れは突然で心構えもなかったので、当時はショックだったようです。
今も田舎にくると空を見上げて「ちぃやの子どもたちかな?」となつかしがります。
第2話 ~わが「モテ期」についてのお話し~への応援コメント
求愛ダンス(*ノ▽ノ*)
笑っちゃいました(汗) ごめんなさいっ。
作者からの返信
桔梗 浬様
こちらにもおいでくだって、ありがとうございます!
孔雀の求愛ダンス、ちょっと脅迫的でした。
でも端から見ていた家族には楽しそうに見えていたらしいです。
今ならすかさず動画を撮るのですが、残念です。
お星様もありがとうございました!
第11話 チカン、テメーこそは赦さねぇ!への応援コメント
まあ、何度か経験して、共感をもって読んだ方は多いと思います。
理性と体のバランスが取れなくなると、そういう行動に出るのかもしれませんね。
警察官は過剰防衛になると言いたかったんでしょうか。
ようやったと思いますけどね。
作者からの返信
オカン様
こちらにもコメントありがとうございます。
本当に迷惑な奴らです。
コメントをいただいた中に何人も経験者がおられて悲しくなります。
やはり奴らはぶっ〇す!
また警察さんから「過剰防衛」って言われますかしら?
第11話 チカン、テメーこそは赦さねぇ!への応援コメント
コメントお邪魔します。
こんなおかんでも、人生で一回だけ痴漢に遭遇しました。
本当にむかつきます。
痴漢は許せません!
そのバット欲しい.....
今はいらんか.....笑
作者からの返信
@niku_9様
こちらにもコメントをありがとうございます!
@niku_9様も経験がありましたか。
何故こんな経験をしないといけないのか!?
チカンは絶滅していただきたいものですよね。
フィッシュバットを全女性に!
最近では男の子も危険らしいので、全子供にフィッシュバットを!
第11話 チカン、テメーこそは赦さねぇ!への応援コメント
あ〜、これはフィッシュバットに相当しますね〜(いや、フィッシュバットは今知ったけど)。
私も、美しき営業レディ時代(個人の感想です)、電車で(進行方向むきの座席で)私の座っている隣で腕組みをして、さも考え事をしているかの様子で、私の乳をサワサワしてくるヤツがおりまして。
無言で、前の座席の背もたれを、ハイヒール、ガンッ!!って力いっぱい蹴りましたら、めっちゃビビって逃げていきました。
「次は直接蹴ってさしあげますけど?」
心の声が聞こえたのかもしれません。
器物破損で捕まらなくてよかったです(そこ?)
っていうか、なんで痴漢するんでしょうね?痴漢で捕まって人生棒に振るっていうの、一番しょーもなくて恥ずかしいと思うんですが……。
女の子も、歳を重ねるごとに、強くなりますからね。泣き寝入りしない女も結構いるよ?ということを覚えておいた方がいいかもしれません。
作者からの返信
緋雪様
こんな荒ぶるエピソードにもコメントありがとうございます。
緋雪様!!!
姐さんと呼んでいいでしょうか?
電車でガン!カッコいいです。
本当になんで他人を触っていいと思うのでしょうね。
可愛くてつい撫でたくなるのとはわけが違いますもん。
フィッシュバットで殴り返したいです。
第11話 チカン、テメーこそは赦さねぇ!への応援コメント
ワタシは男性ですが海外でいきなり男性に抱きつかれたことがあります。多少護身術を知っているワタシでも、あまりにも予想外のことにびっくりして体が固まって動けなくなりました。
厳密には彼は痴漢目的ではなかったのですが、そのときの顛末を『メドゥーサの首』という短編小説にしたことがあります。やはり怖いものです。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
こちらにもコメントありがとうございます。
土岐様も同様な経験がおありなのですね。
護身術を嗜んでおられても、とっさに固まってしまうのですね。
やはり同意なきおさわりはしてはいけません。
その経験を生かした?お話し、読みに行かせてもらいますね。
お星様もありがとうございました!
第11話 チカン、テメーこそは赦さねぇ!への応援コメント
そいつら全員、その後捕まって人生台無しになってたらいいのに。再犯率高いっていいますから、いつかは捕まっている可能性ありますよね。
作者からの返信
@windrain様
荒ぶるエピソードにコメントをありがとうございます!
ほんとうに!
世のチカン全員が伸ばした手にサボテンのトゲが刺さりますようにという呪いをかけたいです。
絶対につかまっていてほしいですね。
お星さまも、ありがとうごさいます。
荒ぶる小烏はフィッシュバットを振り回して喜びの舞を舞わせていただきます。
第11話 チカン、テメーこそは赦さねぇ!への応援コメント
フィッシュバット有難うございますぅ・・・(*´ω`*)
あれで息子さんを滅多打ちにするとそれこそ硬式ボール、いや軟式・・・
すみません取り乱しました・・・
チカン、アカン!!
作者からの返信
蒼翁様
コメントをありがとうございます!
蒼様のところで知ったフィッシュバットの使い道はここだ!と思ったわけでして。
軟式だったり硬式だったりの「ボール」を連打するにはぴったり!
連打する必要のない社会を!
第11話 チカン、テメーこそは赦さねぇ!への応援コメント
つむぎ様、こんにちは😊
世の中には、いたいけなくもおぼこな少女に、何食わぬ顔で触ってくる奴がいるんですよね。
トラウマになってしまいますよね。
私もJKの時に、触られはしなかったけど、見せられたことがあります( ゚Д゚)
フィッシュバットって何?って思いましたが、蒼翁様のエッセイで分かりました。
確かにこれを使えば、滅多打ちにできますね。
こんなことには遭遇したくないですが、自分の身は自分で守るために、女性に1本フィッシュバットを!
作者からの返信
この美のこ様
こちらの荒ぶるエピソードにもコメントをありがとうございます!
のこ様は「見せられる」被害を受けられたのてすか!
本当に不愉快でショッキングで不信感をもつ体験ですよね!
蒼翁様のエピソードでフィッシュバットの存在を知ったとき、これだ!と思いました。
当時欲しかったです。
こんなことのない世の中が一番なのですがねぇ。
第10話 ~浴室で血の雨を降らせたことについて~への応援コメント
うわー!
命があって本当によかったです!
打ちどころは十分悪めですが、もっと悪かったら自分の足で立てなくなっていたり、もっともっと悪かったら今地上にいらっしゃいませんよ!!!!!!
余談ですが、ザクザク縫うのはどうしてか、知り合いの医師に聞いたことがあります。
Q.なんでこんなにザクザク縫うんですか? もっと丁寧に縫わないんですか?
A.皮膚や粘膜は伸縮性があり他の部分の動作に連動したり、機能上避けられない蠕動などで多少傷口のまわりも動く。もし丁寧に細かい針目で塗っていたら、そこをぎゅっと固く引き締めてしまうことになり、傷が塞がったとき結節になったり変な風に癒着したりする。ある程度のあそびを持たせてザクザク縫うのはそのため。中身が漏れずきちんと傷が塞がるようにすることと、あそびを持たせることの両立が難しいため、たまに縫合不全などが起こってしまう。
作者からの返信
江山菰様
ご心配おかけしました!
無事生きてここにいます!
でも、そのときはかなりヒャットしました。
なんでこんな間の悪いところにレールがあるんだ!と。
生まれたままの姿の死体にはなりたくないので、今後も気をつけて生きていこうと思います。
ザクザク縫いの理由は、生体の柔軟性のためなのですね。
漏れすぎずキチンと塞がる絶妙な縫い目。
見たかったなぁ。
第10話 ~浴室で血の雨を降らせたことについて~への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
よくぞご無事で!
話を聞いただけで、ゾッとしてきました。
一時は気を失っておられたんですよね。
気づかれて良かったです。
頭がパクリといってる状態で、タクシーに乗って病院に駆けつけられた気丈さにあっぱれです。
それにしても最初の病院の冷たさよ!
頭を切って血だらけの患者を目の前にして、連絡くらいしてくれてもいいのに!
深夜にもかかわらずお父様が駆けつけて下さり心強かったですね。
傷は癒えても後遺症というか、気候の変化で頭が重くなるのも憂鬱ですよね。
でも、その後元気でいらして良かったです。
事故はいつ起こるかわかりませんね。
私も一人暮らしなので気を付けなければと思いました。
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございました!
この時は冷静なつもりでしたが、救急車を呼ばなかったあたり、やはり判断力は落ちていますよね。
しばらく傷痕が気持ち悪くてよく触っていました。
骨に異常がなかったのは幸いです。二軒目で見てもらった先生に骨の硬さを誉めてもらいました。
本当にちょっとした油断が怖いです。
だんだん反応も遅くなって来ていますし、お互いに足元には気をつけて生活しましょうね!
第10話 ~浴室で血の雨を降らせたことについて~への応援コメント
私のより痛そうですが……💦
後ろ頭ぱっくりいって流血してる人は、とりあえず、救急車を呼んでも怒られないと思います。
タオル3枚血まみれとか、笑ってる場合では……💧
そしてたらいまわしにされながらもタクシー移動するアナタ。
いや、最初の病院で応急処置とかなかったんですか?それは酷い。
脳神経外科の先生でなくても、ある程度の処置をしてもらえたらよかったのに。
それにしても、出荷時のマンゴーで、ふつーにお弁当作ってたんですねえ。
それは、「無理してる」以外の何者だったのでしょう?
ま、人のこと言えないんですけどね(笑)。
あ、そうそう、あの話には続きがありまして。
あの翌々日だったでしょうか。
玄関で躓いて吹っ飛び、階段4段分、階段を無視してコンクリートの上に落ちて、頭をガンッ。
「あ。死んだ?」
と思いましたが、既に死にかけていた右腕が受け身を取ったようで、死には至りませんでした。
右肩の捻挫と、酷いムチ打ちにはなりましたね。
その後も普通に生活してましたが、病院行っとくべきだったかもしれません。
未だに右腕が上まで上がりません。
(それはきっと五十肩)。
作者からの返信
緋雪様
コメントありがとうございます。
出荷時のマンゴーつむぎです。
あの時は麻酔が効いていて、全然痛くなかったのです。
そいでもって、うっかりいつものローテーションをこなしてしまいました。
からの三日死んでいました。
緋雪さんも、あの後かなりの悲劇ではありませんか!
まだ牛たちがいたころでしたよね。
牛の世話もかなりの重労働!
そんな体でよく頑張られました!
お互い満身創痍ですねぇ。
いたわらないと!
第10話 ~浴室で血の雨を降らせたことについて~への応援コメント
義母を介護していた時のことです。
転倒して、あれっ何でこんな所で寝てるの?ということがよくありました。
寝ていた義母の後ろの髪の毛全体が、ベッタリ張り付いているのに気が付きました。
箪笥の下側の角に血がベットリで、周囲の床も血だらけで。
転倒してはずみで頭を打ち、切れて出血したようでした。
車いすに乗せて猛ダッシュで近くの病院へ駆け込みました。
頭の怪我は出血が多いからビックリしますね。
レントゲンを撮り、5針ほど縫いました。
余り痛そうな様子もなく、ホッとしましたが不思議でもありました。
義母ももしかしたら切った時、つむぎさんと同じように、記憶がなくなったのかも知れません。
作者からの返信
@88chama様
コメントをありがとうございます!
なんと!
義母様も私と同じように頭を打って&切ったのてすか!
本人より周りがその流血に驚かれたでしょうね!
5針も縫ったなら傷口が塞がるまでズキズキしたかもしれませんね。
脳震盪は始めての経験でしたが、本当に記憶がとぶんです。
お義母様も、そうだったかもしれませんねぇ。
第10話 ~浴室で血の雨を降らせたことについて~への応援コメント
浴室で転んで頭パックリは、相当痛かったでしょう。深夜に大変でしたね。出血すれば、余計に痛みが増しますね。救急外来の受付のお姉さんの対応は、冷たすぎますね。^^;
私は十数年前に娘とアイススケートに行って、30分位慣れた頃に派手にコケました。バランスが崩れて背中から落ちて、両足がV字開脚のように華麗に上がりました。背中の着地がドン!で、次に後頭部が ガン!ってメチャクチャ痛かったです。目の前が真っ白になって、1分位は起き上がれなかったです。^^; 周りのお客さんが心配して声を掛けてくれました。3日ぐらいズキズキして痛かったです。(#_<-)
気を付けていても、気が緩んだ瞬間に何かがおきてしまうから、こればっかりは気の付けようがないです。でも大事に至らなかった事が幸いかも知れませんね。^^;
作者からの返信
甲斐央一様
こちらにもコメントありがとうございます。
スケート場で見事な転びをされたのですね。
氷は固いので痛かったですね。
三日も傷みが引かないなんて!
全身は筋肉痛はなかったですか?
本当にお互い足元には気をつけたいものですよね。
第10話 ~浴室で血の雨を降らせたことについて~への応援コメント
ほんまにいたーいお話でした。
そうですね、そういうときくらい救急車をつかってもいいと思います。
母が脳梗塞で倒れ、宮崎の救急病院に入院したのが、明け方の3時。タクシー会社に電話しても出なく、病院のスタッフが呼んでくれたのですが、田舎はタクシーがない。
大変だったのを思い出しました。
お父さんもお気の毒に。
作者からの返信
オカン様
さっそくコメントをありがとうございます!
そうですよねぇ。
あのときは全く救急車のことは思い付かなかったんですよ。
お母様は明け方脳梗塞をされたのですが。
それこそ一刻を争うのに、田舎のタクシーは夜になると運転手さん、お酒飲んでたりして動けないとかありますもんね。
あと、救急車も広域をカバーしているから直ぐに来てくれないとか。
その後どうだったのでしょうか?
編集済
第10話 ~浴室で血の雨を降らせたことについて~への応援コメント
風呂場で、足のムダ毛を剃っててザックリバックリ足を切って、ふろ場を流血現場にして、親に大騒ぎされたことならあります(騒いだのは親)
私は、絆創膏が欲しかっただけだったのに………………(゚_゚ )かーちゃん、絆創膏~ちょーだい
∑( ̄□ ̄;)ぎゃー←こんな感じ
………………………………………………………………
風呂に入ってて、体温が上がってたので、血は元気に吹き出しましたが、傷自体はたいしたもんじゃなかったので、綺麗に流して(←る時に見られた(笑))、拭いて、絆創膏貼って終わりです
まぁ、傷跡は残ってるけど、流血理由は傷の深さより、血行が良くなってて元気に吹き出しただけなので
血の色は綺麗な紅でした(笑)
作者からの返信
kuwanyan様
さっそくおいでくださって、ありがとうございます!
からの
こちらも、
ぎゃぁぁ!
もしや、カミソリとか使っていたのでしょうか?
ぱっくりって!
ぱっくり…痛いぃぃ!
そのあと絆創膏でなんとかなったのでしょうか?
病院行き?
お互いお風呂を赤く染めちまいましたねぇ。
第10話 ~浴室で血の雨を降らせたことについて~への応援コメント
痛そうですね。
僕はバイクでコケて、そのまま登校して期末テスト受けていて、休み時間に右足の膝が生暖かいの触ったら血がどくどく流れていて、白の靴下が真っ赤に染まっていました。
理由を担任に話し、病院に行くと切ったキズでは無く、エグレていたので10センチのキズをブラシで麻酔無しでゴシゴシされて、包帯巻きました。
完治まで1ヶ月間かかりました。
コケるって、簡単に人間を壊しますね。
作者からの返信
羽弦トリス様
さっそくありがとうございます!
からの
ぎゃぁぁ!
聞くだけで痛そうです!
よく頑張って試験受けられましたね!
麻酔無しゴシゴシは、イぃヤぁだぁぁぁ!
第9話 母のお誘い ~ホラーな話し⑤~への応援コメント
初めてコメントさせて頂きます、まめははこと申します。オカン様、この美のこ様の著作でお名前を拝見することが多く、いつか必ずと思いながら、やっと一作を通読させて頂けました。これから他の作品を読ませて頂くのが楽しみです。因みに自分も小鳥様、と勘違いをしておりました者でございます。お星⭐さまも送らせて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
まめははこ様
はじめまして。ようこそいらっしゃいました。
コメントをありがとうございます!
オカン様、この美のこ様のコメント欄でご一緒だったのですね。
おいでいただけて嬉しいです。
「小烏」と「小鳥」。
よく間違えられます。
かくいう私もスマホですと区別がつきません( ´艸`)
「こがらす」より「ことり」の方がセルフイメージが良さそうなので、勘違いされても訂正しないことにしています。
お星様もありがとうございます!
とても励みになります!
第8話 母のお迎え ~ホラーな話し④~への応援コメント
よもつへぐい……。
でも、愛する娘さんへのことですから、本当に親切に、体調を直して帰してくださるおつもりだったのかもです。
作者からの返信
江山菰様
こちらにもおいでくださってありがとうございます。
母にはもう少し説明するか、行先を変更するかしてもらえると付いて行ったかもです。
でも体調の悪い時に母に会えると、ほっとしますね。
第9話 母のお誘い ~ホラーな話し⑤~への応援コメント
体調の悪いとき、海へ誘ってくるお母さん!
ついて行かなくて良かったですよ(>_<) アブナイ
それにしても小烏さん、校正の仕事をされてたんですね。
校正さんに何度救われたことか。ホントありがたい存在でした(^_^)
作者からの返信
柴田 恭太朗様
コメントをありがとうございます!
本当に母の誘いを受けなくて良かったです。
バテていなくて暑いだけなら、危なかったかもしれません。
柴田様は原稿を書く側の方だったのですね
私校正と言っても、ほんのパート仕事だったので気恥ずかしいです。
最後になりましたが、お星さまをありがとうございます!
これを糧にまた頑張れます!
第9話 母のお誘い ~ホラーな話し⑤~への応援コメント
前話に引き続き、お母様が夢に出る話、不思議ですね。
つむぎさんを心配してお母様が出てくるのなら良いですが、お母様の格好をしてお墓や水を飲ませたり海に誘うのは、どうなんでしょう?よからぬモノがお母様の姿を変えて、誘っていたとしたら怖いですね。(((@_@)))
私が小学生の時は、よく川に釣りにいっていましたが、母が「お彼岸や、お盆の時期には川や、海に行ってはいけん」って言ってました。川や海、水辺には霊が漂っているらしいそうです。(霊感が無いからよく分かりませんが……^^;)
拙作を紹介していただき、ありがとうございました。
(*^^*)
作者からの返信
甲斐央一様
コメントをありがとうございます!
母の姿をとって悪いものが誘いにきた!
そのことは思い浮かばなかったです。
たしかに、もしそうなら怖い!
お彼岸、お盆のころの水辺に
は気を付けろと確か私も祖母に云われていました。
甲斐様のお話のお父様は、読んで切ないですね。
リンクを許可してもらってありがとうございました。
第8話 母のお迎え ~ホラーな話し④~への応援コメント
これは、怖い……。((((#°Д°)))))ブルブル。
いくら涼しいといっても、お墓の中へ誘うとは……。
水も何か意味があったのでしょうね。付いて行かなくて良かったと思います。
作者からの返信
甲斐央一様
読んでくださって、ありがとうございます!
そうなんです。
夢に見ているときはそうでもなかったのですが、あとから考えてぞっとしました。
もしやあの水は…。
まさか?末期の水?
とか。
第9話 母のお誘い ~ホラーな話し⑤~への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
今回も夢の中でのお母様との出来事ですね。
浮き輪をもって海に行こうなんて、昔、つむぎ様達と行った海が楽しくて懐かしくて又一緒に行きたくなって誘われたのでしょうか?
今回は、ホラーというよりつむぎ様の身体を心配して元気づけようとして夢に現れたような気もします。
優しいお母様ですね。
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございます!
お父さんたち抜きで家族で行った海は本当に楽しかったです。
母もそう思っていてくれたのかもしれませんね。
でも誘われるなら海よりホテルのプール、ランチ付きが良かったなぁ!
第9話 母のお誘い ~ホラーな話し⑤~への応援コメント
2回続けてお母さまと。 夢で逢えたのですね。
♬ゆ~めで逢いましょう ゆ~めで逢いましょう
(古すぎる?)大昔のNHKのTV番組のテーマ曲
♬夢でもし逢えたら素敵なことね
あなたに逢えるまで眠り続けたい(大滝詠一)
読みながら、こんな曲が浮かんできました。
つむぎさん、ホラーでなくて、母が子を思い子が母を慕う、そんなお話に思えました。
身体を気遣って、夢に出て来て下さっている優しいお母さんですね。
作者からの返信
@88chama様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
♪夢で会いましょう♪
音楽だけは知ってます!
♪夢でもし会えたら♪
こっちはリアルで知ってます!
夢で母に逢えたのは嬉しかったです。
きっと心配してくれたのでしょうね。
ありがたいことです。
第9話 母のお誘い ~ホラーな話し⑤~への応援コメント
すべては娘を心配してのこと。
でも、彼岸すぎの海はやめといた方がいいですね。
「ひっぱって」いかれるから。
お母様、なんだかんだで寂しかったのかもしれませんね。
作者からの返信
緋雪様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
そうだ!
「引っ張って」行かれそうになってのかも!
しかし、浮き輪持って大人二人で海に行くのは…ねぇ。
どうせなら、美味しいランチ食べにホテルとかに誘って欲しかったです。
第9話 母のお誘い ~ホラーな話し⑤~への応援コメント
お母さんはあの世に行ってもパワフル。
ツッカケを履いてるてことは足があるんだ。
何かおもしろい。
でも、夢の話よね。
夢みてもすぐに忘れる。
作者からの返信
オカン様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
ツッカケ履いてたんですよ!
夢だからでしょうか?
そもそも大人の親子で海に行って楽しいか?浮き輪で!って問題ですよねぇ。
第8話 母のお迎え ~ホラーな話し④~への応援コメント
つむぎ様、こんにちは😊
夢に現れて誘われるってほんとにあるんですね。
ビックリですΣ(・ω・ノ)ノ!
誘いに乗っていたら今のつむぎ様はいなかったかもしれないと思うとゾッとします。
お母様のお誘いに乗らなくて、お母様は寂しかったかもしれないけど許してください。
つむぎ様はまだまだこの世でいっぱいやることがあるので、空から見守っていてくださいね。
作者からの返信
この美のこ様
こちらはもコメントをありがとうございます!
私は全く霊感はないのですが、この時は母が出てきて驚きました。
母なので怖くはなかったのですが、
「よりによってお墓に誘わんでも…。」と思いました。
実はもう一回母には会っています。
そのお話しは、今日の夕方公開予定です。
母には心配をかけていますが、あの世に誘うのは止めてねと思いますよね。
第8話 母のお迎え ~ホラーな話し④~への応援コメント
行かなくて良かった。
お墓の中に誘うって、小鳥さんのことがよほど心配だったのかしら。
作者からの返信
オカン様
コメントをありがとうございます!
行かなくて良かったてす。
でも、どうせなら有名ホテルとかに誘ってもらいたかったですよね!
第8話 母のお迎え ~ホラーな話し④~への応援コメント
40代初めの頃、夫が家を建てた時のある晩、夢に次兄が現れました。
54才で早くに亡くなった兄で、遠くからニッコニコと笑って近づいて来ました。
仕事で使う自転車に乗って来て、私の前で止まり、荷台を見て「乗るか」と聞きました。
私はウンと言って半分またいだ所で「いや、やっぱり今は行っとられんだ」と言うと「そうか・・」と寂しそうに言い、自転車は来た道の方へスーッと消えて行きました。
家を建てるとよく人が死ぬことあるんだよね~ そんなこと聞くよね~と私の話に皆がいいました。
それから暫くして9度過ぎる熱をだしましたが、高熱だけでセーフとなりました。
数年後に、懇意にしていたうなぎ屋さんが、8階建ての立派なビル(住居も兼ねた)を建てましたが、すぐに奥さんが亡くなり、そのすぐ後にご主人がガンで声を失いました。
それを聞いて、家を建てたら・・を思い出しました。
でもそれって、家を建てるとお祝いやら雑用で多忙になるから体に注意!ということなのかも知れません。
つむぎさんもお疲れで、重度の熱中症で危険な状態に陥っていたのかも知れませんね。
作者からの返信
@88chama様
コメントをありがとうございます!
@88chama様も誘われたことがあったのですね。
お互い誘いに乗らなくて正解でしたね!
引っ越し、新築で家族に亡くなる人が出る話しは聞いたことがあります。
そうですよね。
いろいろな雑事で忙しく体調を崩しがちということなのでしょうね。
第8話 母のお迎え ~ホラーな話し④~への応援コメント
ラクになれるのかもしれませんが、もうちょっと待って頂きたい。
お墓の中に直接誘われるのも、ちょっと勘弁して頂きたいですよね。
よく聞くお花畑やらを経由地してからにしてくれまいかと。(あっ?違う?)
うちは亡くなった父親が4日連続で夢にでてくる、というのがありました。私は、めんどくさいので、最初から、知らん顔してたのですが、4日目になって、さすがにウザくなって、「何?何の用?」って聞きました。(酷い扱いをする娘)。すると、父は、「子供のおもちゃとかは、わしが何とかするから、お前は自分のことを頑張れ、って、〇〇(私の弟)に伝えてくれ。」と言いました。それで、弟に伝えたのですが、「なんやそれ、おもちゃ買うてくれるんか?金もないくせに。」と一蹴。そこからその夢は見なくなりました。
ていうか、父よ、本人に直接言いに行け!!
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
母の気遣いは嬉しいのですが、誘う場所がちょっとねぇ。
緋雪さんはお父様が夢に出てこられたのですね。
かなりハッキリした伝言だったので、なにかあったのか?と思ったらそうでもなかったですね。
お父様、どんまい!
第8話 母のお迎え ~ホラーな話し④~への応援コメント
体が水分をほしがっていたのかも。
うっかり飲まなくて正解でしたね。
でも熱中症には気をつけてください。
ちょっとした油断でやられます(>_<) ←去年やられました
作者からの返信
柴田 恭太朗様
コメントをありがとうございました!
去年熱中症されたのですか!
それは大変でしたね。
そのあともけっこうダメージが続くと聞きました。
このお話しのときは半年ほど体調が悪くて余計熱中症になりかけたのかもと思います。
本当にあの「水」を飲まなくて正解でしたよね!
編集済
第7話 キチンとした林野さん ~ホラーな話し③~への応援コメント
なんの心の準備もなく突然の事故で人を亡くすと動揺してしまいます。亡くなった方はそれ以上に動揺するのでしょうね。
私も知人の急逝に姿を見ることはありませんでしたが、何かの気配にふと目を覚ましたり胸騒ぎを覚えたことはあります。
不思議だなと思いますが、私もそれが偶然だとか気のせいだとかは思えないのです。
作者からの返信
乃々沢亮様
コメントをありがとうございます!
そうですね。
亡くなった本人のほうがもっと動揺されたでしょうね。
そうしてなにかしら伝えに来てくれるのでしょうか。
霊感でもあればちゃんと話を聞けたのかもしれません。
第7話 キチンとした林野さん ~ホラーな話し③~への応援コメント
亡くなってからの別れの挨拶は、金縛りから始まるのでしょうか?
仲が良かったから何かを伝えたかったのでしょうね。
御作で、拙作を紹介していただき、ありがとうございます。
後日、他の方のほうに御邪魔します。(*^^*)
作者からの返信
甲斐央一様
たくさんコメントをありがとうございます!
金縛りなしでお願いしたいですよね。
怖くて、別れの挨拶を受け取るどころではありませんでした。
この度はリンクの許可をくださってありがとうございました。
あの怖い金縛りのお話しを皆さんにも読んでいただきたいです。
最後になりましたが、お星さまをありがとうございました。
とても励みになります!
第6話 従姉は見える人 ~ホラーな話し②~への応援コメント
亡くなった人が夢に出るのは不思議ですね。私も経験済みです。^^;
作者からの返信
甲斐央一様
こちらにもコメントをありがとうございます!
甲斐様も亡くなった方が夢に出てきたのですか。
従姉妹のようにはっきりメッセージを受け取れるタイプですか?
第5話 叔父さんのごあいさつ? ~ホラーな話し①~への応援コメント
いわゆる、虫の知らせ。ですね。叔父さんは、亡くなる事が分っていたから
お酒を持って家に会いにいったのでしょうね。
リンクされた方は後日、訪れたいと思います。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントをありがとうございます!
リクエストできるなら、もう少し穏便な「虫のしらせ」が希望です。
玄関で割れてしまった酒瓶のあの音は今でも耳に残っています。
第3話 ~「ちいや」というコウモリの話~への応援コメント
コウモリの名前が「ちいや」なんて可愛いネーミング。(*^^*)
コウモリは珍しいから、子供にしては興味深々だったようですね。
無事に野生に帰れて良かったですね。
そうそう、子供の時に文鳥のヒナを姉と育てていた覚えが?……。
ヒナは口が小さいので、藁の先を口のサイズに合う大きさに切って、
当時はきな粉を水で溶いて、ヒナに与えていました。
作者からの返信
甲斐央一様
こちらにもコメントをありがとうございます!
甲斐様は子どもの時に文鳥のひなを育てたのですか!
可愛らしかったでしょうね。
小さい口に餌を運ぶのは知恵が必要ですよね。
文鳥のひなには、藁なんですね。
第2話 ~わが「モテ期」についてのお話し~への応援コメント
凄い~モテ期!
>「壁ドン」ならぬ、「フェンスバサッ」が笑えました。(≧◇≦)
作者からの返信
甲斐央一様
たくさん読んでくださってありがとうございます!
ねー!
なかなか情熱的な求愛でしたでしょう!
第1話 ~黒猫のおじいちゃん~ 猫の日によせてへの応援コメント
人もそうですが、ペットとの死別も辛いですね。一緒に居れば情も移るし家族になっちゃいますしね。我家は犬派で、今の犬は三代目です。老犬で両目が白内障で見えないので、部屋の中でぶつかりまくっています。(涙)
今の犬の先の事を思うと、辛くなります。
作者からの返信
甲斐央一様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
家族との別れは辛いですね。
それはペットたちでも同じ。
甲斐様のお宅には三代目のいぬぬさんがいるのですね。
両目が白内障だと、生活が難しくなっているのでしょう。
ご家族の介助が必要そうです。
いぬぬさん、まだまだ長生きして欲しいですね。
第7話 キチンとした林野さん ~ホラーな話し③~への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
最初は、つむぎ様の若かりし頃の、医学部の解剖学教室に教室秘書として働いたとのお話しで、うわぁ、凄い所で働かれてたんだ!ドラマで見たようなとこかしら?なんて興味深く読み進めていましたが、金縛り以降のお話しを読むうちに鳥肌が出ました。
枕元に挨拶に来られた律儀な林野さん、つむぎ様を含む三人が三人、同じ体験をしたって事に驚きました。
こんなことが本当にあるんですね。
作者からの返信
この美のこ様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
解剖学教室はなかなか特殊で楽しかったです。
本物の全身血管標本を見て、人体の神秘を感じました。
あ!
私は医学の資格はないのでフツーの秘書でした( ´∀`)
あのときの金縛りは本当にもう、まったく!怖かったです。
出来ればちゃんと名乗って欲しかった!
そして、本文には書き忘れたのですが、
挨拶に来てもらった三人は実は若い女性たちだったことも申し添えたいと思います。
第7話 キチンとした林野さん ~ホラーな話し③~への応援コメント
いつもお台所のお話ばかりで、小鳥さんのプライベートな部分が垣間見れました。
解剖学、めっちゃ興味あります。ホラーよりそっちに気持ちがいってしまって。
でも、前回もそうですが、お別れのご挨拶にいらしたんだと思います。
作者からの返信
オカン様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
えへへ。
若い頃のお話しでございます。
ちょっと特殊な部署におりました。
話しに出てきた「渡辺さん」は同じ解剖学の病理解剖の教室秘書さんでした。
林野さん、やはりご挨拶でしょうねぇ。
でも、めちゃくちゃ怖かったんですよぉ。
第7話 キチンとした林野さん ~ホラーな話し③~への応援コメント
くわー!
これは怖い!
でも、悲しい!
残された家族を思うと、とても哀れな気分になります。
町内会の集まりとか、お通夜など、夜の集まりでお亡くなりになった話は、ホントにお可哀想です。
他人の為、役の為、そんなに他人の為にされてる人が、なんで事故とかに遭わなければならないのか。
理不尽な人生ですよね。
夜、私の家の周りも、殆どのところが暗いです。
しかも、雨とか降ってると、ホントに怖い。
しかも、シカまで走ってるみたいだし。
しかし、そんな事、やはりあるんですね。
誰かのお通夜の時、叔父さんがトイレから出て来た時、亡くなった方に出会うかなと期待したけど何も起こらなかったわいと言われてチャックをしめてらしたのを覚えてます笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
叔父さん、亡くなった人に会うには、やはりここは金縛りを経験しないといけないかもしれませんね。
林野さんのこの理不尽な事故は本当にお気の毒でした。
この町内会は一度にトップ三人を失って大変だったようです。
田舎の夜は暗いですよね。
街灯の数が圧倒的に少ないです。
林野さんのあたりも街灯がほとんどなっかたです。
そして、2時間前にうちの下の交差点で交通事故がありました。
怪我人はなかったそうなので良かったです。
第6話 従姉は見える人 ~ホラーな話し②~への応援コメント
怖い話ではなかったです。
身内が出てくるのは、何か伝えたいことがある時なのかもしれませんね。
夢の中で、身内の人が言った言葉には何らかの意味がある、と聞いたことがあります。
そういうことだったのかなあと思ったり。
霊感はある人とない人がいますからね〜。私の夢には父も義父も出てくるんですが、他の人の所には出てこないそうで。
他の家族が気付いてくれないから、私のとこに来るのか…迷惑だな(こらこら)と思ったりしています。
それと、私の稚作。
紹介して頂いて光栄です。
ありがとうございました。
作者からの返信
緋雪様
遅い時間に読んでくださって、ありがとうございます!
しっかり眠れなくましたでしょうか?
緋雪さんは霊感があるタイプなのですね。
お父様とお義父様、夢においでになるのですか。
他の家族には気づいてもらえないのはお気の毒てすが。
なにが言いたいのでしょう?
どうせ来られるなら、夫様の部屋の片付けなど手伝ってくれたらいいのに!
第6話 従姉は見える人 ~ホラーな話し②~への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
不思議なお話しですね。
叔父さん、諒子さんの夢の中で、訴えるなんてね。
しかも、いつも諒子さんの夢の中。
叔母さんが悔しがってるのが可愛いです。
骨壺の溜まった水をきれいにしたら、ピタリと夢に出てこなくなったってのも凄いですよね。
こんな事ってあるんですね。
作者からの返信
この美のこ様
さっそく読んでくださって、ありがとうございます!
諒子姉ちゃんは叔父さん専門の霊感らしいです。
夢に叔父さんが出るたびに
「もう!私のとこばっか来ないでお母さんとこ行ってあげてよ。お母さんうるさいんだから。」と言っているそうですが、
叔母さんのところには一度も行かない(行っても気づいてもらえない)まま、叔母さんは認知症になってしまいました。
第6話 従姉は見える人 ~ホラーな話し②~への応援コメント
何でお墓の蓋がずれていたのでしょう。
お身内のお話なのでホラーには思えません。
小鳥さんのお人柄のせいかもしれません。
不思議話ですねえ。
両親に墓終いしてくれと言われていたので、したのですが、文句を言いに来てるのに気づかないだけでしょうか。
作者からの返信
オカン様
早速おいでくださって、ありがとうございます!
なんでお墓のフタがズレたのか分かりませんが、骨壺の叔父さんはずっと雨に濡れて冷たかったのでしょうね。
オカン様は墓仕舞いを頼まれて、されたのですね。
お疲れさまでした。
それは毎晩お礼に来ておられるかも!
もしくは、新しい行き場がわからなくて尋ねにきているのか。
第5話 叔父さんのごあいさつ? ~ホラーな話し①~への応援コメント
私は何故ここを読んでないのか…
それが最早ホラーですが…。
不思議なお話です。
でも、大切な人が亡くなる時って、何かしら「虫の知らせ」がありますよね。
私はオレンジ色の風船が割れる夢を見たり、
娘は、亡くなる前の祖父が会いに来たりと、
それぞれに、そういう体験があります。
叔父様、階段を3段落ちて亡くなったというのは、本当に不運でした。
お酒をお召しだったのでしょうか…。
それにしても、一人だけではなく、家族全員が聞いているというのは不思議ですよね。
作者からの返信
緋雪様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
ホラーはお話しにはホラーな逸話がついてくるのでしょうか?
「虫の知らせ」やっぱりありますよね。
緋雪さんは風船が割れる夢だったのですね。
叔父の「挨拶」は、ちょっと騒がしかったです。
おかげで家族全員が受け取れたのですが。
緋雪さんの娘さんの体験を聞いて、私もそれ!あったわ!と思い出しました。
またそのお話しを書きたいと思います!
第5話 叔父さんのごあいさつ? ~ホラーな話し①~への応援コメント
家族みんなが聞いていたなら、間違いなく音は鳴っているはずですね。
直後に叔父様の悲報があったというのも、意味深です。
ちょっと怖くて不思議なお話でした。
作者からの返信
宮草はつか様
コメントをありがとうございます!
宮草様の作品を読んでいるうちに、私も不思議体験があったと思い出しました。
思い出させてくださって、ありがとうございました。
第5話 叔父さんのごあいさつ? ~ホラーな話し①~への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
何とも怖いというか凄いというか不思議なお話ですね。
叔父さん、数日前にお父様を訪ねてこられたのも何か言っておきたいことがあったのかもしれませんね。
ダダダダン!と言う落ちるような大きな音。
階段を落ちて亡くなったというのと重なりますね。
不思議です。
作者からの返信
この美のこ様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
本当に不思議な体験でした。
叔父が訪ねてくれた時、酒瓶が割れなければ違う展開になっていたのかなと思うと、ちょっと悲しいです。
何を伝えたかったのでしょう。
第5話 叔父さんのごあいさつ? ~ホラーな話し①~への応援コメント
つむぎさん、こんなことってあるんですね。
実は私のところにもあったんですよ。
もう70年近くも前のことなんですけど、私の長姉が4才と2才の子供を残して27才で亡くなった時のことです。
亡くなる少し前、子供に会いに来たのでしょうか。
姉は病院にいる筈なのに、4歳の子供が「今お母ちゃんが来た」と言うので、どんな様子だったのかと聞くと、矢絣の着物を着てニコニコ笑っていたと言うのです。
小さい子ですから矢絣なんて言えませんので、模様は絵にかいて教えたそうです。
母はびっくりしてしまいました。
頭を撫でて「あこちゃんはいい子ね、いい子ね」って言って、ギュッと抱きしめてくれたそうです。
その話をしている時に、病院から悲しい電話がありました。
亡くなる前に小さな子を心配して会いに来たんだねと、不思議な話にみんな驚きました。
つむぎさんの叔父さんも、きっとお別れの挨拶にいらしたのでしょうね。
作者からの返信
@88chama様
こちらへもおいでくださってありがとうございます
何だか不思議な体験でした。
@88chama様も同じような体験がおありなんですね。
お姉様、そんな小さいお子さんを残して、どんなに心残りだったでしょう!
最後に子どもたちに会いに来られたのですね。
第5話 叔父さんのごあいさつ? ~ホラーな話し①~への応援コメント
そういう事ってあるんですね。
一番気にかかる所にご挨拶。
もう気にしてくれんでええから安らかにお眠りください。
作者からの返信
オカン様
引き続き、コメントをありがとうございます!
叔父のご挨拶は子ども心になかなか衝撃的でした!
そして叔父の主張はこのあとも続くのです。
また日を改めて公開したいと思います。
第4話 ~ダイエットとその結果~への応援コメント
素晴しい。
涙ぐましい筋トレ。
そうなんですよね〜、筋トレすると、筋肉ついちゃって、体重落ちないんですよね〜(泣)。経験者は語る。
でも、ホント、健康にはなれる。
これは間違いない。それは絶対に体に良い。
私は、病気とか薬の影響とかで、すぐ6kgも7kgも、半年くらいで増減します。酷いときは、2年位で20kg以上増減したことも。
でも、確かにウエストは大して痩せない。もっとキュッてなるだろ、これだけ減ったら?と思うのですが…。謎です(笑)。
今は、食欲ない→エネルギーない→動けない→動かない→食欲ない→エネルギーない…という、ダメダメループで、そこ痩せるだろ?と思うところなのですが、しっかり脂肪は蓄えて、冬眠している感じです。
でも、体力つけないと、仕事がとにかくキツイです。
この冬は、夫婦で、しまいこんであるエアロバイクを出してきて、漕ごう!!と言っております。
(まだ言ってるだけですが。)
作者からの返信
緋雪様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
筋トレでは痩せない…、当時は知らなかったんですね。
しくしく。
あんなに頑張ったのに!
緋雪さんは薬の影響で体重の振れ幅が大きいのですね。
それは体調を整えるのも大変そうです。
食欲がないと食べられませんものねぇ。
体力勝負のお仕事で、それはツラい。
でも無理に食べることも難しい。
おうちにエアロバイクがあるのですか。
それは、乗らねば!
お二人でエアロバイクを漕ぎつつティータイムを!
第4話 ~ダイエットとその結果~への応援コメント
今ではダイエットと無縁な生活をしていらしてるようで、小鳥さんにもこんな頃があったのだなあと微笑ましく読ませて戴きました。
楽しかったです🎵 ありがとうございます!
作者からの返信
オカン様
こちらにも来てくださって、ありがとうございます。
この時は一生分頑張ったんですよ!
なのに結果にコミットしなかったダイエット。
筋トレを頑張って、かえって食欲がわいていました。
やるべきだったのは、筋トレじゃなかったのかもしれません。
最後に、お星さまをありがとうございました!
頂いた★をにまにましつつ眺めています。
とても嬉しいです!
第4話 ~ダイエットとその結果~への応援コメント
涙ぐましい、努力ですね。
紹介、ありがとうございます。
作者からの返信
羽弦トリス様
コメントをありがとうございます!
本当に涙ぐましい努力でした。
そして、希望のウエストキュッはなかったという。
その点羽弦様はちゃんと数字に出ておられるので、スゴいと思って読ませてもらっていました。
応援しています!
第4話 ~ダイエットとその結果~への応援コメント
涙ぐましい努力に、目に見える結果が出なかったのは残念でしたね。
でも筋トレで手にしたものは素晴らしいものでした。
すごい! ご立派!つむぎさんは偉い! 大したお人です!
力んでいますが、やってみようとさえ思わない私からしたら・・
神~ぃ!です。
この神~ぃは、孫が賛辞用の言葉として使用しています。
もう一度、言っちゃおうかな。 つむぎさんスゴイ、神~ぃ!
(2割くらい、よいしょが入っておりますが・・ お世話になっていますので、ほんのサービスでもあります)
ま、これは冗談ですけれど、本当にスゴイと思いました。
楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
@88chama様
こちらにも来てくださって、ありがとうございます。
しかもたくさん褒めてもらえて、とっても嬉しいです。
(素敵な褒め言葉ですね!
お孫さんも嬉しく思っておられるでしょうね)
本当に当時は頑張ったんですよ!
今あれをしろと言われても無理だと思います。
楽しんでいただけたのなら、とても嬉しいです。
第4話 ~ダイエットとその結果~への応援コメント
筋トレな!
わたしも、やばいので、、、。
でも今からケーキです♡
作者からの返信
和響様
こちらへも来てくださってありがとうございます。
ワタクシも、ケーキいきました。
今日食べずして、いつ食べるんだ!という意気込みでした。
第4話 ~ダイエットとその結果~への応援コメント
面白かったです。
超、リアルで。
そうですよね。
運動では痩せないんですよ。
基礎代謝は上がりますけど。
本当に。
一食、抜くのが簡単ですよ。
宣伝じゃないですよ。(笑)
単純計算ですから。
今日も夕食後にチーズケーキを食べました。
ハイボールもガバガバと。
この十年間。
体重は63㎏のままです。
ご飯も一杯だけど。
食べてます。
ほ~ら。
貴方も・・・。(笑)
作者からの返信
進藤 進様
こちらへも来てくださって、ありがとうございます。
そうなんですよね。
今から思うと、消費するよりたくさん食べるからダメなんですよね。
12時間食べないのはやっているんですが(〃艸〃)
でも一食の量は少し減らしました。
第4話 ~ダイエットとその結果~への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
何と素晴らしいプログラムで取り組まれたダイエット!
只々、感心しています。
体重は減らずとも、筋肉がついて健康な体を手に入れたなら、大成功なのではないでしょうか。
根気よく続けることは大変ですよね。
私は、お腹周りを何とかしたいんですけどなかなかですね。
私も、つむぎ様のエッセイで感化されたので自分のやってる事、書いてみようかな。
まぁ、ダイエットとは違うんですけどね。
作者からの返信
この美のこ様
こちらもおいでくださって。ありがとうございます。
今から考えると、ウエストダウンにはちょっと方向がずれていたかもしれません。
メッチャ頑張ったんですけど。
未だにウエストは豊穣の大地です。
(でも、ケーキは食べました)
この美のこ様の頑張られたこと。
何でしょう?
読ませてもらえるのを楽しみにしています。
第3話 ~「ちいや」というコウモリの話~への応援コメント
こんにちは。
おとぎ話のようで、つい頬が緩みますが、我が家の場合は、
長年このコウモリの糞で悩まされています。
あれこれ処置をしても鼬ごっこ。名前が付けられないほどたくさんいます。(笑
作者からの返信
ちびゴリ様
コウモリ、いろいろ病気も媒介すると言いますよね。
今時の新築のお宅にはコウモリが入り込む隙も無いと聞いたことあります。
その分住みよい家に集まるのでしょうか
対処も大変そうです。
せめて名前を呼んで答えてくれたら、まだ可愛いと思えるかもしれませんのに。
第3話 ~「ちいや」というコウモリの話~への応援コメント
コウモリ、ミルク飲むんですね!
!!(゜ロ゜ノ)ノびっくり!
貴重な体験ですね~♪
作者からの返信
海空様
こちらへもおいでくださりありがとうございます!
そうなんですよ!
牛乳万能でした。
哺乳類はほぼ牛乳でなんとかなるのかもしれませんね。
(合う合わないはあるでしょうが。)
第1話 ~黒猫のおじいちゃん~ 猫の日によせてへの応援コメント
3話のコウモリちゃん(3話から逆に読ませて頂きました)といい、この猫ちゃんといいどちらも良いご家族に巡り合えて幸せでしたね。おじいちゃんも何だかリタイアパピーみたいに接してもらえて良い最期でしたね。
作者からの返信
@88chama様
たくさん読んでくださってありがとうございます!
黒猫の「じいちゃん」は、私たちの一番大切な家族でした。
「じいちゃん」は幸せだと言ってもらえて本当に嬉しいです。
晩年が幸せだったのなら、私たちも幸せです。
第2話 ~わが「モテ期」についてのお話し~への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
小豆島と聞いて私も姉家族と子供達と小豆島に旅行した時の事を思い出していました。
そこで、どんな男性に口説かれたのかと興味津々で読み進めていきました。
なんと孔雀だったとは。もう笑っちゃいました( ´艸`)
熱烈な求愛ですね。つむぎ様がその孔雀のタイプの女性だったんでしょうね( ´艸`)
私もその旅行の時、孔雀が綺麗に羽を広げているのは見たのですが、残念ながらそんな熱烈なアピールはありませんでした。
私は全くタイプではなかったようです。
モテ期の楽しいお話ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこ様
たくさん読んでくださってありがとうございます!
のこ様も家族旅行で小豆島に行かれたのですね。
孔雀園の孔雀は見事でしたよね!
求婚してくれたのは本当に見事な殿方ではありましたが、残念でした。
転生モノだったらここから話しが盛り上がったのでしょうね。
第2話 ~わが「モテ期」についてのお話し~への応援コメント
私にも少女時代に目前で綺麗な羽を見せびらかされた経験があります。つむぎさんほどの強烈アピールではなく、時間も短かったですけど・・ 割と早くに止めたのはもしかして、な~んだ、たいしたことないやん、よく見たら好みじゃなかったよ~ん、だったのかもね。わかるけどぉ~
作者からの返信
@88chama様
たくさん読んでくださってありがとうございます!
@88chama様も少女時代に孔雀に求愛された経験がおありなのですね( *´艸`)
動物というものは、若い女性(メス)より子育て経験のある女性(メス)のほうを魅力的と感じるそうなんです。
つまり魅惑ポイントは「人妻」!
たぶんココの違いと思われます。
そして、お星さまをありがとうございました!
とても励みになります!
嬉しいです!
第1話 ~黒猫のおじいちゃん~ 猫の日によせてへの応援コメント
小烏 つむぎ様、こんばんは😊
3話から、先に読ませて頂きましたが、こちらも又、心に沁みるとても素敵なお話でした。
娘さんの腕の中で逝った「おじいちゃん」はなんて幸せな最期なんでしょう。
「おじいちゃん」は来るべきして小烏様のお家に来た気がします。
心温まる素敵なお話ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこ様
たくさん読んでくださってありがとうございます!
「じいちゃん」が幸せだったと言ってくださって、とても嬉しいです。
何よりのお言葉です。
「じいちゃん」も喜んでいると思います。
第3話 ~「ちいや」というコウモリの話~への応援コメント
うわあ、とても貴重な経験をされたのですね。一緒に育てているような気分になりました。ほらほらミルクですよ。え~飲めないの?これじゃぁどうかな、なんて。物語参加作品と名付けましょうか。コウモリなんて恐いイメージしかなかったけど、ちょっと変わりそう。しかし動物の赤ちゃんってやはりミルクがあれば何とか育つのですね。牛乳はスゴイ!ですね。
作者からの返信
@88chama様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
一緒に「ちいや」を育てた気持ちになってくださって、とても嬉しいです。
私も育ててみるまでは、コウモリは怖いイメージでした。
実際はネズミと犬が合体したような、可愛い顔をしていましたよ。
満腹になって手のひらでぐっすり眠るコウモリは、身動き出来ない可愛らしさです!
相手を知るということの大切さを実感したように思います
編集済
第3話 ~「ちいや」というコウモリの話~への応援コメント
小烏 つむぎ様、こんばんは😊
なんだか心温まる素敵なお話でした。
私、田舎に住んでいますが、コウモリを間近で見たことがないんです。
子供さんの手のひら半分ってどんなに小さいんでしょう。
想像がつかないくらいです。
このコウモリの赤ちゃんを、家族で育てた事は子供さんにとっても命を大切にする良い教育になったと思います。
大人になっても覚えていることでしょう。
又「ちいや」も独り立ちしても、小烏様に受けた恩は忘れないでしょう。
コウモリは幸運をもたらすといいますから、きっと小烏家に幸運が訪れると思います。
このお話は、絵本にもなりそうですね。
小烏様、素敵なお話ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこ様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
コウモリ。
拾うまで不気味なイメージだったのですが、育ててみると可愛くて愛着がわきました。
あれから我が家では、夕方飛び交うコウモリを見ると「ちいや、だ!」としばし眺めていたものでした。
赤ちゃん「ちいや」は、大人の親指の爪先から第一関節くらいの大きさ。
大人「ちいや」は、大人の親指一本くらいの大きさでした。
それが小さいけれど大きな口を開けて「ちちちち」って牛乳を欲しがるのです。
子どもたちにも、親に撮っても得難い経験でした。
ちいやのくれた幸運。
もしかすると今の今まで大きい病気もすることなく、ぐれもせず成長してくれたことかもしれません。
最後になりましたが、
お星さまをありがとうございました!
明日からも頑張れそうです!
第3話 ~「ちいや」というコウモリの話~への応援コメント
コウモリの口も大概小さいのに、ミニミニコウモリ…。あ、チョコ&ミント育てた時の注射器(針なし)ならありましたのに(いやいや)。
コウモリって人工保育もできるんですね。子供たちにも小烏さんにも、義母様にまで可愛がってもらえて、幸せな「ちいや」ちゃんでしたね〜。
作者からの返信
緋雪様
いつもありがとうございます!
その注射器があれば、もっと授乳が楽だったかも!
あの時は綿棒をたくさん買いました。
ちいや、あのあと恩返しに帰ってくるんじゃないかと期待していたのですが、未だに来ませんね。
でも飛び回るコウモリを見る目が、うちの家族は優しいです。
第2話 ~わが「モテ期」についてのお話し~への応援コメント
ああ~、動画撮りたかったですね!!
作者からの返信
江山菰様
たくさん読んでくださって、ありがとうございます!
これね!母が写真を撮っていたらしいんです。
でもその母はもうあの世なので、どこにあるのか聞く術もなく残念です。
第3話 ~「ちいや」というコウモリの話~への応援コメント
これはものすごいことですよ!
コウモリみたいな小さな動物の、さらに小さな赤ちゃんを人工保育で育て上げるなんて本当にすごいです!
驚きました。
作者からの返信
江山菰様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
子猫を拾った感覚でしたが、今から思うと確かにかなりプチサイズでしたね。
子どもたちがメインでやってくれたので、その分楽チンでした。(散歩もトイレのしつけもなかったし)
でも、まさか牛乳だけで巣立ちまで行くとは思いませんでした。
第2話 ~わが「モテ期」についてのお話し~への応援コメント
こんにちは。
フェンスバサは良いですね。
てっきり紳士な男性型に口説かれたのかと思いましたよ。
次回は是非、その話も。(笑
作者からの返信
ちびゴリ様
初めてまして!でしょうか?
ようこそおいでくださいました!
コメントもありがとうございます。
思いがけない突然のモテ期は唐突に終わりを告げました。
((T_T))
ぜひ次は紳士に口説かれた話しを書きたいと思います。
第2話 ~わが「モテ期」についてのお話し~への応援コメント
仲間はっけん。
私も孔雀に求愛されるタイプです。
しかも、結構な激しさで。
他の客には目もくれず、一心に私だけに羽を広げバサバサバサ…。
周りに大笑いされて、ちょっとしたお楽しみイベントのようになるんですが。
孔雀に求愛されるタイプの人の共通点って何かあるんでしょうかね??
あっ、ちなみに、アヒルも寄ってきます。試してみてください。
作者からの返信
緋雪様
あ!お仲間さん!
孔雀に魅力的に見える私たち、どんな共通点でしょうね?
でもいまのところ、白鳥にはモテてないです。
最後になりましたが、お星さまをありがとうございました!
第1話 ~黒猫のおじいちゃん~ 猫の日によせてへの応援コメント
おじいちゃん、いい老後を過ごせましたね。うちにも沢山猫はいましたが(今も売りたいほどいる)、私の腕の中で亡くなった猫は一匹もいないです。近くで、っていうのは沢山いるんですけどね。娘さんの温もりの中で亡くなったっていうのは、幸せなことだったと思います。
あっちでも幸せでいてくれるといいですね。
作者からの返信
緋雪様
こちらへもおいでくださりありがとうございます!
娘もちょっと頑張りどころのしんどい時だったので、「おじいちゃん」が支えになっていたようです。
「おじいちゃん」幸せと言ってもらえて、嬉しいです!
第2話 ~わが「モテ期」についてのお話し~への応援コメント
孔雀界の女王!
これより「小烏」から「艶孔雀」と改名しても、誰も文句は言いません!
作者からの返信
愛宕平九郎様
こちらへもおいでいただき、ありがとうございます!
「艶孔雀」つむぎです。
なにか、違う物語が始まりそうですね(^.^)
コメントをありがとうございました!
第2話 ~わが「モテ期」についてのお話し~への応援コメント
異種族にモテるなんてすごい!
これはもう自慢して良いことですね。
作者からの返信
関川二尋様
こちらへもおいでいただき、ありがとうございます!
嬉しいです!
今なら異世界ファンタジーへの扉を開けるところですね。
第1話 ~黒猫のおじいちゃん~ 猫の日によせてへの応援コメント
子供たちの情操教育にも一役買っていた「おじいちゃん」。反抗期がスパークしなかったのも、存在感の高さがうかがえますね。幸せな家族愛が垣間見れました。
次のお話も た の し み☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
こちらへもおいでくださり、ありがとうございます!
「おじいちゃん」確かに反抗期の特効薬でもあったかも!です。
つ、次につきましては、鋭意努力することを前向きに善処しておるところでございまして、むにゃむにゃ。
第1話 ~黒猫のおじいちゃん~ 猫の日によせてへの応援コメント
うわぁ、泣ける!
泣けるよ、その天に召される情景が浮かんできて!
そして娘さんのなんだか温かい雰囲気が!
おじいちゃん、か。
良いおじいちゃんだったよね!
おじいちゃんって単語、私にもいろいろと思い出があります。
ペットって、家族の絆を結んでくれる、そういう事もしてくれますよね!
ステキな、お話でした!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
こちらへも来てくださって、ありがとうございます!
「おじいちゃん」猫の名前としてどうなん?って感じでしたが、本当によく出来た猫でした。
ペットは人間の家族以上に家族だったりしますよね。
そして素敵なレビューまで書いてくださって、重ねてお礼申します!
嬉しいです!
お尻をたたいてもらったので、また一つ思い出を綴ってみようかな♪
ありがとうございました!
第1話 ~黒猫のおじいちゃん~ 猫の日によせてへの応援コメント
この話を読んで、駄文の方で書いてみたい話を一つ思い出しました。
ありがとうございます。
といってもすぐには書けませんけど。
作者からの返信
桁くとん様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
なにか心に触れられたのなら嬉しいです。
どんなお話なのでしょう?
楽しみにしています!
第1話 ~黒猫のおじいちゃん~ 猫の日によせてへの応援コメント
おじいちゃんは、たくさんの幸せをもらって、たくさんの幸せをくれたんですね。
うるうるしてしまいました。
我が家はまだ一匹も虹の橋を渡っていませんが、ずっと最後まで、一緒に幸せを与え合いながらいたいです。
優しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
和響様
こちらにもおいでいただきありがとうございます!おじいちゃんが幸せであったなら私たち家族も幸せです。
和響様のお宅の猫ちゃんたちがいつまでも元気で、尻尾が三つにも四つにも分かれるまで長生きされますように!
編集済
第1話 ~黒猫のおじいちゃん~ 猫の日によせてへの応援コメント
感動的なお話で、胸にじーんっときました。
黒猫の「おじいちゃん」、賢い猫ちゃんでしたね。短い間でしたが、最後に温かな家族のそばにいられて幸せだったと思います。
動物に愛情を持って接する娘さんや息子さんの姿が、優しくて素敵だなと感じました。
作者からの返信
宮草 はつか様
こちらにもおいでくださってありがとうございます!
猫の日にどうしても「おじいちゃん」を紹介したかったのです。
宮草様の心を揺らすことが出来たなら嬉しいです!
「おじいちゃん」以来、黒猫が贔屓です(^o^)/
第13話 (祖)母のもてなし ~ホラーな話し⑥~への応援コメント
「あんたは、食が細くて心配なんだよ。ちゃんと食べなさい」
って言いにきて下さったのかも知れないですね。
ホラーというより、心温まるお話です。
ご馳走様でいっぱいのテーブル。
お母様の大きな愛を感じますね。
でも、できたら、皆で囲みたかったですね。
そういうパワーにも限界ってあるのかな? と、ちょっと思ってしまいました。
娘さんにとっては、忘れられない素敵な夢になったでしょうね。
内容とは全然関係なくてごめんなさい、小烏さん。
「」や()の、終わりの」や、)の前の「?」や「!」の後はスペースを開けないのがルールのようです。
ごめんなさいm(_ _)m
気になってしまって……。
表記のルールって難しいですよね。
作者からの返信
緋雪様
こちらにもコメントありがとうございます!
この話しを娘から聞いたのは母の四十九日頃で、私もまだバタバタしていたころでした。
その時は一番かわいがっていた孫に最後のごはんを作りに来たのかなと思うだけだったのですが、今になって思い返すと、深いですよね。
娘も、もうテーブルの上に並んだ料理までは覚えていないようですが、「お祖母ちゃんにちゃんと食べなさいって言われた気がした」と言っていました。
今一人暮らしで、ちゃんとレトルトに頼らず自炊しています。
ちなみに、夢で祖母に食べさせてもらっていない次女はレンチン大好きです。
表記ルール、教えてくださってありがとうございました!
今直してきました!
ペコリ!